saramisさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.2

振返ると突っ込みどころがあるけど観てる間は引き込まれた。

青い春(2001年製作の映画)

3.3

うっぷんとしたエネルギーを感じるけど悲しい物語

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.6

のどかでくすぐったいけど見入ってしまう。芝居もカメラもいいな。

キングダム(2019年製作の映画)

3.9

原作がヒットしているのでどうかと思ったけど面白かった。

スキャナーズ(1981年製作の映画)

3.6

超能力者の出し方が上手い。どんどん話に引き込まれていく。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.0

凄かった。映画の中にトリップする。
初めてスターウォーズを観たときの圧倒された感覚が思い出される。
これはこれで芸術だな。
立川爆音上映最高。
映画館で観るべき。
エンドロールの人の多さは圧巻。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.6

泣ける。丁寧な演出と演技と綺麗なカメラワーク。有村架純が可愛い。

TAXi ダイヤモンド・ミッション(2018年製作の映画)

2.5

汚いwタクシードライバーがクールでカッコいいのが好きだったんだけどな。

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

2.9

引きのショットを多く使い我慢しているくらいカット割りが少ない。
好みが分かれると思う。
私は感情移入がしづらいしちょこちょこ動かれてもストレスしかない。肝心の象徴的な引きのショットのインパクトが薄れる
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種をまく人(2016年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ良かった!
いろんな人のいろんな思いが入り混じって表現されていてどっぷり浸かる。

子役をはじめ役者の演技も素晴らしい。
子供の感じる恐怖がしみじみと溢れ出ていた。
あの祖母がいて母親の立
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アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.2

長い。中盤ちょっとウトウトしてしまう。
アルパチーノとデニーロは貫禄の演技でさすが。

羊とオオカミの恋と殺人(2019年製作の映画)

4.0

終始ハラハラして引き込まれて目を覆いたくなるところも福原遥に言われたら目を目を見開いて見るしかない。
怖くて可愛くてカッコイイ。
光が綺麗で迫力あって後味がすっきりして面白かった。

セルピコ(1973年製作の映画)

4.0

正義を貫く男の姿勢を生々しく感じた。日常業務に溶け込むアルパチーノの七変幻には爆笑。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.7

勇気付けられる作品。丁寧に作られていてコンパクトにまとまっているけど感情に響いてくる。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

2.8

ずっとチワワちゃんが殺された事が引っかかって観てた。役者は良かった

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.7

大きな流れはシンプルでわかりやすいが、中盤から男の微秒な感情の変化を繊細に描いていて泣けてくる。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

4.5

素晴らしい。心が浄化される一品。まさに日本の宝。何回も泣かされました。

エンドロールをこんなに見入ったこともない。

ありがとう。これからも素敵な作品を楽しみにしています。

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

3.9

すごいな。セリフの応酬が自然で聞いてて心地よくて微妙な感情の変化もちゃんと拾う。
結構ちっちゃな事が気になってたりするんだよな。
何気ない特別な日常でちょいちょい出てくる毒舌に惹きつけられる。
樹木希
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億男(2018年製作の映画)

3.0

豪華キャストと題材とジャケ絵で派手な展開を期待していたがゆったりとした展開で入り込めなかった。セリフのテンポかな。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.9

泣けた。オカルトかと思いきややさしい物語だった。松重さんの演技いいなぁ。エピソードも切ない。

解夏(2003年製作の映画)

3.4

シナリオがしみじみくる。
解夏が儚くも勇気づけられる物語。