カトリナさんの映画レビュー・感想・評価

カトリナ

カトリナ

2014.5〜

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

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なんとも形容しがたい。わかりやすいストーリー展開でもないし大半は静かで淡々としている。でも(だから?)徐々に引き込まれ感情を揺さぶられるのだ。田舎町の雰囲気や噂に渦巻く人々と過去/現在の交互描写を見な>>続きを読む

こねこ(1996年製作の映画)

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こねこねこねこねこねこねこ。クリスマスから年末にかけて暖かさで満たされるちーっぽけなおとぎ話のようなもの。飾り気のない心よい慈しみが伝わってきてぽっかぽか。ニュンニャン動画見せられて終わる?と思ったら>>続きを読む

マジック・マイク(2012年製作の映画)

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狂乱の世界へようこそ☆女性の皆様!イケメンが肉体美を見せびらかしながら目の前で腰振ってきたらパンツの中にチップ入れちゃう?

(*´³`*)/💴<入れちゃうw入れちゃう〜w

ヒャッホー‼︎踊りながら
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オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分(2013年製作の映画)

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トムハ独断場。喋っている内容と表情から観ている側がイマジネーション起動させる解釈次第で面白い見せ方の奇抜な作品こんなのあり?!笑。だって…Tハーディがハイウェイ運転中で次々と色んな人とフリーハンドで電>>続きを読む

真夜中のカーボーイ(1969年製作の映画)

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カーボーイスタイルに身を包むジョー。テキサスの田舎からニューヨークへ出て行けば俺の逞しさに町中の女が振り向くに違いない…男らしさや強さが最高の力であると信じていた。無双の意義がタフガイであることに拘る>>続きを読む

無限の住人(2017年製作の映画)

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貸してもらった時に「ここ最近観た中で一番つまらなかった。チャンバラごっこしてるだけ。台詞がいちいち気持ち悪い。」という超絶クソな感想をもらったDVD笑。悪くない。馬鹿みたいなぶった斬りが豪快!(長いw>>続きを読む

ルーム(2015年製作の映画)

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小さな四角い天窓から途轍もなく広い空へand髪の毛はパワーの源。前半と後半に印象深いシーンが。何れも目頭熱くなったなぁ。事件自体は惨たらしいものだしハラハラする場面も用意されているけどスリラーとかサス>>続きを読む

ピアニスト(2001年製作の映画)

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それでなくとも大人の固執した考え方というのは変えることが難しく自分を正当化して我を貫いたりする。お堅いピアノ教授の彼女からは予想だにしない裏側の姿。家庭で抑圧され続けてきた主人公はボロボロになり心は悲>>続きを読む

人生はローリングストーン(2015年製作の映画)

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Jアイゼンバーグ★といえばのしゃべくり劇場、しかも車内会話多し。記者と作家の交流を描いた実話。とにかくふたりのトークが絶え間なく続くので字幕で追うのも一苦労。つ…疲れたふわぁゎぁ退屈だ〜〜と感じつつも>>続きを読む

レック(2007年製作の映画)

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モキュメンタリー形式。ゲームぽさも有。朧げにまどろみ立つ弛んだ身体の血だらけの老婆…遠くからゆら〜っと眺めてるだけでも気持ち悪いのだが油断してると動きが速い。外から隔離されてしまった状態で病原菌の拡散>>続きを読む

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

この映画のよくないところ。あのわんこ…別に殺さなくてもよくなくない?!ってところ。あんなに可愛いのにーーー!!

相棒のサムと地球最後の男。この設定で珍しいほぼ一人舞台!寂し〜い絵面だけど画面がもつの
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オールド・ボーイ(2013年製作の映画)

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パクチャヌク版は「そらそーなるわ!」な説得力があって押し切る力に辻褄が合うのに対してスパイクリー版は「そこそーなる?」っていう韓国版で感じた動機、重さ、不条理感、痛切度、渇欲、激情…がちょいと足りなく>>続きを読む

家族はつらいよ2(2017年製作の映画)

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今日もニュースで同じような事件を見た。前回は熟年離婚、今回も高齢者問題アレやコレ…を扱う超社会派作品‼︎にも関わらず山田の手にかかればあっという間に悲劇は喜劇となる。笑いのツボは人それぞれ違うって言う>>続きを読む

メッセージ(2016年製作の映画)

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はっきりしたことはわからないんだけど漠然と感動に浸らざるを得ない。それぞれが何らかの雄大なメッセージを受け取れる作品ではあると思うけど謎展開やピンとこない部分も感じるという不思議で奇妙な作品。私はヘプ>>続きを読む

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

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押井守監督映画版を踏襲し敬意を払っているとのことなので知っていれば比較して楽しめただろうなという残念な気持ちでいっぱい。話は作り変えられている模様で思っていたよりわかりやすく普通にSFとして観ること>>続きを読む

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

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たった四日で激しい恋を経験する男女。これがもしもっと長く続いていたならば美しいばかりの思い出だけではなかったかもしれない。(いや絶対にそう)命短し燃え盛る花火のごとく描かれる四日間は嘘偽りなき(二人目>>続きを読む

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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秋コーデ。女子力爆上げ↑↑アンハサウェイは(変身前から)いい女✨投げやらないことで広がる出会いと磨かれる人間性。仕事で直接一番迷惑を掛けるのは同僚や直属の上司…一番ミスして助けてもらえるのも助けるのも>>続きを読む

ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金(2013年製作の映画)

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軽〜いノリ。チカチカで刺激的。ホップでPOPにベイベイしてる。筋肉関係あるの?wて感じだけど実話元だから。で筋肉バカとはよく言うたもんでそれに加えての三バカでもある。筋肉エプロン、唐突な筋トレ、筋肉ベ>>続きを読む

