火車みやさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

火車みや

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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.1

最近新作借りすぎですよね自分w。

本作は悪役を悪役で倒すという斬新なSFアクション映画です。辛口に感想を言えばそれだけです。

でもハーレイクインがね・・・少し・・・アレなんですよ・・・セクシーなん
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フィフス・ウェイブ(2016年製作の映画)

2.9

宇宙人の侵略によって姉弟が離れ離れになる話。

前半のストーリーは、ハッキリ言って面白くないです。ダラダラと物語が進むので眠たくなる人もいると思います。

後半はアクションが多いため中々面白いです。(
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アマデウス(1984年製作の映画)

4.4

モーツァルトの死についての話。

犯人と思われる人物であるサリエリ目線で語られるモーツァルトの栄光と死。

モーツァルトの才能に嫉妬するサリエリの気持ちを理解できない人は絶対にいないと思います。

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ミュージアム(2016年製作の映画)

3.3

雰囲気は『セブン』。しかし違う。

本作品の殺人鬼カエル男は刑事である主人公への挑発行動が目立つ。これは明らかに『セブン』とは違います。勿論ラストも違います。

作中で『セブン』をリスペクトしてる描写
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ズーランダー(2001年製作の映画)

3.7

なんだこれはw。ヤバイ系コメディー。ヤバい奴しか出ませんw

モデル界のスター的存在である主人公が裏社会の人間に利用される話。

さっきも言った通りヤバい系な奴しか出ません。場面場面シュールなギャグが
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12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

4.1

裁判員制度により選ばれた12人が、とある事件を有罪にするか無罪にするかを話し合う話。

最初は適当にあしらって会議を終わらせようとする者達が段々熱が入る…。

コメディータッチで描かれているので飽きな
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エグザム(2009年製作の映画)

3.2

灯台もと暗し系映画。問題の答えを見つけるために色々と頑張るけど見つからない。

登場人物達は頭が凄く良いので、色々とアイデアを駆使して答えを導き出そうとしていくのですが、段々と恐ろしい方向に行ってしま
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ニンジャ vs ミュータント・ゾンビーズ(2014年製作の映画)

3.3

誰もキャストの演技力に触れてなくてワロタw。何のために約80分間この映画を見たんだ?

確かにゾンビの出番少ないし、説明などが不足してる。そして、ニンジャと言うよりスターウォーズ系のアクション寄りの戦
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バーレスク(2010年製作の映画)

4.0

ミュージカル映画は好き嫌い分かれるらしい。個人的に映画として楽しめて観れたので面白かったです。

歌手になるため田舎からやって来た主人公がクラブで夢を達成しようとする話。

説明が足りない点が少々あり
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キャビン(2011年製作の映画)

3.4

この映画を一言で表すと゛カオス゛、これ程似合った言葉はないと思う。

一見ホラー映画ファンを楽しませる映画だと思わせて終盤のホラー映画ネタの混ざり合いは、まさにカオスを表していると思います。案の定ラス
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13日の金曜日・完結編(1984年製作の映画)

2.4

完結版と書いているけど続編がある本作w。

13日の金曜日を楽しむなら必ず見た方がいい。一方でこの回飛ばしてもよかった感じはするw。

いやまた1作目みたいなやり方でジェイソンを説得するんかいw

13日の金曜日PART3(1982年製作の映画)

3.0

『キャビン』の冒頭の展開のネタになっている本作。

仮面の方のジェイソンが定着してるのでシェリーがあの仮面を身につけて驚かすシーン見た時に察してしまいましたww。

part2が物足りなかった人にオス
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13日の金曜日PART2(1981年製作の映画)

3.3

最初の窓から猫が入ってくるシーンが誰かに投げられた感じがするの好きww。

ちなみに息子のジェイソン君のマスクは布地です。

ジェイソンは恐ろしい殺人鬼なのかそれとも心は子供で体は大人である子供なのか
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13日の金曜日(1980年製作の映画)

3.3

ホラー映画に革命を起こしたと言っても過言ではない作品。この作品の凄いところは観ている側を脅かすタイミングが精密に設置されている。恐らく大半の人はこの技術に気づいたと思うが気づかなかった人はもう1度見て>>続きを読む

フェイシズ(2011年製作の映画)

3.0

こういう系の映画って犯人推測する映画じゃないと思うんだよね。いや犯人推測しても良いんだけどさ・・・。

この映画の持ち味は顔を識別できないことだと思う。犯人がどうとか言った映画ではまず無い。他人の顔を
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死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

3.1

死ぬまでにしたいことを自分勝手に成し遂げる話。

そりゃーもう死ぬって分かってるから不倫したいとかいう気持ちわからなくはない。死んだら虚無が待っているから。

まぁ生意気な若者が言うもんじゃないんです
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

4.1

二回見ないと面白くない映画だなって最近わかりました。

自分は最初普通の映画やんって思いましたが、なんて言うんですかね…経験を積んだんですよ。

この映画はもう二年前に鑑賞したものですから知識とかなく
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エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

4.2

専門的なことはともかく(チャー研風)リアルを持ち味にしているのが本作。『ホワイトハウス・ダウン』は少しコメディー過ぎだろ!って思った方向けです。

でも大統領あっけなく死ぬからそこがなぁ・・・w。まぁ
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ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.9

