試写会にて鑑賞。
「ドッグマン」良かったよ!リュック・ベッソン監督復活!
時折見せる、友情が芽生えるちょっとしたシーン(ドラッククイーンたち、犬たち)にらしさが出てて嬉しい
Stayin' Aliveってこんな歌詞だったんだ!能天気なディスコソングだと勘違いしてました。
光があたるその輝きが強烈であればあるほど、また影が濃くなる。まさにそんな感じのアップダウンが凄まじい。>>続きを読む
試写会にて拝見。ビル、団地、中華街、ソルボンヌ大学、カフェ、クラブ、、、(東京で言えば江東区かな?)13区が見せる多様性が、主人公3人の姿を通して生き生きと描かれる。
とにかく会話が素晴らしく、それぞ>>続きを読む
試写会にて鑑賞。小さな町の普通の17歳の女の子の話、それがトランスジェンダーでなければ。
名前というシンプルな着眼点がいい!マイノリティの権利!などと声高に主張していくのではなく、こんな小さな(本人に>>続きを読む
ベタをなめてはいけない好例。「昔は母も少女だった。私は母の少女時代を知らない」って言葉にハッとしました、ぜひ母娘で一緒に見て欲しい作品。号泣すること必至。
Filmark試写会にて拝見しました。
『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』『スナッチ』でやられたガイ・リッチー監督のファンの私にとっては、テンポ感、バカネタが満載でマジでたまらない!>>続きを読む
映画「ホモ・サピエンスの涙」試写会にて拝見。相変わらずシュールというかシニカルというか、、、ロイ・アンダーソン監督は相当の変人と見た(笑)。誰にでも進められる映画とは言えないけど、全33シーンじっと見>>続きを読む
「長いお別れ」試写で拝見。「心温まる感動作」「家族愛」が苦手な私ですが、中野量太監督のものだけは例外的にOKなのです。初の原作モノということですが、脚色要素が色々入っていてオリジナルと遜色ない出来、ま>>続きを読む