もう20年以上前の映画なのに近未来感を感じるのだけど、なんだかこの未来はもうすぐそこにやってきそう。
若き頃のジュード・ロウが本当にかっこよくて、もう最高しかない。
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おにエモ映画…みんな集合できてよかったです。敵が噛みごたえなさすぎるのはもうなんも思わないことにします。
りょんくん、終始泣き顔なんです。そんな泣かせることしないでよ、もう!!映司のこと好きすぎるんだ>>続きを読む
ビートルズやっぱ名曲ばっかりだなぁと感じる。きっとあの4人だからこそ、もあるとは思うけれども、純粋にビートルズの音楽がない世界はやっぱり寂しい。
リチャード・カーティスの映画だったのね、どうりで好きな>>続きを読む
前作のほうがカワイイみは強くて好きだったなぁ…そして、ドーナルグリーソンがかなり優しくなったなぁ
順行なのか、逆行なのか、それだけを追うことも難しい。ある人にとっては今は過去であり、またある人にとっては今は未来。
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ここ何年かみた映像もののなかで、断トツでぶっとんでいる。
冒頭からの長尺のミュージカル、唐突な持ち曲披露、主役が死に、なぜか最後はエンターテイメントショーと、意味がわからなさすぎて逆に面白く思えてくる>>続きを読む
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今や過去じゃなくて、未来の面白いことを見てる人だけが、生き残っていくんだなと思った。
佐野史郎は過去を見ていて、佐藤浩市は一昔前には新しかった未来を見ていて、大泉洋は未来の面白いことを見てんだなって、>>続きを読む
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でんぴ…避雷針にまでなってよく頑張ったね…
ワンフォーオールの譲渡は、ちょっとえ?ってなったけど、まぁよし!
一人の赤ちゃんがきっかけで、他人同士のホームレスが家族になっていく話。
だよね、という展開だけど、松村北斗のフェイスラインが美しいからよい。
あとしめがかわいい。
うら若いイケメントムクルーズが、飛行士のエリート学校、通称トップガンで奮闘する話。
飛行機に魅せられる…
いまこの文章を打っている姿を2分先の未来の自分が見てるのか、当たり前なんだけれども、時間という概念は面白い。ヨーロッパ企画すきだなぁ
今はもうなれないとわかっているけど、どれみちゃんになれるんだって信じてたあのときは確かにあったんだなぁとなんだか感慨深くなっちゃう映画だった。
おジャ魔女世代でよかったなぁ…
ヤォヤォディンドンに全部もってかれたわ…ディンドンっていいたくなっちゃうもんなぁ…
レイチェル・マクアダムスこんな歌うまかったんだ!とびっくりしたけど、本人が歌っているわけじゃないんだね
キラキラしてる勢じゃないのに、撮ってるものもキラキラしてないのに、圧倒的高校生ブランドによる輝きが美しい…
いてほしいけど、いないんだろうなっていう微妙な時期に、北極点のエルフの街まで旅に出たら、きっと鈴の音は聞こえたのかもな…
サクサク話がすすむけど、え、これで終わり?な結末…
あのきれいなアン・ハサウェイが、結構すごい顔になるの…
張り込み捜査のために買ったチキン店がまさかの大繁盛…くだらなくて面白い…
野球ほんと知らないんだけど、駒みたいに選手のトレードとか、やるんだね。なんか切ない。
経験則も大切だけど、それだけに頼る旧来のやり方では、だめだという、球界に一石を投じた男の話。
昔は、かっこよかったり、恐れられていたものも、時代が変われば、かっこよくなくなったり、怖くなくなったり、世の中として要らなくなったりする。そうならないために、何事も、誰もが、無意識のうちに世の中に適応>>続きを読む
ノッティングヒルの売れない本屋の店主と、誰もが知る女優が、偶然出会って始まる恋を描いた、逆シンデレラストーリー。出会い方は本当に少女漫画みたいなんだけど、やっぱりこういうロマンのある話は好き…
えええこれノンフィクションなの?って最後の15秒ぐらいでぞわっとさせられる。
とても3時間映画とは思えない、すっと見てしまった…愛に溢れてるからこそ、去り難いのが生なのだ…
一人二役のブラピなのだが、切り替えがうますぎる…
「言い古された表現だが、恋は情熱だ。相手なしでは生きら>>続きを読む
final、予告で想像していたままで、それ以上でもそれ以下でもない…剣心、めっちゃ人殺すのが新鮮だったけど、個人的にはアクションバチバチのfinalのほうがすき。
人は傷つくと丸くなるんだな…
盲目の演技がナチュラルで、吉高さんの演技力の高さにびっくり…
でもなんだろう…最後の最後で腑に落ちない…もったいない…
思想や言論は自由であるべき。だが、自由な思想や言論を行うと裁かれる、という見せしめが、この政治的で、なんとも抑圧的なシカゴ裁判なのだ…
誰かの好きという気持ちにあぐらをかく、というのは、すごく楽で心地よい。ずっと自分のこと好きだなんて、妄想だ…お互いがお互いを同じくらい好きで、ようやく恋愛って均衡を保てるんだよな…
トラウマが視えるカルト映画。トラウマって、ほぼ潜在的なもので、本当は掘り返したり思い出させたりするものじゃないのかと思ってた。知らなければ幸せなこともある。