カタヤマさんの映画レビュー・感想・評価

カタヤマ

カタヤマ

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

3.6

21-054

デルトロ印のティーンエイジャーホラー。
設定もベトナム戦争真っ最中の60年代、いわくつきの幽霊屋敷、コーン畑の案山子にイジメっ子、仲良し三人組に訳ありヨソ者男子などなど…オーソドックス
>>続きを読む

オキシジェン(2021年製作の映画)

3.6

21-053

あのアジャがSF
しかもワンシチュエーションスリラー
なかなか良く出来ていて面白いですが、そんなびっくりするような事は出なかったですなぁ。
抜いたモノを戻すシーンはアジャらしいか?(笑
>>続きを読む

AWAKE アウェイク(2021年製作の映画)

3.5

21-052

一晩徹夜しただけで体も思考も働かないのに何日も寝れなかったら、そりゃ狂うわな。
割と丁寧に描写していてジワジワくる恐怖感はありますが、全裸集団など不眠で狂気に陥っていく様をもう少し見た
>>続きを読む

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.8

21-051

サイコパス扱いされた父親殺し容疑の娘の過去、明らかになればなるほど何ともいたたまれない気持ちに。
しかし、芳根京子の振り幅の大きい演技は良いですね。北川景子との面会シーンはぐっときまし
>>続きを読む

ドント・ヘルプ(2017年製作の映画)

3.2

21-050

この邦題は便乗し過ぎ
まあ、ドントヘルプではあるけども。

強盗姉妹、エクソシストに巻き込まれ大惨事!
二番煎じの入りから正統派エクソシストですが、色んな思惑がある先の読めない、ちゃん
>>続きを読む

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.8

21-049

チキン屋風刑事か
刑事風チキン屋か…

へっぽこな潜入捜査をするくせに商才はある本末転倒仕事人物語です。
韓国コメディ独特のクドさがありますが、殴り合いの痛さと雑に食うメシを美味そうに
>>続きを読む

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

1.8

21-048

雑だなぁ
何でこんな風に作ったんだろうか
いくら実話ベースとはいえ、各物件の事象だけでは映画にするにはインパクトが弱いんだろうな。
とはいえ、恋愛やら対決やら要らんぶっこみが酷すぎませ
>>続きを読む

囚われた国家(2019年製作の映画)

3.9

21-047

スチール写真の派手さとは裏腹に
地味〜でリアルなSFサスペンス

侵略されて早9年の地球、レジスタンスによる統治者(エイリアン)殺害テロ計画の物語ですが、制限された中の隠密行動が画面の
>>続きを読む

アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

2.3

21-046

イントロがすべてだったな。
前半まではスピード感あふれるアクションゾンビものだったのに、余計な事しかしない娘を投入したおかげでビックリするくらい退屈なモノに…
キャラ立ちしそうなメンバ
>>続きを読む

ドアロック(2018年製作の映画)

3.3

21-045

知らない間に部屋に侵入される一人暮らしの怖〜い話
韓国の薄暗いマンションの雰囲気とサイコパスの気持ち悪さは怖さ倍増ですな。
電子ロックやスマホモニターなど逆手にとった恐怖はゾクゾクしま
>>続きを読む

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.2

21-044

関西男子高校生の河川敷放課後トーク。
どーでもいい(笑)
そのどうでもいい会話がバカみたいに面白かったし記憶に残るんだよなぁ〜なんて。
池松壮亮と菅田将暉の漫才風掛け合いも自然で楽しめ
>>続きを読む

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

4.0

21-043

短編不条理ループもの
それは今も現実世界に起こっている出来事

どんなに時間が掛かっても諦めずに家に帰る…いつかそんな日が来るのだろか。

人種差別問題を無限ループに置き換えたのはお見
>>続きを読む

ラブ&モンスターズ(2020年製作の映画)

3.8

21-042

小惑星衝突を回避させたお陰で化学物質を撒き散らし、昆虫、爬虫類がモンスター化した地球…人口の90%を失った人間は地下シェルターで暮らしを余儀なくされ早7年。
いい設定ですねぇ
生き別れ
>>続きを読む

キャタピラー(2010年製作の映画)

3.5

21-041

戦争がどれだけ人間を狂わせるか
見世物小屋の様にシニカルに、そしてコミカルに見せたエグい作品。

思ったより普通に見れた、
と言うかガチガチの反戦作品とはちょっと違っていて、狂ったエロ
>>続きを読む

タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

3.6

21-040

デリヘル待機部屋群像劇
ベーシックスタイルが嫌で風俗嬢になるはずがソレにすらなれなかったカノウはいわゆる一般人的役どころ。
相対して学生の時から地獄を見て来た故に笑って何も無かったこと
>>続きを読む

トールマン(2012年製作の映画)

3.8

21-039

ホラーだと思って観るとトンデモなく肩透かしを食らう、でもこれは紛れもなくパスカル·ロジェ作品だと思わせる社会派スリラー。
都市伝説級人さらいトールマンとは何者なのか?は中盤あたりで何と
>>続きを読む

カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇(2019年製作の映画)

3.8

21-038

ラヴ·クラフト原作、ニコラス·ケイジ主演作品

おぉぉ〜!
おぉぉ〜?

