ウラタキアオイさんの映画レビュー・感想・評価

ウラタキアオイ

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search/#サーチ2(2023年製作の映画)

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欧米ではこういうデジタルで解決するミステリーが流行ってるよね。緊迫感があって面白かった。1を観ずに2だけ観たので1を観たい。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

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面白かった。アクションのかっこよさと普段のぼそぼそ喋る感じのギャップというか緩急がよかった。続編も観たい。

ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハード(2017年製作の映画)

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ヴィヴの自伝読んでるところだったから観てみた。初期からの楽曲を全部ちゃんと聴いてみたい。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あんな風に望遠鏡で探して都合よく防音地下室付きの家が見つかったのかな、とか、あのすごく即効性がある都合のいい薬の入手先はどこなのかな、とか、警察官が二人も単独行動の末殺されるって無能すぎでは、とか色々>>続きを読む

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

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小説で読んだ方が面白そうな内容だなと思ってしまった

見えない目撃者(2019年製作の映画)

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鑑賞者をハラハラさせるためにわざと登場人物がうかつな行動をとるのが見ていてイライラした。刑事が凶悪殺人犯かもしれない相手にサシで対峙したり、凶悪殺人犯がいるかもしれない現場に刑事が単独でおまけに素人の>>続きを読む

RUN/ラン(2020年製作の映画)

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尺がいい! だれずに観れる。郵便配達員が母親の嘘にほだされずに最後まで主人公を信じて助けようとしてくれたところが良かった。よくある展開なら主人公は母親に引き渡され、他人に頼っても助けてもらえないと絶望>>続きを読む

遊びの時間は終らない(1991年製作の映画)

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面白かった。90年代初頭の空気感が懐かしい。マスコミが群集心理を煽っていく様子とかが当時っぽい。子供の頃にもっくんのことをこの世で一番かっこいい顔の人だと思っていたことを思い出した。タイトルがいいな~>>続きを読む

昭和歌謡大全集(2002年製作の映画)

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原作は未読。オバサンとガキって二大社会の嫌われ者って感じかな。オバサンは今よりも原作書かれた時代の方が嫌われてたかもな。オバタリアンとかの時代だし。自分は完全にオバサンシンパで見てたのでバズーカぶっ放>>続きを読む

女囚さそり 第41雑居房(1972年製作の映画)

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初っ端から目力が効いてて梶芽衣子は最高。ポンチョ姿も様になってていい。さそりが団体行動するのは意外だけど、シスターフッドにはなりきらない利害ありきの団体行動って感じ。でもさそり自身は自分の利害で仲間を>>続きを読む

1980(イチキューハチマル)(2003年製作の映画)

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楽しかった。多分10歳ずつくらい年の離れた異母三姉妹のファッションとか性格の違いを見るのも面白かった。ミッチーも良い。たかが高校生の自主制作映画でそりゃ脱ぎたくないよな~。

殺しの烙印(1967年製作の映画)

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宍戸錠が「飯を炊け~~!!」って叫んだり米を炊く匂いで興奮したり炊飯器の釜に直接顔つっこんで米食ってたり、外食行っても米ばっか食ってて、とにかく米関係のシーンが面白かった。あげくナンバーワンに電話で「>>続きを読む

影武者(1980年製作の映画)

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観た後で179分もあったと知って驚いた。観てるときはそんなに気にならなかったけど、長すぎる。ショーケンが見たかったんだけど、この中にいるとオーラがまだないというか、頼んない感じがした。馬に乗ってるシー>>続きを読む

バージンブルース(1974年製作の映画)

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秋吉久美子はかわいいけど、こんな赤ん坊みたいな子におっさんが何やってんだって感じ。

女囚701号 さそり(1972年製作の映画)

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梶芽衣子最高にかっこいい。ただ黙って睨むだけで画になる。ユキに対してだけ表情が柔らかくなるところもいいなあ。囚人に扮した看守が骨抜きにされちゃうのもわかる。

GSワンダーランド(2008年製作の映画)

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本当に筒美京平と橋本淳に曲書いてもらったんだなあ。水嶋ヒロと浅利陽介は本当にGSにいそうな感じで良かった。石田卓也はちょっと顔が今風っぽすぎるのかピンとこなかった。レコード会社の的外れな意向でGSアレ>>続きを読む

化石の森(1973年製作の映画)

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このパッケージの写真みたいなかっこいいショーケンは一体いつ出てくるのかと思いながら見終わってしまった。ショーケンのベッドシーンと絶叫シーンくらいしかいいところのない映画だなあ。「女にとって男は世間」っ>>続きを読む

ザ・テンプターズ 涙のあとに微笑みを(1969年製作の映画)

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鳩が何より大好きな男子学生ってキャラクターがかわゆい。色んな格好で歌うショーケンが見られてよかった。特にピンキーみたいな服着て『恋の季節』歌うシーンが良い。みんな若くてかわゆい。

野良猫ロック セックス・ハンター(1970年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

マコたちが仲間の女の子たちを助けるために火炎瓶持って襲撃に行くシーンが好き。それにしても最後なんで妹撃ったんだよ。

整形水(2020年製作の映画)

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ルッキズムという社会的なテーマと人間の欲望を満たす夢の商品の組み合わせが週刊ストーリーランドっぽくて面白いけど、最後の方は取って付けた感と突飛さが気になったかな。

グレムリン(1984年製作の映画)

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ギズモかわいい~~~~
けど、グレムリンもけっこうかわいいよね?
みんなただ楽しみたいだけ(楽しみ方が人間の利益に反するけど)なのに、人間の不注意で勝手に繁殖させられた上に殺されてかわいそう。

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

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デッドコースターは見たことあるけどこっちは見たことなかったので。デッドコースターの方が面白かったかも。

シャイニング(1980年製作の映画)

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ジャックが斧でドアをぶっ叩き始めた時点で「早く!早くあれやって!」と思ってしまう。他は、色使いとか舞台装置が好きだな~くらいの感想。

野良猫ロック ワイルド・ジャンボ(1970年製作の映画)

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前作女番長ではリーダー格で緊張感ある雰囲気だった梶芽衣子が、本作では自由奔放で明るいキャラクターに。ボートを頂いちゃうシーンがとても可愛い。夏夕介も可愛い。外部の乗馬女が持ち込んだ企画で全員死ぬ展開は>>続きを読む

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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アルとジョーのホモソーシャルが滑稽なほどロマンチックに描かれているのが胸糞悪くて良かった。周囲から守ってもらうことに慣れていて、犯罪を犯しても何事もなかったかのように順風満帆な人生を送ることができて、>>続きを読む

来る(2018年製作の映画)

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観たことないけど妖怪大戦争ってこんな感じかなと思った