lavieenroseさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

lavieenrose

lavieenrose

映画(312)
ドラマ(2)
アニメ(0)

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.1

原作読んだのなんてもう10年以上前だけど、わくわくしたのをすごく思い出させてくれる映画でした。こんなの観たら、そりゃロンドンにも行きたくなるよ。

ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

3.7

コメディなのに、女の友情がちょっとリアルすぎて笑えなかった。

シティ・オブ・エンジェル(1998年製作の映画)

3.6

天使が人間に恋をするという話だけど、なんともストーカーチック。天使というよりもはや悪魔。でもメグライアンは可愛すぎました。

運命じゃない人(2004年製作の映画)

3.8

序盤は台詞のテンポ感が不思議でどうかなと思っていたけど、脚本が良いので、話が進んでいくうちに引き込まれるし、序盤のテンポ感もなるべくしてのテンポ感と理解できる。でも結局見終わると、落ち着かない感覚でも>>続きを読む

この胸いっぱいの愛を(2005年製作の映画)

4.0

初めて見た時は高校生で、まだ過去になんの後悔もなかった頃で、良さが何一つ分からなかったけど、大人になるとじーんとくる。

今度は愛妻家(2009年製作の映画)

4.0

ストーリーがよく出来ていて、あっという間の2時間でした。いろんなどんでん返しに度々驚かされました。
「ありがとう」て言える時に、すぐに言わないといけないなと思いました。大事な人なら尚更。

フラガール(2006年製作の映画)

4.5

何度も何度も泣いてしまった。
今でこそ、将来の夢とかある程度自由に持てる時代だけど、この時代にしかも田舎で自由に夢を持つのはさぞかし難しかっただろうなと思うと、何度も泣けた。でも一生懸命何かを頑張って
>>続きを読む

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.9

期待しすぎたかな。悪くはないし、空気感も好きだけど。でも原作の存在が見え隠れしてるような気がして、入り込めなかった。

百円の恋(2014年製作の映画)

3.2

気分悪くなるほど、社会の底辺にいる人しか出てない映画。私の趣味では無い。でも最近よくある、小説映画化にあるような映画の進め方ではなくて、映画を見た!という感じにはなる。

海街diary(2015年製作の映画)

3.7

女優さんが皆綺麗で目の保養…♡♡
けど映画自体はどうかな。原作まだ読んだことないけど、原作の方に興味わいた。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.6

タンゴのシーンは既に知ってたけど、いったいどんな映画なのかは全く知らなかった。なんて良い映画!!アルパチーノはやっぱり素敵。自分もちゃんと良い香りを纏った女にならないとと思ってしまった!笑

トーマス・クラウン・アフェアー(1999年製作の映画)

4.0

もう何年もまえに。まだ幼かったからかもしれないけど、大人の感じにドキドキしたのを覚えている。最後のシーンは忘れられない。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.3

ずっと気になっていて、ようやく。さすが名作なだけあって、心に真っ直ぐ響いてきました。残酷すぎるほどの純愛とは、まさに。
しかし、こんな殺し屋の役をしてるジャンレノが、今やドラえもんを演じてることが面白
>>続きを読む

カラフル(2010年製作の映画)

3.6

昔舞台で観に行ったことがあって、それがあまりにも良かったので、少々期待しすぎてしまった。悪くないけど、見なくても良いかな。別の媒体でいいかと。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.0

時代と共に2人の恋が移ろいで行くのがリアルで、でも描写の仕方はとてもポップで、見やすくて程よく感情移入できた。特別心を揺さぶられるとかそういうのじゃないけど、無さそうであり得そうな、程よくバランスの取>>続きを読む

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.3

音楽を聴くだけでわくわくした。1を初めて見たときに感じたドキドキ感を思い出させてくれた。
内容も文句無しで面白い。

Daddy or Mommy(英題)(2015年製作の映画)

4.3

飛行機の中で。
コメディだけど、離婚の争い方が日本じゃないなとつくづく思った。日本人だったら「別に好きじゃなくなった」てだけで離婚しようとも思わないだろうし。でも面白かった!

母べえ(2007年製作の映画)

4.2

母の強さを見事に描いた映画だと思う。志田未来ちゃんの演技はさすが。

イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所(2014年製作の映画)

3.4

家族愛と若者の恋を折り合わせた映画。しかし結局なにも記憶にあまり残ってない。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.5

本当に演技なのかと思ってしまうぐらい、全てがすごくリアルで、ぐいぐい引き込まれた。これぞ今のフランスのような気がした。
すごくせつないけど、本当の純愛というものを久しぶりに見た気がした。

それにして
>>続きを読む

Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち(2011年製作の映画)

4.5

当時初めて1人で映画館に行って見た。見終わったあと、第六感が芽生えそうな感覚に陥ったのを覚えている。言葉では説明できないけど、本当に凄かった。生きている間にピナを見てみたかった。

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

4.1

生まれて初めてまともに見た映画。これぞ邦画て感じで、私は好きです。

青春シンドローム(1994年製作の映画)

3.8

初めて見たフランス映画。なかなかの強烈さで忘れられない。

コーラス(2004年製作の映画)

4.1

もう一度見たい映画。
ボーイソプラノの声が本当に綺麗だった記憶。

ツリー・オブ・ライフ(2011年製作の映画)

3.8

ストーリーわけわからんけど、映像きれい
ラストはよく分からんのに感動した