dm10foreverさんの映画レビュー・感想・評価

dm10forever

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基本的に予習的に原作は読まないです。
なので的外れなコメントもあるかも・・・。
基本スタンスは「どんな駄作でもいいところもあるよ、きっと」です。
まぁ自分にとっての日記みたいなもんなのでお気楽に。

映画(621)
ドラマ(4)

スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

3.9

【あ、スティーブ・ブシェミだ!】

心の中の第一声(笑)
かなり好きな俳優さんの一人ですが基本「不気味」ですよね(勿論役柄ですよ)。
「アルマゲドン」とか「コンエアー」とか、画面に映るだけで空気が変わ
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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~(2018年製作の映画)

4.0

【「資質」と「資格」】

7月末から8月にかけて札幌の主要映画館でやっている映画は結構観ました。
でも、まだ観たい!!
という事で、何気なく劇場スケジュールをチェックしているうちに、当初は全くその気の
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追想(2018年製作の映画)

4.3

【何も言えなくて、夏】

結婚は決してゴールではない。
もう古くから言い尽くされている言葉。
だけど、本当にこの意味を心に刻んでいる人ってどれくらいいるのだろう。
特に・・・僕も含めた男性陣。

女は
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シネマ歌舞伎 大江戸りびんぐでっど(2010年製作の映画)

4.0

【入門編】

「歌舞伎ってさぁ、何か何を喋ってるかわかんないよね~。海老蔵は観てみたいけどさぁ」

丁度先日知り合いとこんな話をしたばかりだった。
そして、僕もウンウンと頷いていた。
歌舞伎も能も狂言
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.9

【塩キャラメル】

以前観たのはまだFilmarksを始める前だったので、きちんとした感想をどこかにしたためていたわけでもなく、ただ漠然と「日本の映画もやれば出来るじゃん」と誰にともなく呟いていました
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バオ(2018年製作の映画)

-

短すぎて点数はつけられない。
それでも温かい気持ちになれる良作。

「さぁ、インクレディブルファミリー観るぞ!!」とはやる気持ちを
一旦落ち着かせてくれる。

周りにいた子供たちは一瞬何が起こったのか
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英国総督 最後の家(2017年製作の映画)

4.1

【勝者】

ダメだね。やっぱり勉強はちゃんとしておかなきゃ。
今まさに学生という皆さん、確かに「サイン、コサイン、タンジェント」とか「元素記号」とか「漢文のレ点」とかとか、社会に出て使う可能性は極端に
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.0

【「裏」X-MEN】

って思ったわけ、真っ先にね。
前作の時はそこまで思わなかったんだけど、今になって思うと「出所はX-MENと同じところだよな」と。
基本的にアメリカ人が持つ「gifted」という
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.3

【嵐】

「運命が戦士に囁く。「嵐が来る」
戦士の答えは?」
「私が嵐だ」

IMFの極秘指令を届けに来たメッセンジャーとイーサン・ハントとのやりとり。
一種の暗号のようなものなんだろうけど、なんとも
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.6

なんだこれ?なんだこれ?なんだこれ?
最高かよ❗️
ここでは何も書けん❗️
以下コメント欄でネタバレ開催中😁

2重螺旋の恋人(2017年製作の映画)

4.2

【バニシングツイン】

「二重螺旋(らせん)」・・・2本の線が並行な状態で螺旋状になっている構造。それはDNAの基本構造を意味する。

これは大人の映画ですね~。
ビターなチョコレートとブランデーを頂
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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.9

【安定のベタ】

自分的には好意的な意味での「ベタ」ですね。
良くも悪くも「日本の娯楽大作」という感じで上手くまとまるのかな。
TVドラマシリーズの劇場版という事で、当然それまでの流れや繋がりなどはあ
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ゲッベルスと私(2016年製作の映画)

3.9

【言霊】

まるで彫刻刀で力強く掘り込んだかのような深い皺(しわ)と、分厚いレンズの眼鏡の奥に時折見せる力強い眼差しは「時間の経過」と共に、それがまるで「昨日の事のような記憶」であることを的確に表して
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.1

【煉獄】

ネイティブアメリカン(先住民)が多く暮らす保留地『ウィンドリバー』。ここで起きた悲劇をきっかけに、主人公達がこの土地の闇に巻き込まれていくサスペンス。

いきなりエンドロールの話で恐縮です
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ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談(2017年製作の映画)

4.0

【『デジャヴ』か『ジャメヴ』か】

最初に結論から言うと「好き」です。
最近のホラーにちょっと物足りなさを感じていたところだったので、やっと正統派のホラーが来たなという感じで。
映像的にもグロは一切使
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スパイナル・タップ(1984年製作の映画)

4.2

【What the hell is this!?】

もう、そのまんまです。『なんじゃこりゃ~?』ですよ。
とにかくオモシロイ!ず~っと小ネタで笑わされてる感じ。しかも本人達は至って真面目にやってるわ
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ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.9

【隠し味】

そんなに期待はしていなかった。ただ、仕事が終わった時間と劇場の上映スケジュールで検索した結果でヒットした数本のうちの一本、そんな感じだった。
主演の「池田エライザ」も名前は知っていた。
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鴨川ホルモー(2009年製作の映画)

