かあこまるさんの映画レビュー・感想・評価

かあこまる

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プランマン 恋のアラームが止まらない!(2013年製作の映画)

4.0

主役二人がとても良かったし、一部のひどい人を除いた周りの人たちのことも好きになった。

正直政治家 チュ・サンスク(2019年製作の映画)

4.0

どの役もキャラクターがしっかりしていて、それぞれが面白い。気軽に楽しめた。

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.2

1人1人のキャラクターが面白くて可愛くて、話の展開も面白くて楽しめた。

ピクセル(2015年製作の映画)

3.9

あちこちにクスッと笑えるとこがあって、楽しい映画だった。

ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

4.0

素直に楽しめた! 主人公たち3人のキャラクターがそれぞれに魅力的で、とても良かった。

ピーター・パン&ウェンディ(2023年製作の映画)

4.0

今ならウェンディやタイガーリリーはこう来なくっちゃ!という描き方で、過去の作品の良さをちゃんと残しつつ、新しい映画になっていて、とてもよかった。そして、1番切なかった。

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

4.5

字幕に追われる感だったけれど、目が離せない、美しい良い映画でした。

イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

3.0

途中までは良かったのだけれど、ストーリーが。。。。。うーむ。。。

9時から5時まで(1980年製作の映画)

3.8

コピー機が巨大だった時代の痛快コメディ。でも、根本は今も変わらないのかも。。。

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

4.1

それぞれのキャラクターが魅力的で、テンポよく楽しめた。

恋人たちの予感(1989年製作の映画)

2.9

メグ・ライアンがかわいい。その分、この古くさい男でいいのか、というモヤモヤが。ずいぶんサリーを傷つけたよ、と私も殴りたくなった。

夏への扉 ―キミのいる未来へ―(2021年製作の映画)

4.0

考え始めるといろいろ思うとこもあるが、素直に温かさが良かった。

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

5.0

映画が長い時を経て、そして、ちっぽけながらも自分も長い時を歩んできたんだな、と、最後は胸が熱くなった。。。

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

4.0

役者それぞれが素晴らしく、すみずみまでのキャスティングが魅力的で、見応えあった。

大河への道(2022年製作の映画)

4.4

配役がとても良くて、しみじみ面白い映画だった。

わんわん物語(2019年製作の映画)

4.1

犬たちの心情がリアルに迫ってきて、何度も胸が熱くなった。アニメ版でも見せ場の、ミートボールスパゲティのシーンはとっても素敵だった。登場する犬たちがずっと幸せでありますように、と祈りたくなる可愛さだった>>続きを読む

ピノキオ(2022年製作の映画)

3.8

アニメ版で面白かったタバコやお酒のシーンは描けなかったのかな、とちょっと残念だったのと、アニメ版とは少しだけ違う結末にちょっと驚いた。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.2

大好きなシリーズだが、なんだか細切れ感が。。。キリン親子が可愛くて、かなしい。。。
グリンデルバルド交代は、違和感なく、むしろしっくりきた。

天気の子(2019年製作の映画)

3.1

風景は透明感あり、とても綺麗。若い2人の思いがストレート過ぎて少し居心地悪かったのは、自分が年齢を重ねてるからなんだろな。。。

大空に乾杯(1966年製作の映画)

3.0

吉永小百合が直球の可愛らしさ、和泉雅子がひねりの効いた可愛らしさ、ツッコミどころが色々あるけど楽しめた。

キツツキと雨(2011年製作の映画)

5.0

役所広司と小栗旬が、ただただ良い。村が、村の人々がただただ良い。映画を取り巻く人たちがただただ良い。

舟を編む(2013年製作の映画)

5.0

15年は長く、でも短い。限りある時間を大切に生きねばと思った。出演する全ての役者さんが、それぞれにそれぞれの役を演じきっていて、そこにその人の人生があるようだった。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.0

こじらせてる感が絶妙で、人と人が出会っていく難しさ、信じていく難しさがリアルに感じられた。

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