この神父さんが
愛用してるスクーターは
ランブレッタ
じゃねえかなあ
さらば青春の光
のやつ
ラストバトル
ハリーポッターみたいな
演出になってて
すこし
萎えたなあ
ねぇ
御前様
クンフー
と
マルチバース
を
ハチャメチャで
はさんで
少し水を加えて
ぎゅーっと握りつぶして
指の間から溢れて出たやつ
だなあ
なぁ
ひろし
ミスターロン
かわいいなあ
ハイタッチしながら
照れてるの
かわいいなあ
見習おう
なぁ
みつを
タイトル通り
ソフトな時もある
だが
中盤からほぼ
クワイエットと
言いたくなる
やかましさ
最後に救いがあって
よかったなあ
ねぇ
御前様
クイーンが歌う
ゴードンじゃない方の
フラッシュ
空耳アワーで
「ゴールじゃなぁい」
と聞こえる方じゃない方の
フラッシュ
これは、
タイムトラベルか
マルチバースか
パラレルワールドか
もはやな>>続きを読む
限りなくリアルなバットマン
コスチュームも
バットモービル(ただの改造車)も
何もかもが
リアルがすぎる
そして暗い
もう少し
ファンタジー寄りでも
よかったような
気がする
なぁ
みつを
インスタパパ活承認欲求オバケ
とは
180度真逆で
日本とブラジルくらい真裏な
そんな
暮らしぶりなんだろうけども
インスタパパ活承認欲求オバケ
よりは
平穏で幸せに
暮らせていたんだろうなあ
あ>>続きを読む
宝くじに
高額当選してたとして
全額
酒や遊びに使い果たすような
そんなこたぁ
絶対にしない自信はある
けども
高額当選してみないと
分からないかねえ
高額当選
してみたいなぁ
宝くじ
買うか>>続きを読む
ロバって
かわいいなあ
節目がちで
おとなしくて
モソモソしてて
かわいいなあ
老婆も
老婆によっては
似たようなかわいさ
あるよなあ
なぁ
おいちゃん
わりと
苦虫を噛みつぶしたような表情に
なっていたなあ
武家屋敷の人
長屋の人
お坊さんも農民も
字の読み書きができない人
声が出せなくなった人
身分に関係なく
みんな糞尿
するんだよなあ
ねぇ>>続きを読む
役者さん
みんなよかった。
とくに
柄本さん
好怪演だった。
どっかのボンボンと
入れ替わりたいなあ
なぁ
ひろし
心のままに生きるべき
誰にも負い目を感じることなんてない
地平線が真ん中だとつまらない
心に刺さった
ことば
シーンが
いくつもあったなあ
スティーヴンさん
まだまだ
作品を残してくだせえ>>続きを読む
ローラダーンさん
お美しいダン
ダダンダンダダン
ダダンダンダダン
ターミネーター
ってかあ
なぁ
みつを
つらくない男の
サイコ話
つらくない男に
翻弄される
女の人
女もつらいよ
しかし
画はきれい
なぁ
さくら
よく喋る、
コミュニケーションりょく
高いと思う
けど
分かり合えないんだなあ
お友達と喧嘩したあとの
去り際の
罵倒がすごかった
なぁ
さくら
ピッコロさんの
お声が
お年を召された感が
あったけども、
やっぱり
ピッコロさんだったなあ
ねぇ
おばちゃん
スティーヴ・ブシェミさんは
インパクトあるよなあ。
会ってみたいもんだよなあ。
なぁ
みつを
森田剛くんが
演じたような
目的に向かって一直線人間が
他にもっと良い目的に
向かっていければ
よかったのになあ。
ねぇ
御前様
ホシをあげたいのは
わかるけども
ちゃんとご飯食べて
休息とってからに
したほうがいいよ。
なぁ
おばちゃん
ゔぃご・もうてんせん
に
おれはなる。
それくらい
あこがれるなあ。
監督の
リアルな傷害描写は
とても痛々しく感じ、
人間描写へのこだわりも見えて
大変良い映画でした。
なぁ
みつを
人間描写
ふかい。
役者さんたち
よかったなあ。
暴力の多面性
性の多面性
が
暖かい家庭の中に
突然入ってくる
そんな映画だったなあ
なぁ
ひろし
1980年代の
ポップスバンドの
ジャケ写のような
ポスタービジュアルは
さておいといて
誰かが
言ってたなあ、
「元気があれば、なんでもできる」
てよ。
元気があれば
バーベキューができる>>続きを読む
映画の視聴開始から
わずかな時間で
ああ、この映画すきだなあ
と
感じる瞬間が
あるんだけども
この映画も
そうだった。
脚本、役者、演出、画、ロケーション
なんかが
ばちーっと
はまっている>>続きを読む
長かったなあ
いくら暇だからって
流石に4時間半は
長かった
けど
ぐいぐい引き込まれた。
劇場版と
まったく違う話のように感じたし、
面白かった
「フラッシュ」が
楽しみだなあ
なぁ
みつ>>続きを読む
「タクシードライバー」を
彷彿させるシーンもありつつ
ヒーローに
なりたいのなら
もう少し
体力つけて
格闘術でも
身につけた方が
いいんじゃねえかなあ。
ジェームズ・ガン氏
ガンを
ガンガン>>続きを読む
冒頭
火事のシーン
視覚的にすごく共感して
「はっ」と
させられたんだけども、
この感覚を
アニメーションに
落とし込むという作業を考えると
まさに
アニメーションのイノベーション
だと思ったなあ>>続きを読む
たしかに
この青年、
好きにならずには
いられない
一途で不器用な恋心
相手を想うあまり、
ドン引きするような
ストーカーまがいのこと
するんだけども
好きにならずには
いられない
PRビジ>>続きを読む
ミケルセン氏、
兵隊さんにしか
見えないほどの
役作りに
圧倒されたなぁ
ポスタービジュアルとの
ギャップも
感じはしつつ
クスリ
クスリと
笑いのツボを
ついてくる、
それぞれのキャラクターに>>続きを読む
相変わらずの
外国語スキットドラマ感
それでも
画がきれい
人との出会い
ひとつのきっかけで
人生変わるよなあ
なぁ
ひろし
ツッコミどころ
ご都合主義
あれど、
魅せ方がうまいなぁ
特に
死体隠蔽するまでのアイデアに、
スリル感とユーモアが
うまく絡み合い、
「ダイハード」味を感じたなぁ。
ラストシーン、
あの扉を開け>>続きを読む
なんとなあく
雰囲気で
ひっぱって
ジャーン!
どう?
って感じだったんだけども
展開が読めてしまったし、
意味深に見せといて
何が言いたかったのか
わからない部分がいくつかあったり
ラスボス>>続きを読む
戦争の悲惨さについて、
こういう
描き方もあるんだなあ
悲惨だなあ
途中なんとなく
結末がよめたけども
それでも
悲惨だなあ
悲惨が
飛散しているなあ
なぁ
ひろし