セリフが少なくて、妻の目線が印象的だった。「このままがいいのに」という台詞がなんとなく頭に残ってる
デジタルリマスター版は未完の状態らしい。田舎ピクニックの良さと純度の高い欲望を感じた。
最初は話の時系列がわからなくてモヤモヤしたけど徐々に話が鮮明になっていった。車で事故を起こした男が自首するところは意外で、宗教観がよくわからなかった。
小さい頃見たときは底知れぬ怖さが合って、今みてもワクワクできたいい映画。猿が思ったよりCG感あったのとか思ったより時間が飛んだりしてたのも不思議なゲームが題材だから受け入れやすかったのかな
BGMや出てくる人物達がゴッドファーザーよりも俗っぽい。でもこっちも好き。
久しぶりに鑑賞した。改めて見ると神の啓示が降りるシーンとかはシュールだけど、やはり最高だった。
竹中直人の役がサイコ過ぎてそれ以降の展開があっさりしてるように感じてしまった。
詩人の世界観がそのまま現実世界に現れたような混沌が出ていて好きだった。表現のオーバーさから飽きはしないがお腹いっぱいになりかけた。
ロビンウィリアムズいい
最後に友が家に訪ねるとこ良かった
テンポも良く、主人公がまともなのかまともじゃないのか段々と分からなくなっていくのが面白い。襲われたのが自分の娘じゃなく上司の娘という点も上手いと感じた。
prime videoで偶然見かけた。解説のナレーションや字幕が多くて少しウザかったが、楽しめた。エンドロールの曲が清志郎で驚いた。
音楽とシーンとの組み合わせが凄く良い。
悲喜交々の村の情景や柔和になったトトの母、アルフレードの表情がいい。
昔のトトの母ちゃん厳しすぎ
父の買ってきたTシャツにGood morning Vietnamとあったので検索したら映画だった。
ロビンウィリアムズ。