かささたさんの映画レビュー・感想・評価

かささた

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ディスクロージャー・デイ(2026年製作の映画)

3.2

公開から随分たっていて前評判の悪さを聞いていてハードルを下げての鑑賞でした。
この映画の欠点をフランシス・コッポラの「メガロポリス」と並べて論じている人がいますがまあ分かります。ついでに宮崎駿の「君た
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ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

2.2

ファイナル・デスティネーション4ですが、そろそろ何だかよく分からなくなってきました。話も主人公達が変わるだけで基本的に一緒なので同じところをなぞっている感触がありますしタイトルに3Dと入っているせいで>>続きを読む

ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

3.3

この作品も面白かったです。
原題はfinal destination3ですが2作目を「デッドコースター」という妙ちきりんなタイトルにしてしまい、その上今回は本当にジェットコースターが出てくるので無理や
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デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2(2003年製作の映画)

3.5

ファイナル・デスティネーション2ですが日本の配給会社はどうしてデッドコースターなんて邦題をつけたのでしょうか。ジェット・コースターが出てくるのは三作目なのですが予知できなかったんですかね。
このシリー
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WEAPONS/ウェポンズ(2025年製作の映画)

2.0

ずっと観たかった映画がやっとアマゾン・プライムに降りてきました。
うーん期待が大きすぎたせいかそんなに面白くなかったです。ストーリーそのものは単純なのですが初めに大きな謎を提示して、複数の視点からその
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ケルベロス 地獄の番犬(1991年製作の映画)

2.9

紅い眼鏡の後に作られた前日譚です。何十年かぶりに見返しました。多分2回目か3回めですが、その割にはいろいろ覚えていました。脚本の起伏が少なくてセリフも少ないからだと思います。
うろ覚えなのですが、この
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ファイナル・デッドブラッド(2025年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

このシリーズが大好きなので久しぶりの続編が観れてうれしいです。
この新作に特徴的なのは「死の連鎖をおばあちゃんが止めていた」というところで、その死によって栓が抜けたように親戚一堂に死の連鎖が降りかかっ
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化け猫あんずちゃん(2024年製作の映画)

3.5

面白かったのですが釈然としないところもあります。
もともとなぜこの映画を観ようかと思ったのかというと実写映画「ルックバック」の中に挿入されるアニメーションシーンを漫画家でありアニメーターであり映画監督
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悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

2.9

何というかキリスト教の弊害を並べたような映画です。登場人物の多くはスティーブン・キングの小説に出てくるみたいな狂信的な人物だったり、人の信仰心を利用するただのクズだったりして誰一人として信仰によって救>>続きを読む

紅い眼鏡(1987年製作の映画)

4.0

ネットフリックスに降りて来ていたので観ました
。
もう何十年ぶりでしょうか、VHSで観なおしたのが最後の記憶なので90年代の中盤くらいでしょうか。30年ぶりくらいかもしれません。
さすがに30年観てい
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来る(2018年製作の映画)

3.0

公開当時柴田理恵や松たか子の怪演が話題になっているのを知っていましたが何となく見逃していました。
ある夫婦の元に怪異が起こって関わった人がどんどん死んでいく、という話ですが監督の中島哲也は観客の神経を
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オデュッセイア(2026年製作の映画)

3.3

ホメロスの叙事詩が原作ですが原作をよく知らないままクリストファー・ノーランの新作として観に行ったらファンタスティックな要素が満載で驚きました。こんなにファンタスティックのノーラン作品は久しぶりです。と>>続きを読む

ルックバック(2026年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

良かったです。
原作を読んでアニメーションを観ていてストーリーもギミックも結末も十分知り尽くしている上での鑑賞でしたので、正直もっと退屈に感じるかなと思ったのですがそんな事はありませんでした。

勿論
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マージン・コール(2011年製作の映画)

3.4

2007年に起きたリーマン・ショックを題材とした映画です。
とにかくキャストがすごいです。
ケヴィン・スペイシー
ポール・ベタニー
ジェレミー・アイアンズ
ザカリー・クイント
デミ・ムーア
スタンリー
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マーティ・シュプリーム 世界をつかめ(2025年製作の映画)

3.1

マーティという卓球選手があの手この手で成功しようとしてそれが出来ないという映画です。
著名な人を見つけてはコネを作って自分を売り込んだり、適当な嘘で借金をしたり、とにかくやることなすことその場しのぎで
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ラスト・サバイバー(2026年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

先に観た友人が厳しい評価をしていたのでハードルを下げて観てみたらそれが良かったのか、なかなか面白かったです。
世界的なパンデミックが起こって文明が崩壊した後の世界を舞台にした話です。僕は文明崩壊フェチ
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劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 〈ワルプルギスの廻天〉(2026年製作の映画)

3.0

TVシリーズの美しい結末を劇場版で一度ひっくり返してからの続編ですがさすがに擦り倒しすぎという印象です。
特にこのシリーズは絵本のように絵柄や背景にリアリティを与えないでなるべく戯画化する作風を持って
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ホウセンカ(2025年製作の映画)

4.0

なかなかの傑作です。「オッドタクシー」の此元和津也と木下麦コンビが劇場用オリジナルアニメーション映画を作ると聞いて観に行こうと思っていたのですが思っているうちに公開が終わってしまい先日やっとネットフリ>>続きを読む