3.7

【ゲロンチョリ~!!】

夏だね~~。
とにかく今年は「暑い」し「熱い」!!
皆さん、本当に熱中症にはお気をつけ下さいね。
というわけで、夏になると観たくなる映画って考えてみると何故か邦画が多い気がす
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.9

【正当かつ異端】

マーヴェルって基本的にコミカルなほうだとは思うんだけど、ソーはその中でも1,2を争うくらいのコミカルキャラになってしまったね。
そもそも人間ではないので、人間が出来ないような事をや
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未来のミライ(2018年製作の映画)

4.0

~~直接的ではありませんがちょっぴりネタバレっぽい表現アリ~~

【道】

「子供を怒るな来た道だから、親を笑うな行く道だから」

細田監督の得意とする「親子×ファンタジー」ものです。
これは子供がこ
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身毒丸(1978年製作の映画)

4.5

【世界観】

これは完全な備忘録です。
以前レンタル落ちのVHSを500円くらいで購入して観たのですが、もう20年近く前だと思います。
とにかくパッケージの異様さからただならぬ狂気を感じて即買いした記
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.1

【始まりはいつも雨】

何となくね・・・映画を観ている最中に浮かんできたフレーズなんです。
若い方はピンとこないかもしれませんが、ちょっと前に騒ぎを起こしたASKAさんのソロシングルの一曲です。あ、僕
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

【サムライブルー】 

W杯も佳境を迎え、残すは3位決定戦と決勝戦のみを残すところとなった。
我らが日本代表は戦前の予想を覆す大活躍で、日本のみならず世界中にセンセーションを巻き起こした。
今回のW杯
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.0

【解放】

何でも本国アメリカでは大コケしたとか、次回作の製作にも悪影響が出ていて、他のスピンオフが一旦製作中止に追い込まれたとか、散々ネガティブな話ばかり聞かされていて、正直「どうしようかな~?」と
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おしゃれキャット(1970年製作の映画)

3.9

【温故知新】

以前、スカパー無料の日に何気なくザッピングしてたらこの映画をやっていました。もう終盤にさしかかっていましたが、そのタッチの繊細さや描写のすばらしさに目を奪われてしまいました。一緒に見て
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パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

3.8

【正論公】

いつも映画を観る時は常に小さいメモ帳を片手に観ています。で、気に入った台詞や、登場人物の細かな仕草や性格、気になった背景、色、音なんかをアトランダムにメモしながら観るというスタイルですね
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ピンポン(2002年製作の映画)

4.0

【飛べない鳥】

もう、15年以上前の作品なんですね。
当時は劇場で観てはまって、DVD買ってまたはまって、サントラ買ってやっぱりはまって・・・(笑)。
ほんとにDVDの盤面が擦り減って薄くなったんじ
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ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

3.9

【事実】

今もアメリカのカリフォルニア州サンノゼに実在する幽霊屋敷「ウィンチェスター・ミステリーハウス」を舞台に、忌まわしき呪いの正体に迫った本作。
屋敷の主、サラ・ウィンチェスターによって立てられ
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.1

【畏怖】

今日は「ハン・ソロ:スターウォーズストーリー」の公開日なので、当然そっちに行くでしょ!・・と思いきや、またも「上映スケジュールがことごとく合わない問題」に直面し、結局本日の鑑賞は断念。一応
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

4.1

【お盆】
いや~久しぶりのFilmarksレヴューです。
やっぱり元サッカー小僧のdmとしては、4年に1度のワールドカップはどうしても見逃せず、結果として映画に費やせる時間も削られてしまって・・・。
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ザ・タンク(2017年製作の映画)

2.4

【・・・からの~】

う~~~ん・・・。
まず最初に、想定してたのと違った時点で「シオシオのパー」状態(よいこのみんなはお父さんに聞いてみるかWikで調べてみよう!)。
一体この映画における沸点は何処
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.1

【背中】

第71回カンヌ国際映画祭最高賞にて最高位であるパルムドールを受賞した作品。
まず最初に、これを観て「作品」として評価した審査員たちの感性には恐れ入った。
勿論、悪い意味ではない。この作品に
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.7

【太陽】

ワッハッハ😊いゃ~笑ってしまうくらい泣けたわ😂

最初から泣くつもりで観に行ってましたが、想定通りに泣けましたね。
泣いて泣いて、エンドロールが終わった瞬間の清々しい気持ちったら。

実は
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Z Inc. ゼット・インク(2017年製作の映画)

3.5

【やっぱ、グレンにしか見えん・・・】

良くも悪くもそこに尽きるのかな・・・。
主演のスティーブン・ユアンについては、あの「ウォーキングデッドシリーズ」でグレンを演じていたことでも有名ですし・・という
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.2

~~ちょっぴりネタバレあり~~

【日曜日】

サクラメントのカトリック系高校に通うクリスティン(自称レディ・バード)は、閉塞感漂うこの町を出て、NYの大学に進学することを夢見ていた。
しかし、父は失
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スポーン(1997年製作の映画)

3.6

【時代が追いついていなかったダイヤの原石】

恐らくだけど、これって3部作、いや最低でも2部作の想定で製作された作品ですよね。
この作品単体で見ると、プロローグ的なニュアンスが非常に強く、ラスボスのマ
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