このレビューはネタバレを含みます
ミシェル・ウィリアムズ、ホン・チャウたちの作った作品によって心が動かない自分は飛び立つ鳩とそれを追いかけて個展に戻ることはない二人に感動するものの、それでいいのだろうか。
映画なのでふたりの作った作品>>続きを読む
ウェディングケーキに重ねる手、、、
お風呂で脇毛を剃られるアン・ハサウェイ、、、
伏線回収のための具体ばかりで萎える
音の位置が同一シーン内でもカットが変わるたびに変わってとても良くない
杉咲花さんはめちゃくちゃ素敵だったので、杉咲花さんが写るカットを楽しみにそれ以外の時間を過ごし>>続きを読む
「地獄へ行くにはまず高いところへ昇らなくっちゃならん。谷底に針の山が見えるしかけだ」
「お名前を伺わせてくださいましな」
「ふふん」
「本官の名前をきいてどうする」
「賽の河原から呼んで差し上げよう>>続きを読む
室内クレーンすげー
いまさらだけどクレーンの後退は下からフレームインしてくるのがいい
じじいたちにルノワールを感じた
ちょっと夜神月を感じた、りんご食ってたし
夜と霧、聖書からの引用
血しぶきをなぜかうける人形
ツィゴイネルワイゼンの一年前だけど、ラスト一緒
この映画のラストがこれでいいのだろうか。
イーニッドのノックの仕方!
リズムが好き、もうひとカットありそうでない気持ちよさ
愛田奈々初登場の紙相撲のカット
水の音、生と死をつなぐ穴という井川耕一郎的モチーフより納豆がすごい
おれは性欲と食欲がごっちゃになるシーンに目がない
2秒寝る
西郷とマイコのダンス
「この映画の最後において明かされるナンバー1の殺し屋の正体――実は西郷はダミーの人形で、本体はマリオだった――は、し>>続きを読む
いつも通りだが、キメるところをちゃんとキメてくるのであらゆる適当さも含めかっこいい映画
中村獅童の舌の白さ
靴屋と足つぼマッサージのクロスカッティングからの笑い声に重なるタイトルバックでもういい映画。夫婦二人が同じ画面にいるシーンはそこまで多くなく、並列させるだけで夫婦だな、という感じがする。
本屋のそこに>>続きを読む
青年と唖の女のツーショットで俺の姿勢が変わったらしい。老人のダイブのあと、青年は石ころを蹴っていた。ひまわり畑のカットには波の音が流れる。
こういうCGの何が楽しいんだろうとか実は…じゃねえよとかおもいつつ、カルト組織の成り立ち方としてかなり納得できた。
名古屋愛の顔の蝿をとるカット、からのにやつきが本当によかった。