エシニキ

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メッセージ(2016年製作の映画)

2.2

解離性障害とスローターハウス5。
バベルや12っつう数はすくいとりきれないけど、ほんとうに大切な要素なのでしょうか。
「アメリカ」に責任を負わせない点、また、侵略やフロンティアでないSFをアメリカが、
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フード・インク(2008年製作の映画)

2.1

食についてのノンフィクション、みてしまうなあ。
主張が強いタイプのもので、演出やBGMに力はいってるなあ、という感じ。
生産のしくみや実情だけでなく、食品がどうやってスーパーに並んでいるかのルートや、
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます。

映画館を出てから知人に遭遇し、感想を求めると「つまらなかった。似たようなセリフがぶつぶつとたまに入るだけで、こわい表情、誰もいない場所、色面的な絵面が続く。最初のシーンはかっこよかったけど」とのこと。>>続きを読む

スケア・キャンペーン(2016年製作の映画)

1.5

もしかしたらおもしろいかも、とおもって観てみたんだけどそんなことはなかった。(1)人の死ぬところがみたい!!残虐シーンをくれ!!ってな不謹慎な要求を、せっかくメタで扱ってるんだからもっとブーストかけら>>続きを読む

サウルの息子(2015年製作の映画)

2.8

ユダヤ人収容所を舞台にした話。カメラが非常に独特で、主人公のサウルをずっと追っている。主人公の言動・現象を徹底した軸にしてすすむ小説の読者の視点というか。けっこうショッキングな描写、演出もおおかったよ>>続きを読む

ありあまるごちそう(2005年製作の映画)

2.3

食に関するドキュメンタリー、観てしまうな。本作は邦題から残飯のことなんかが扱われているのかとおもいきや、そうでもなく、ただいま(とはいえ12年前)の食品生産現場の様子のレポで、まあ強いていえば飢餓問題>>続きを読む

グリーンルーム(2015年製作の映画)

2.7

打倒!右派ってな名前のバンド(aints right)がアクシデント的に送り込まれたライブハウスがガチナチの巣窟。
そしてバンドは、偶然にもスキンヘッドの過激右翼どもの内輪揉め(思想信条の問題ではない
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

2.9

パパラッチを殴ることで鍛えた腕っぷしで人を殴りまくるラッセルクロウと、ララランドを通して高音の悲鳴をあげ続けられるようになったゴズリングがナイスなギャグにまみれながらの探偵物語をやる、という映画。キッ>>続きを読む

モンサントの不自然な食べもの(2008年製作の映画)

2.6

モンサント社は悪。
本質的な部分より、実質的な問題に重きをおくという姿勢そのものについての言及はなかったが、このプラグマティズムこそが問題の根幹なのではないでしょうか。人間機械論ってところでしょうか。
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

2.6

映画を成立させるため、要素・設定たちが足し算されてできあがっている印象をうけ、そういったお話のつくりかたに、とてもアメリカ的なものを感じました。アメリカのお話には、わちゃわちゃ要素を足していったり、た>>続きを読む

卒業(1967年製作の映画)

2.4

おもてたんと違う話やったが、よいとおもう。よいとおもうのは、それぞれの気持ちがしっかり伝わるところと、より不安な状況になっただけじゃないか、なにやってるんだ?みたいな感触。結局レールあるいは性格、矯正>>続きを読む

いのちの食べかた(2005年製作の映画)

3.7

みるべき〜〜みるべき映画〜〜
音もセリフもなんもなくて、演出もなんもないのにカメラがそれを捉えているという事実が妙にくっきりと浮かんでおり独特。演出ゼロなのになんだかキューブリック感。興味深い、みれて
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ハイ・ライズ(2015年製作の映画)

1.8

もっとベタかとおもったら、読みづらい演出、展開、テンポで刺激的でした。噛み応えがある。
しかし、読みづらい演出、展開、テンポゆえ、なんともピンとこない。おいしいわけでもない。
(タワマンのヒエラルキー
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イレブン・ミニッツ(2015年製作の映画)

2.3

緊張感をキープさせるための沢山の仕掛けがたのしい。クライマックスのたのしみはうすい。

ホラー喰っちまったダ!/やめられない、とまらない人肉バーベキュー(1979年製作の映画)

1.5

ちょっと前なら週に何本も映画をみていたのを、サボりだしたらとまらない。気がつけばもう何ヶ月もレンタル屋から足が遠のいており、ありがたくも誘ってもらって劇場にゆくことはあっても主体的に視聴をせずにいる。>>続きを読む