KatoYukinaさんの映画レビュー・感想・評価

KatoYukina

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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

1.0

ジョンウィックシリーズの最新版だとワクワクして見始めたけど日本のこてこてな描写やめちゃくちゃな戦い方、それがひたすら続いてて見てられなかった。俳優は豪華なのにB級感凄かった

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

4.5

最初はそれぞれの名前とか色々覚えるのが大変だったけど、どの役柄もいい味といいテンションをしていて淡々と進んでいく中に少しスリルがあるストーリーが面白かった。
個人的には弟くんがサイコパスなようでピュア
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ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.0

気楽な気持ちで観れる映画。
やっぱりアンハサウェイが美しい

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ヤクザ映画にしてはちょっと優しい感じがしたけど、昔と今のヤクザのとりまく状況の変化の表し方がわかりやすかった。
暴力だけではなく賢く時代に合わせていかないと食べてはいけないんだとひしひしと伝わり、
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.8

あああ…
最後がもう…。
ブラッドリークーパーのピアノのシーンに涙出ました。
ハッピーエンドが良かった…。

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

3.0

舞台感。カオス。グロい。エロい。
狂ってる。よくわからないまま進んだけど最後まで見入ってしまった。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

あー。いい。
すごく良かった
音楽もストーリーも良すぎて。

凶悪(2013年製作の映画)

4.1

あぁ悪い。エグくて悪い。殺し方がひどすぎるんだけど非常にリアルで強烈。心にずしんとくる悪さ。おじいさんにあの酒の飲ませ方…悪すぎて苦しくなった。でもピエール滝とリリーフランキーの演技が面白い。そして山>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

5.0

いやー、回を重ねても重ねても迫力と面白さが変わらないミッションインポッシブル。
最初は前回の感じを忘れててちょっとよくわからなかったけど最後はもう食い入るように観てしまいました。
あー、面白かった。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

出産前に観れて良かった映画。
とにかくフレディの才能に鳥肌が立ちまくり、痺れまくりでした。
涙が自然と出た。
45年という長いとは言えない人生をさまざまな葛藤と共に濃くとにかく濃く生きた方なのではない
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クリミナル 2人の記憶を持つ男(2015年製作の映画)

4.1

ビリーの記憶から今まで持ったことのない感情が芽生えていく様子がすごくいい感じ。
CIAの上司?の身勝手さにちょっとイライラしたけど最初から最後まで楽しめた映画だった。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.1

メキシコの麻薬戦争がここまで残酷で怖いなんて、でもきっとこんなことが本当に起きてるんだろうと思った。
むごい殺し方ばかりですごくメキシコが怖くなった。
そして最終的には誰が主役なのかわからなくなって、
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スイッチング・プリンセス(2018年製作の映画)

3.7

ディズニー映画を見ているような夢心地な映画。クリスマスの奇跡って好き。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.9

表情ひとつ変えず不正をつぶしていくマッコールの凄腕っぷりにドキドキする

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

4.4

美しい料理の裏に戦場あり。なのを目の当たりにできる映画。
素行の悪かったブラッドリークーパーが心を入れ替えて三つ星を目指し再起し最初は完璧主義者炸裂のキレっぷりだったけどどんどんといい雰囲気になってい
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アフタースクール(2008年製作の映画)

2.5

おお!!なるほどって感じで伏線をひろってくのが面白かった。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

1.0

原作を見ずに見たからか最後まで有村架純がいる意味がわからなかった。かわいいなぁっで終わった

恋妻家宮本(2017年製作の映画)

4.0

正しいと正しいはぶつかり合うけど優しさと優しさはぶつかり合わない。
そんな言葉がちょっぴり沁みて最後はホロリ。いいタイミングで見れた。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.0

石神の表情ひとつひとつに胸が苦しくなり、最後に見せた表情にもう涙が出た。切ないミステリー。
堤真一の映画を最近色々見てるけど石神が一番ぐさりと来た。

アルカトラズからの脱出(1979年製作の映画)

4.0

はードキドキした。
やっぱり頭がキレて冷静な人はすごい力を発揮するなぁ。

怒り(2016年製作の映画)

3.4

さまざまな角度で怒りという感情をぶつけてくる。
どうしても妻夫木聡と綾野剛の絡みが受け入れられない

セッション(2014年製作の映画)

3.5

怖い…人間怖い。
でもどうしても見入ってしまう。
最後のシーンなんてゴクリとしちゃう。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.5

一人一人と正面から向き合う宮沢りえが美しく強く、泣けた。
最後はなるほどと思った。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.6

飛行機の中で鑑賞。
期待していた割には心には響かなかった。
というのも途中でのヒュージャックマンの変わりようにすごく呆れてしまったから。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.0

久しぶりに見た。
海での嵐のシーンに息がしづらくなった。
そしてウィルソンとの別れ、戻った世界でもどこか浮いてしまい漂うトムハンクスに胸が苦しくなるが最後のシーンでホッ。
面白かった。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

愛が溢れてて素晴らしかった!最初から最後まで涙が止まらなくて貧血起こすかと思った。もう一度見たい。

海街diary(2015年製作の映画)

4.5

こんな姉妹憧れる。
心地のいい、いつまでもいい余韻が残る映画

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