ニシカワさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.6

何も考えずに見れる
やっぱりサメ映画は最高
ステイサムがしっかりステイサムしてる

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

4.0

オカンで泣かせにくるのはせこい
かけがえのない世界っていい言葉

エージェント:ライアン(2014年製作の映画)

3.5

CIAの捜査官がロシアに潜入してアメリカでのテロを止めようという話
ほどよいハラハラ感と分かりやすいストーリー
この手の映画にありがちな、どこか心の隅で「敵のテロが成功してアメリカがやられるところも見
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インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

3.0

警察に潜入してるマフィアとマフィアに潜入してる警察官の物語
評価高い割に普通、、可もなく不可もなく
説明台詞が少なくて状況把握がちょっと難しめ
マフィアが乗ってるGT-Rがかっこよかった

LOOP/ループ -時に囚われた男-(2016年製作の映画)

3.7

よくあるループもの
伏線がうまく回収されていって面白かった
どこから、そしてなぜループが始まったのか気になる
手に書いたおまじないが鍵?
ループものだが同時に自分が二人存在するから複雑になってて難しい

セブン(1995年製作の映画)

3.5

後味悪い
残った2つの罪からある程度ラストは予想できたしそれほど衝撃的ではなかった
このラストから何を感じればいいのかよく分からん
聖書が言うところの罪を犯さないようにしよう?
キリスト教に詳しくなく
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復活の日(1980年製作の映画)

2.5

長ったらしくてラストも微妙、、
スケールが大きくて見応えはある

ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

3.6

手に汗握るアクション
さすがトムクルーズ
作中の陰謀は前作の方が面白かった
娘(仮)の登場で少しハートフルな感じ
前作の主人公はすごく頭が切れてアクションもできる、という感じだったが今作はアクションの
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感染列島(2008年製作の映画)

3.5

医学的科学的に正しい描写がされてるかは分からんけど、パンデミックの怖さがよく描かれてると思う

フォーカス(2015年製作の映画)

3.5

詐欺師のテクニックすごい
騙しの連続とどんでん返しで頭が忙しい
いくらなんでも最後のシーンは力技すぎる。あれは詐欺とかいうレベル超えてる。

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

4.5

笑いあり涙あり
アホらしくて、でも心が温かくなる
もっと三谷幸喜の映画見てみたくなった

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.7

ひたすらキアヌリーブスがかっこいい
暑苦しくない冷徹な復讐劇

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.8

1作目から見てきた身としては納得できない結末だが映画単体としてはものすごくよかった
バズやレックスといった仲間たちの出番が少ないのがちょっと悲しい

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.0

ほとんど計算と会議のシーンなのにめちゃくちゃ面白い
そうくるかーという結末
CGの大和がくそかっこよくてそのためだけに見てもいいレベル

ザ・レポート(2019年製作の映画)

3.7

なんだかんだアメリカは立派な国だと思った
テロリストを単純な悪じゃなく1人の人として描いているのもよかった。
そしてアダムドライバーが渋い

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

シリーズ完結編にふさわしい傑作
映像、ストーリー、演出、結末どれを取ってもこれ以上ない
パルパティーンが生きていたりレイがその孫だったり衝撃の展開が続いたがうまくまとまっていて面白かった
特に終盤の、
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レフト・ビハインド(2014年製作の映画)

1.0

死ぬほど面白くない
キリスト教徒なら感じることがあるんかな

フェイシズ(2011年製作の映画)

3.5

相貌失認の人が見る世界がうまく表現されていて、見てる側も混乱した
犯人の意図はよく分からなかった
主人公を殺したいだけなら簡単にできたのに。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.5

T2のジョンを別の人物に置き換えて作り替えたような作品
かといってオマージュがしつこいというようなことはなく、見やすかった
T2は今から見れば最低限のCGしか使われていないが、それでも面白い映画を作れ
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メメント(2000年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最初から最後まで頭使いまくる
時系列が逆になってるからこそ結末が予想できなくて面白い
もう一度見返したくなる

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.0

地球外生命体の発見のため宇宙に旅立ち行方不明になった父親を同じく宇宙飛行士になった息子が探しにいく物語

空気のない宇宙空間の緊張感、宇宙船の中で一人で何ヶ月、何年と過ごす孤独感がひしひしと伝わる
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レッド・ドーン(2012年製作の映画)

2.5

北朝鮮がアメリカを奇襲して占領する話
設定は面白いけど違和感ある所が多い
北朝鮮の占領下の割に市民が自由すぎる
短期間で一般人を軍人並みの戦士に育てるとかすごすぎ
最後の方はまあまあハラハラして◯