真実の行方(1996年製作の映画)

3.0

初めて観ました。
「どんでん返し映画を教えてください」とジェミニさんに頼んで未見だったのがこの映画だったのです。しかし勘のいい人はすぐ気づくと思いますが「どんでん返し映画」と始めから覚悟して観ていると
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スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ(2026年製作の映画)

3.4

監督が交代して全体的に笑い少なめリアルなドラマ多めのスパイダーマンと成りましたがキャストは変わっていないので「大人になったピーター・パーカーの物語」として楽しめました。ニューヨークの町の撮り方がジョン>>続きを読む

オークストリートの異変(2026年製作の映画)

3.4

監督はデヴィッド・ロバート・ミッチェルのです。イット・フォローズで一世を風靡して、その後アンダー・ザ・シルバーレイクで観客を路頭に迷わせたデヴィッド・ロバート・ミッチェルの新作です。
良いですね。40
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トイ・ストーリー5(2026年製作の映画)

3.2

今回新しく付け加えられた要素はおもちゃに変わってタブレットみたいな電子機器が登場したことです。こども達の遊び相手の地位がタブレットに奪われるかどうかがストーリーの肝であると共にテーマにもなっていると思>>続きを読む

THE RIBBON HERO リボンヒーロー(2026年製作の映画)

1.0

こんなつまらない作品に関わったスタッフかわいそう。作画も背景もすごいのに話がつまらな過ぎて頭に入ってこない。

ブラックフォン 2(2025年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

前作の感想で「シャイニングの小さい版だと思ったら原作者もキングの小さい版(息子)で笑った」というようなことを書きましたが、続編はもう開き直っています。何しろ事件はコロラドの山奥で起こっているし登場人物>>続きを読む

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

デヴィッド・フィンチャー作品の中でも「ゾディアック」と並んで観返すことの少ない映画です。多分3回目くらいです。どうして観返さないのか少し考えてみました。
この映画は家の中に外からは絶対侵入不可能な避難
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ロボット・ドリームズ(2023年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

像がぼやけている映画だと思いました。
この映画では観ている人の感情を揺り動かすフックがあるのですが、それらは「ロボットは明らかに人間と同じなのに時々人間扱いされない」事によって成立しています。具体的に
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急に具合が悪くなる(2026年製作の映画)

4.3

すごく面白かったです。
濱口竜介監督はユマニチュードや資本主義の構造的な欠陥など、他の映画だったらやんわり概要だけを描くところをしっかり専門的に描くんですよ。そこがまず面白かったです。映画は特定の技術
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デッドマンズ・ワイヤー(2026年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

奇妙な事実を元に作った奇妙な映画です。
どの辺りが奇妙なのか考えてみました。ネタバレありなのでご注意ください。まず人質に銃を突きつけて立てこもる主人公が特に反社会的な人物ではなくて周囲の人と良好な関係
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ヌーヴェルヴァーグ(2025年製作の映画)

3.7

面白かったです。
どんな映画か知らずに観たのですがヌーヴェル・ヴァーグという運動そのものを俯瞰するのでは無くて、ジャン・リュック・ゴダールが「勝手にしやがれ」を撮る過程を緻密に描いてただゴロンと置いた
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ブルーサンダー(1983年製作の映画)

3.1

1983年制作のこの映画を僕は今日初めて観ます。この前「ウォー・ゲーム」を観てつくづく良い映画だなーと実感したので同時期に同じ監督の作ったこの映画を観る気になったのです。僕は監督のジョン・バダムに作家>>続きを読む

ひつじ探偵団(2026年製作の映画)

3.7

なかなかの良作です。
この映画は「愚かさ」に焦点を当てていて、愚かなままでいてはなぜいけないのか、愚かさを越えるために何が犠牲になるのか、愚かでなくなると何を得ることになるのかを丁寧に描いています。嫌
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Michael/マイケル(2026年製作の映画)

3.5

面白かったです。
マイケル・ジャクソンが亡くなってもう17年も経ってしまったのですがとてもそうは思えないところが映画化としてはタイミングが早かったのかなと思わなくもないです。

映画はマイケル・ジャク
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シラート(2025年製作の映画)

4.4

すごく面白かったです。
この映画だけの面白い要素として低重音のテクノ系の音楽が至る所で流れているというところがあります。その音楽はBGMとしても流れているし物語の中でも重要な要素として流れていますが、
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インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

3.0

よく出来た映画です。なぜか前半集中出来なかったのですが、スペイン語が聞き慣れなかったせいなのか体調が悪かったのか。いや主人公が陥る状況がちょっと複雑だからでしょうかね。
この映画YouTubeの「どん
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ロングレッグス(2024年製作の映画)

3.9

B級の安っぽいホラーかなと思っていたのですが普通に良い映画でした。

不思議なのですが映画というのは最初の5分で良いか悪いか分かるんですよ。それは「この映画世界にこのままいたいか/いたくないか」という
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スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー(2026年製作の映画)

3.4

僕はディズニープラスに加入していないのでこの映画の元になっているシリーズを一切観ていないのですが普通に楽しめました。スター・ウォーズのいつもの血統主義や避けられない宿命や銀河全体の平和や、そういった大>>続きを読む