感動させにきてることは予告からビンビン伝わった。
"感動モノ"は嫌いだ。
涙を流させることを目的としたフィクションで泣いてたまるものか。
そう思っていたが泣いてしまった。
号泣。
嗚咽。
本当に泣>>続きを読む
登場人物がポンコツだらけで面白い。
肩の力を抜いて見られる映画。
最近娯楽に対して力が入ってた自分。娯楽に没頭したい、集中したい、が没頭しなくては、集中しなくては、になっていた自分。
しかしこの映画>>続きを読む
最低の作品。
不必要に大きい音量と単調で下品な殴り合い。
てんかんを起こしそうになるような、異常にチラつく光。
内容もクソもなかった。
世界を知ることができた、そしてラップバトルはアツかった、というのが感想である。
本作品の舞台であるデトロイトは一言で言うとカオスな街である。
衛生観念や貞操観念がなかなか崩壊している、黒人の多い貧民>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
本作品の良い点は主に以下の2点である。
1. 戦車によるカーアクションの迫力
警察の下っ端が上層部から車の特徴を聞かれたシーンで「黒い…戦車です!」と目を丸くするシーンから始まるカーアクションが迫力>>続きを読む