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

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「そのたった一手で世界は全く違った姿を現す」盛りだくさんのエピソードを整理し無難に繋げている印象。それでもあれもこれもダイジェスト的に押し込むのでなんとなく引き締まらない…が引き続き演出がそこまで過剰>>続きを読む

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

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「広く見渡して最善の道を探せ」青年誌に連載中の漫画らしく青臭く男たちが戦う話…に留まらず恋愛、家族問題等幅広く扱う将棋物語。言ってしまえば基本心が揺れてる人たちの集まり。コマとコマを繋ぐほんわかしたコ>>続きを読む

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

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この家族最高かー!ユニーク過ぎる教育方針☆森で暮らす文明を知らぬ大家族が街へ出る騒動を温かく可笑しく時に厳しく見守るロードムービ。この父親の方針と親戚家族(一般?)の方針を照らし合わせて見ながら…どん>>続きを読む

マン・アップ! 60億分の1のサイテーな恋のはじまり(2015年製作の映画)

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マイナス思考で人生台無し?!自分に自信が持てず最初からどうせダメだと諦めてしまいがち。そんなめんどくさい奴にどこまでも優しいペグファミリープレゼンツロマコメ♡不器用すぎて胸が痛ぇ。悩んだり落ちたりでも>>続きを読む

E.T.(1982年製作の映画)

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‼︎HAPPY★E.T.★HALLOWEEN‼︎👽🎃👻

不朽の名作☆仮装しても隠しきれない元祖キモカワ☆ピザ食いてー☆今観ると「大人には見えない」って言い得て妙だなぁと感じる部分もあることはあるんだ
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グリーンルーム(2015年製作の映画)

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Pスチュワート率いる殺人を隠蔽したいネオナチ集団〈VS〉Aイェルチン率いるグリーンルームに立て籠もったバンドマン。パンク魂を掲げて戦う!バイオレンススリラー。閉鎖空間の差し迫りがそこはかとなく漂う。独>>続きを読む

ブレードランナー(1982年製作の映画)

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ひときわ異彩を放つビジュアルのセンス。サイバーパンクらしい街の描写。雨とネオンに頽廃した都似非日本感独特な雰囲気。非日常と日常の融合はそこに連れて行かれる感覚がある。が鏡に映る造形は本物なのか靄がかか>>続きを読む

フラガール(2006年製作の映画)

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ハワイアンズ誕生話。「踊らしてくんちぇ」「貸してくんちぇ」くんちぇー攻撃の涙破壊力を物ともせず蒼井優が全てを掻っ攫ってくあの踊りに感動☆みるみる込み上げる何か完全に完璧に伝わってくる素晴らしさ。フラは>>続きを読む

大日本人(2007年製作の映画)

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お昼休みに観るのに最適なクオリティ☆詰めが甘い手ぬるい逸物?!今回のはオチで盛大にズッコケてはいるがそこまでは題材的にもビジュアルも一周回ってなかなか面白い。(オチも各ネーミングには笑ったがw)大日本>>続きを読む

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

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あまり大きな声では言えないけどこの映画好きだ。終盤まで何が何だかわからないにも関わらずこれっぽっちもつまらなくなーい!そして…あの一瞬のショックのデカさと言ったらない!ない!ない!大袈裟に言ってしまえ>>続きを読む

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

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デヴパテルミリオネア級の家族捜し⁉︎実話ベースにどうこうのもナンセンスだけど思っていたよりは残念ちゃん。予告が上手く出来ていたのか期待しすぎた感少し。GE駆使法含めそこはもうちょっと何かあるでしょうと>>続きを読む

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

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創世記1が面白くて観に行った新世紀2して聖戦記3。猿旅ネイチャードキュメント。長い…途中ややダレる。仕方ないけど創世記のJフランコが良過ぎたせいか新世紀聖戦記と人間側の魅力が弱くてうねり欠く。あの頃は>>続きを読む

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

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とても楽しみにしてたせいかシネコンのポスター「僕の愛は不死身なのだ」これだけでうるっとし上映開始後史上最速で落涙。ジャケは子どもと犬ちゃんそして死を匂わすテーマ…反則級のズルさを感じるがこれが単なる甘>>続きを読む

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

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チンコの先に火をつける時。荻上直子が脱癒しに挑戦したらしい新境地。確かに今までのオーガニックなユル-いテイストとは全然違う。が荻上ぽさ(美味げ弁当やら小粋な台詞)も見つかるちゃ見つかる。荻上作品は好き>>続きを読む

彼は秘密の女ともだち(2014年製作の映画)

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一葉落ちて天下の秋を知る。結構なセンセーショナル!大切な友達、女子は大好きお買い物☆男女関係なく楽しい時は楽しくて好きなものは好きで。秘密を共有する時はしてしまう。ダヴィッドなのかヴィルジニアなのか。>>続きを読む

ムーン・ウォーカーズ(2015年製作の映画)

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やあ、ロン!(=゚ω゚)ノRグリントインチキ臭くていい感じwRパールマンデカゴリラw
「2001年宇宙の旅という映画を知っているか?」キューブリックのフリしたラリった友達が「俺の撮る映画じゃない」って
>>続きを読む

ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005年製作の映画)

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あら、アルゴルン!(=゚ω゚)ノVモーテンセンがかっこええ。Eハリス渋いい。面白くなくなってきたなー?と思って時計を見たらもう終わり間際だった。大部分はかなり好みだけどまとめが呆気なかったかしら。これ>>続きを読む

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

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体調によって面白くない時と面白い時があるような。ブレブレの映像に眩暈を催すか迫力を感じるか。でももうだいぶPOVにも慣れたし苦手意識はほとんどない。独特の臨場感や恐怖を演出。キャッチコピー"その時、何>>続きを読む

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