宇宙から隕石に乗ってやって来た邪悪な色別不能な色(?)
森一帯を侵食し汚染し狂わせていく。
アーカムでクトゥル
>>続きを読む

朝が来る(2020年製作の映画)

3.9

21-037

出産を周囲が許さなかった生みの親の少女と、養子縁組で育ての親となった夫婦の子供を巡るなんともやるせなく悲しい物語です。
あなたは誰ですか?なんてミステリー調ですがメインはひかりの物語。
>>続きを読む

ホムンクルス(2021年製作の映画)

2.6

21-036

ん?
人の深層心理はどうなった?
途中からどこかで見た事あるような雑な展開に…
前半は面白かったのになぁ

覚醒した脳で見える深層心理か、はたまた幻影か…
って、そんな深い感じには見え
>>続きを読む

CURED キュアード(2017年製作の映画)

3.6

21-035

面白い設定ですな
このご時世非常に考えさせられる物語でしたね。
身内を殺したのが身内…病気が治ったからとはいえ簡単に割り切れるものではないです。
回復しても感染時の記憶もあるというのは
>>続きを読む

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.7

21-034

さすがミステリー
おぉー!ってなりましたよ(語彙力 笑)
思ったより観やすく親切
二転三転の伏線回収が気持ちよく後味スッキリです。

意外と悲しい物語でした。

残された者-北の極地-(2018年製作の映画)

3.8

21-033

今ある極限の現実のみを描かれたサバイバルものの力作。
寒さ、痛さ、苦しさ、怖さ、絶望、希望…すべてマッツ・ミケルセン一人で体現していて非常に生々しい。
一人で救助を待つことより、二人で
>>続きを読む

凪待ち(2019年製作の映画)

3.5

21-032

郁夫は自分がクソ野郎だと自覚しているクソ野郎なのでどうもこうもないですが、あまりに周りの人たちが優しいすぎて気持ちの置きどころが分からなくなりましたよ。
波乱万丈のかっちゃんがメインじ
>>続きを読む

私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.1

21-031

絶妙な空気感
臼田あさ美、橋本愛、そして林遣都。
喜怒哀楽の激しい能年さんとのやり取り間合いが自然で、あるあるすぎて物語の起伏がそんなにある訳ではないのに目が離せない。
もう一人の自分
>>続きを読む

モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.0

21-030

ゲームはやってませんがデカいモンスターが見たくて鑑賞。
もっといろんなモンスターが出てくるのかと思ったら意外と少なめです。
迫力は満点、ディアブロス強すぎ。
しかしトニー·ジャーとの喧
>>続きを読む

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

21-029

TV版、旧劇場版、そして新劇場版の三作を観てきて本当に終わることが出来るのか?と疑心暗鬼になるエヴァシリーズ。

見事に終わりました。

あいかわらずの一度観ただけだと解らない捲し立て
>>続きを読む

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

4.0

21-028

イカれた素敵な作品

風紀を乱したものは手に巻きつけたビデオテープでぶん殴り、ビデオデッキでぶん殴る。
そしてナイスなギターと狂気の舞

親父の楽園は何処へ向おうとしてるのだろうか。
>>続きを読む

ブロックアイランド海峡(2020年製作の映画)

3.4

21-027

海に返してるわ、ほぼ全部ね…

あぁ怖い…
得体のしれないナニかにナニかをされるスリラー
テンポゆっくり、無駄描写多め、無駄伏線ありとダメそうですが雰囲気は最高で好みの作品。
全てがふ
>>続きを読む

Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.9

21-026

今年で10年
ドキュメンタリーではないので全てが本当ではないにしろ、あの時福島原発で起きた事、そしてそこで死力を尽した人達がいた事、それらを忘れないためにもこういった作品は意義があるん
>>続きを読む

感染家族(2018年製作の映画)

3.0

21-025

韓国ゾンビコメディ
他の作品でよくある韓国ど田舎あるあるの雑なドタバタ人間劇なんですが、今回はテンポが悪く感じたのかしっくりこず。
ゴア度はほぼなしで鮮血もなしのマイルド描写。(手がと
>>続きを読む

グリーンルーム(2015年製作の映画)

3.6

21-024

ネオナチの巣窟にパンクバンド
なんて面白そうな…
ハイテンションなバカ映画かと思ったら、静かに展開するバイオレンススリラーでしたね。
楽屋(グリーンルーム)に監禁、立て篭もりからの脱出
>>続きを読む

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

3.8

21-023

淡い青春ループもの
流れて行ってしまう時間も繰り返して目を凝らすと小さな奇跡、幸せがそこら中にあるぞ、そんな中で前に進んでいるんだぞ、と言う人生讃歌。
序盤のループをライトに楽しんでる
>>続きを読む

ブラッド・スローン(2016年製作の映画)

3.8

21-022

幸せな暮らしから飲酒運転事故で世界が一変してしまったエリート男の物語。
世界が変われば生き抜く術も変わり機転の良さだけでなく時には血を流し刑務所でのし上がる…
とは言ってもほとんど命令
>>続きを読む

エンツォ レーサーになりたかった犬とある家族の物語(2019年製作の映画)

4.0

21-021

心はレーサーの犬エンツォ
エンツォ視点での愛ある家族の物語

本当に良い犬生だったんだな…
今度は本当にレーサーだな。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.0

21-020

あ〜コレコレ、コレですよ。
カオスオブモンスターズ
もうやりたい放題です。
キングギドラの絶対的な力、存在感、カッコいいですなぁ(お子様)
そしてラドンにモスラ、そして覚醒したゴジラ
>>続きを読む

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.1

21-019

怪獣パニックムービー
やはり金のかけ方、スケールが違うな。
しかし、いかんせん暗い。
そしてゴジラの出番が少ない。

社会風刺人間ドラマに重きを置いた本来の「ゴジラ」なんで良いのですが
>>続きを読む

>|