小説がもともと気になってるけど映画方を先に消化。
ウンベルト・エーコは、イタリアの小説家、エッセイスト、文芸評論家、哲学者、記号学者。イタリア共和国功労勲章受章者。1980年に発表された画期的歴史小>>続きを読む
2012年の映画。
多分そのくらいに見た。
かわいいな〜の印象が強くて話の内容覚えてないけど配信で出てたら見たいかも
とにかく見とくべき。そして興味を持って調べたりするべき。
ベネディクトカンバーバッチにハマった作品。
中学生くらいに見てずっと面白いと思っている。
昔はあんなに新鮮だったCGが、今では可愛らしく思える。
技術の進歩
ティルダスウィントンのガブリエルを見るためだけに何度も見たい。
話も面白い。
こんな泣ける映画だったとは……
個人的に没入できたのは最後の20分。
お父さんの物語を聴いている時は、ネトフリで見てたのもあって作業しながら見てたけどクライマックスでめっちゃ引き込まれた。
いや>>続きを読む
映画として、演出、カメラワークすべてがかっこいい。
キャラクターの張りつめた緊張が伝わってくる。マイケル役のアルパチーノがすごいんだなあ。(語彙力)
世界観が究極。
スパイスをめぐるっていう設定が原作の時代を感じさせるとともに無二の設定になっている。
昔の映画も見てほしい。
おすすめのインド映画って言われるとマイルドで「きっと、うまくいく」、ハードで「RRR」を勧める。
歌は一度聴いたら忘れられないくらい良い。
インド映画基本上映時間長いけどあっという間に終わるからほん>>続きを読む
カメラ端のボケというか歪みがすごく気になる。狭いところで撮っていたんだなあ……
漫画先に読んでた。
どっちも楽しい。
原題は「Up」
曲が素敵。明るくて、でものんびりゆったりしている。
考察的なこと特にしていなくて、完全に個人の感想と推測だけだけど、泣ける場所が3回もある。
映画開始15分以内に一回泣く。
カー>>続きを読む
物語は思っていたより壮大だった。
ルーニーマーラのあの10分くらいあるもぐもぐシーンは見る価値ある。
久しぶりに、解釈は観客に任せますって映画だった。
ある程度シーンを見て何を示すのか理解する>>続きを読む
冒頭から元気出る映画すき。
とにかくトレーシーのおかげでこっちもハッピーになるし、ママもすごい好き。
ママがジョントラボルタだなんて言われないとわからんくらいキャラクター仕上がってた。マペットショーの>>続きを読む
とても面白かった。みんなが面白いという理由がよくわかる。
この時代の陪審員制度。
結局人間がいちばん愚かなり…
12人のいかれる男のタイトルも秀逸だなあ。
終わり方もアメリカらしいけどシンプルにく>>続きを読む
思ってたよりも狂ってて楽しかった。
ディズニーシー行くたびに「この橋が……」って思い出すようになってしまった
実話というけど
小さな実話の種を頑張って膨らませたの?くらいに感動する物語になってる。
どこが事実でどこが膨らませた箇所なのか知りたい。
日本語のWiki見てるとそうなんですかぁ、ってことしか書い>>続きを読む
スタンリーキューブリックのロリィタはまだ見てない。
こっちのロリィタ、結構ぶっ飛んでたけどキューブリックの方は大丈夫なん…?
映画の教養としては見るべきと思う。
アンハサウェイの魔女役のためだけに見ました。
アンハサウェイ推しも大満足、
子ども楽しめる映画です。
原題はThe Danish Girl。
エディレッドメインの演技に惚れた作品。
ホプキンス博士のもすごかったけど、リリィの方はまことに優雅である。
苦しいけど幸せも感じられる、「リリィのすべて」があ>>続きを読む