ガリレオの映画版なんだけど、個人的にはドラマ「最愛」の映画版。
やっぱり東野圭吾だよね。
リリーのおじさん。笑
1作目からハリーポッターと似てるキャラクターや共通点が多く、ホビットたちが最後乾杯するシーンはバタービールで乾杯してるように思えた。きっと指輪物語は、JKローリングに大きく影響を与えた作品なんだろうな>>続きを読む
3作の中で1番面白かった。ファンタジーなんだけど、戦とかはリアルで後半は目が離せなくて、20年前に観たはずなのに初見かのように楽しめた。
種族とか混乱するので、最初の10分がとても重要。世界観とかすごく面白いんだけど、裸足で旅に出ていくホビットの設定には無理があると思ってしまう。この後の過酷な旅が待ってるから靴履いて欲しい!
サリーをヒラヒラさせて歌って踊り出す度に、キタキタって思う。いつもミュージカル的なシーンをカットすれば、インド映画も意気込まなくても観れるのにと思ってしまう。
だけど内容は好きで、本当に大切な事を教え>>続きを読む
原作絶対面白いんだろうな。読んでから観れば良かったと思う作品でした。
人のためになる仕事をしようと気づかせてくれる作品でした。
何年か経って内容を聞かれても、ライアンを探してた理由やストーリーはさっぱり思い出せないと思う。だけど断片的に忘れられないシーンが蘇ってくると思う。戦争なんて冗談じゃない。
夏の定番。日本の宝。初見がいつかは忘れたけど、2歳の初めてトトロを見る娘が、トトロが芽をポンポンと出してくれるシーンでテンション爆上がりしていた。
タイトルからも想像着くと思いますが、家族で観るのにオススメ。
ノリノリのお母さんが好き。
自分のミスが誰かの人生に影響してしまうことへの責任持たなきゃだなと。
家族が犯罪を犯しても最後まで更生を信じて支えられるけど、他人にそこまでできる保護司って凄いと思う。
本当に素晴らしい作品。家族愛に満ち溢れ、歌のシーンで震えるほど泣いた。
ワンダー君は太陽を見た後の感動とか、ハイスクールミュージカルを見てる時のようなワクワクとか味わえた。
とてもファビュラスな映画でした。
フルハウスのジェシーおじさんが憧れてたエルヴィスという人物が、こんな人だったんだなぁと知ることができました。
平日の昼間に観たせいもあり、映画館の年齢層の高さに驚きま>>続きを読む
So cool!🛩🇺🇸
予習のための復習。
そしてパールハーバーを見返したいと思うのは私だけでしょうか。
鑑賞後、封筒の中身は?父親はどっち?と疑問だらけだけど、そんなナンセンスな質問してはいけないと思い、考察を検索した。目が離せなくて面白かった。
ダンブルドアの『ハッフルパフに3点』というセリフにやたらテンションがあがった。
ノルウェーの森の時も思ったけど、私は村上春樹があまり好きではないという事に気づいた作品でした。この作品は響くポイントが人によって全然違う作品なんだろうなと思います。私は悲しい時は人にシェアしようと行く>>続きを読む
レベル2に引き続き観てしまった。
目を覆いたくなるシーンが長いので、目をつぶってそっと開けた後にまだ同じシーンでトラウマ。
極道というか、バイオレンス&アクション&ゾンビ(桃李が)映画。
吉田鋼太郎のシーンだけギャグに見えてしまう。暴力団から守ってくれる法律ができて良かったと心から思った。
ブローバックマウンテン好きな人は好きって言われたので観た。好きだった。
終始険しい顔で観ていたのに、ブサイクなモナリザのくだけ笑ってしまったのは私だけでしょうか。
観賞後は八日目の蝉を観た後と近い感情。
前半と後半で別映画を観ているようで、ドキュメンタリーのようだった。
本当の父はなぜ無関係なんだろう。
高校生の時に公開され、当時映画館で3回も見るほど好きだったジブリ作品。20年の歳月を経て、YouTubeで岡田さんの考察見てから印象が変わった。かま爺の言っていた『愛じゃよ』の意味や、ハクの『そなたを>>続きを読む
Netflixも劇団ひとりも大泉洋も柳楽くんもすごいってなった。フランス座がニューシネに思えてきて、師弟関係とか昭和の芸事の世界とか、知らない世界を魅せてもらえてる良い映画との出会いだった。
森宮さんのキャスティングがイメージとあまりに違い、絶対がっかりするから観ないと思っていたのですが、友人からの評判が良すぎて気になり観に行きました。
原作とは違う結末と卒業式に感動し、2回も涙しました。>>続きを読む
今までで1番号泣した映画だと思う。
思ってたのと違ったけど、思ってた以上に良い映画だった。そしてやるせなさを感じた。
湯を沸かすほどの熱い愛だった。
『あの人のためなら、何でもしてあげたいって思う。それってその何倍もしてもらってるって思えてるから』という探偵のセリフがよかった。犬の置物?のシーン笑える。
狼の子という設定以外は、割とリアルな母子家庭の子育て。子どもの成長や周りの人に感動した。
原作がおもしろかったので。考えちゃう題材だけど、映画だとそれほどで、ママとシスタークローネの演技が迫力あった。
ファイナルファンタズィーを知らない人でもとても楽しめるので、是非見て欲しいぴょん。
みんなべっぴんさん!
子どもたち一人一人のインタビューシーンはドキュメンタリーと思うくらいリアルだった。
題材的に凄くおすすめの映画と言いきれる映画ではないけど、白夜行とか好きな人は好きだと思う。私は好き。
北川景子、中村倫也、窪塚洋介は私にとってかつてないほどドリームキャストでした。ありがとうございま>>続きを読む