緊張感のない映画(褒めてる)。『エンドオブホワイトハウス』と比べたら見やすいのはこちらだと思います。向こうはリアルな話ですから。

大統領がオ○マ元大統領に似てたので笑ってしまいました。いやなんで大統
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ゴースト・エージェント/R.I.P.D.(2013年製作の映画)

2.8

なかなか面白いコメディーアクション映画だと思いました。

話としては某有名映画の幽霊版です。

死人である主人公の現世での姿が面白いw。いやギャップ凄すぎるだろw。

ノウイング(2009年製作の映画)

3.6

3回以上観たような気がしますw。

予言に翻弄される主人公を上手に描いていると思います。

でも気になったところは、様々な災害の予言は地球滅亡に関係あったのでしょうか?。しかも解読した者も選ばれし者だ
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星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.4

マクドナルド似のファストフード店など色々なボケがありますw。

サミュエル・ジャクソンが出演しています。まぁチョイ役なんですけどねw

アフリカの王子がニューヨークに行って花嫁を探す話。王子のわりにし
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47RONIN(2013年製作の映画)

2.8

時代劇として見たら日本の歴史が好きな外国の人が世界観を凄く盛ってしまった話。ファンタジーとして見れば結構面白いです。

『鉄拳』の平八役の人が出演してますw。あれ?結構似合ってるww。

でも日本の歴
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クロニクル(2012年製作の映画)

4.1

超能力を手に入れてしまった若者3人がその力を得たことにより人生の歯車が動き出す映画。(←いい表現が出来ない)

段々とシリアスになるので飽きないと思います・・・たぶんww

ラストも良い終わり方します
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フライペーパー! 史上最低の銀行強盗(2011年製作の映画)

2.8

友達と一緒に見たい映画。本当に史上最低か?と思うぐらい犯行がグダグダですwwいやー面白い!

緊張感?そんなのねぇよ!w2度言うけど大人数の友達とこの映画を観て笑いたい。

キャリー(2013年製作の映画)

3.2

いじめられっ子を上げて落とす映画。クロエちゃんがいじめられてたから怒りの気持ちしかなかった。

末路知ってたから憂鬱だった・・・うん。

でもやはりラストはオリジナル版の方がいいよな・・・w

グレイヴ・エンカウンターズ(2011年製作の映画)

1.1

バラエティー(多様な)ホラー映画。サービスしすぎですよ!!いやー面白い!映画的にはダメですけどねw。

どこかで見たことのある壁から手とか、幽霊少女の顎外れとか色々あって面白いw。

まず最初のヤラセ
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.6

スカッと映画。観た後、心の中の物が全て洗い流される。

脱獄成功した時のあのシーンは真似したくなる。キングオブムービーと言っても過言ではありません。

希望は誰にも奪えないものなんですよね。希望=理想
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悪の法則(2013年製作の映画)

2.8

一件単純そうな映画に見えて奥深いのが本作。だってタイトルが『悪の法則』やんw。

印象的だったのは綺麗な首チョンパ。『オーメン』にも匹敵するぐらい綺麗です。

もう一度見る機会があれば悪の法則を自分自
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ラストスタンド(2013年製作の映画)

4.4

『コマンドー』の時と一緒ぐらい楽しめたw

町のみんなが力を合わせてる所とかホントにいい!!

個人的に好きなキャラは銃器マニア。名前は忘れたけどこいつのお陰で凄く楽しめた!

外国の人で映画レビュー
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デッド・サイレンス(2007年製作の映画)

3.9

小学生の時、冒頭10分ぐらいまでしか観てなかった映画。まさか高校生になって観るとはな・・・w。

アナベルの様な雰囲気の男児の人形ビリーくんが不気味である本作。(ビリーくんの方が先だけどね)

最初が
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ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館(2012年製作の映画)

2.9

こういう映画も偶には良いと感じた。

印象的だったのは、やはりラスト。「そうなるのか・・・。」って感じのラスト嫌いじゃない。

でもやはり飽きが来てしまう。作品の雰囲気とか凄くいいのに勿体無い・・・そ
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テッド(2012年製作の映画)

3.8

母親が「チャッキーみたい!」って言ってたけど意味不明すぎて返答しなかったのを覚えている。

下ネタのオンパレードである事を知らず、そして表紙を一切見ずに借りたため、コレジャナイ感により腹筋が早くも崩壊
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ミザリー(1990年製作の映画)

3.7

私のトラウマ映画は『ザ・パーク』とかいう映画でした(過去形)。

ファンほど取り扱いにくい者はいない!という感じがした本作。

ファンは応援や自分に対して好意を持ってくれる反面、ディスられたり自分の思
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.9

ある種の恐怖映画。宇宙空間という未知そして無知である空間を漂うことは恐怖でしかない。

自分はどこに向かうのだろうか?無事に止まることは出来ても地球に帰れるのか?
そんな恐怖が待っているため鑑賞してる
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ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト -鮮血の美学-(2009年製作の映画)

3.8

『鮮血の美学』のリメイク版。

ホラー映画嫌いな人でもこれは見やすいんじゃないかと…。多少グロいですけどw

考えさせられる映画。娘に強姦やら酷いことをした奴らに酷い復讐を・・・。
『96時間』のダー
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