lalalaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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クロユリ団地(2013年製作の映画)

1.5

開けるんかいってなってしまった。
自分のこととなると、とはいえ。

さくらん(2007年製作の映画)

2.0

前ーに鑑賞。
映像はとても鮮やかで美しかったが、あまり内容に惹かれなかった印象。。。

四十九日のレシピ(2013年製作の映画)

2.6

最後の「一緒に考えて」はマジかって感じでしたが、最低男だけど、ちょっと戻りたくなる気持ちもわかるというのは、なかなか凄いなぁ。

母親の人生が愛情に溢れていて素敵でした。
死んだ後に、あれだけの人が集
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きいろいゾウ(2012年製作の映画)

2.8

月に支配される女性のバランスが強過ぎて、障害なんじゃないかと思ってしまうレベルではある。
でも自分の感情や身体を御しきれない感覚はわかるし、そのどうしようもない感を受け入れられていないというのは、まだ
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その日の雰囲気(2015年製作の映画)

2.8

これのジャケット?が残念ですね。

すごく序盤の口説き方とかくだらないけども、靡いてもいいかもって思ってしまう彼女の気持ちに共感してしまうくらいに愛せるキャラクターだから(キャラクターの愛せる具合とし
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東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

2.2

多分続編意識して作っているのだろうなぁといった印象。
味の薄い料理みたいな感じでした。
悪くないと思うのですが、物足りない感。
人間に対してグールがあんなに罪悪感持つ必要ってあるのかなぁ。

マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016年製作の映画)

2.8

最初の方の旦那さんの雰囲気が嫌な感じだなぁとか思っていたけど、最後は良かったなぁ。
ここまで付き合ってくれる旦那さんはすごいと思った。

ライフ(2017年製作の映画)

2.7

面白かったんですが、見なくても良かったかもなんて感じてしまいました。
最初の平和さのギャップが良いです。

デイジー(2006年製作の映画)

3.0

過去に鑑賞。
最後の花畑のシーンがめちゃめちゃ綺麗だったことを記憶しています。
記憶違いだったらごめんなさい。

永遠の片想い(2003年製作の映画)

3.4

だいーぶ前に見たけど、チラチラと覚えているシーンがある。
好きなお話。

サッドムービー Sad Movie(2005年製作の映画)

2.8

タイトル通り悲しい方向に向かっていくから展開が読めてしまう。
その中でいかに楽しませるか、なのかもしれないが、、、うーーーん。

親子篇と着ぐるみ篇は好きでした。
親子篇はめちゃめちゃ泣きました。
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パーマネント野ばら(2010年製作の映画)

3.3

だいーぶ前に観たもの。

江口さんがとても素敵でした。
あぁ…なるほど…という展開だったことを記憶しています。
また観たいな。

美しい星(2017年製作の映画)

3.2

橋本愛ちゃんが金星人というのはとても納得がいきました。

目的が違うのだろうか。
目的は一緒だけど、手段が違うだけなのではなかろうか。
3人の問答シーンくらいから、何を目的としているのか、が分からなく
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いつまた、君と 何日君再来(ホーリージュンザイライ)(2017年製作の映画)

2.5

実話だったのかぁ…と。
地味なお話ではありますが、堅実に生きてきたんだなぁと。
旦那さんが不運に出会いまくるけれども、それを健気に支え、生きていく姿が力強かった。

ウィッチ(2015年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

誤解でいいのだよね?
その誤解でどんどん自分の娘を魔女にしてゆく母親が怖かった。

最後、魔女の存在が曖昧な方が私は良かったのになぁとか思った。

世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方(2014年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ可愛かった。
あんなはちゃめちゃにして、怪我も無く、誰も死んでいないから、物語って良いなぁと思う。

やってしまうことはめちゃくちゃだけど、動機が純粋じゃない子供は居ないんだなぁと思えた。
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海月姫(2014年製作の映画)

2.6

ドラマ版鑑賞中。
なので色々と比較してしまいますね。
ドラマを観ていると映画のキャストさんたちのキャラ立ち具合が薄く感じたりしました。
でものんちゃんの方がつきみっぽい気がしたり。
長谷川さんがロリコ
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僕は妹に恋をする(2006年製作の映画)

1.2

原作読んでると、がっかり感がハンパない作品でした

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

2.2

映像はとても綺麗でした。
なんていうか、そのまま過ぎて、予告編とさして内容変わらなくて、、、

僕の妻のすべて(2012年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

なんだか納得してしまった。
あんな風に話す女性って結構いるけれども、そうかもしれないなぁと。
映画の中では寂しさが原因だと言っていたけど、寂しさだけでも無いんだろうなぁ。
子どもが出来ないことに不安も
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ミス・ワイフ(2015年製作の映画)

3.0

もっとコメディコメディしてるのかと思いきや途中から涙が。
家族が素敵過ぎる。

マザーレイク(2016年製作の映画)

2.7

大人になった話より、子供時代がメインのお話でした。
子供達が素敵だったなぁ。
女の子が地元の素人の子だったなんて…

変な関西弁がたくさんあって気持ち悪かった。。。

無限の住人(2017年製作の映画)

1.8

言葉が普通すぎてなんだか違和感。。。

俳優は豪華で、殺陣をしてカッコいいなぁと感じるが、内容が薄いのと、ずーっとローテンションなのが正直辛い。

戸田恵梨香さんの衣装が素敵でした。