こういうCGの何が楽しいんだろうとか実は…じゃねえよとかおもいつつ、カルト組織の成り立ち方としてかなり納得できた。
近所に引っ越したときたびたび自分の元の家を見ることがあった、という話をアフタートークでしていた。
死ぬほど寝たけど起きて見た終盤はおもしろかった
めちゃくちゃ長いただ座っているカットすげえ
68年版とセットでみておもしろかった。賞金もみんなのカンパになってたし、薔薇の乙女全然チヤホヤされないし、適当な音楽で踊るし、撮影隊も映る。
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パンしたら明日香がいなくて、って瞬間「またそのパターンかあ」って思ってたら隠れてるカットにつながって「やったあ!!」と思った。
宇野祥平は今敏のキャラクターっぽすぎるからミスキャストかも。展開が少し>>続きを読む
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最高、、、、
雨漏りのバケツにこんなに泣かせられるなんて(そういうものを映画だと思ってるから泣くのですが)
「あなたが家を空けていた間、私たちは充実した時間を過ごしたの。彼女は私の親友で、私を置いて>>続きを読む
めちゃセクハラ映画だから人には勧められないけどおもしろい。映画撮るのうますぎ。毎ショット惚れ惚れした。
めちゃシンプルな話を面白く撮ってる。
狂った主人公が冷静な瞬間もあっていい、家に死体があるときのご近所さんとの話とか。
親子丼のシーン声でちゃった、めちゃいいシーン
ヒロイン、クロスカッティングで見せていくほど大事か?と思いつついい映画
広い絵でどこに目を向けさせるかみたいな演出が優れてると思った
序章感がすごいけど段々と映画が始まっていく感じがいいのはわかる
ジャン=ピエール・レオってあまりにも偉大な俳優だ。画面見てて字幕を追うのをサボってしまったりしたのでまた見る。
ヌーベルヴァーグの中で一番庶民の味方な気がする。
231007