hkさんの映画レビュー・感想・評価

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サンセット大通り(1950年製作の映画)

3.5

トーキー映画への移行で没落した俳優の姿というのは、この時代に好まれた題材らしい。

後に、リンチが「マルホランドドライブ」にオマージュするだけの世界観がある。
これがハリウッドだ、と言わんばかりの醜悪
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オール・ザット・ジャズ(1979年製作の映画)

3.5

壮大な悪ふざけとしか思えないが、謎の高揚感。
満面の笑みで歌い上げる"Bye, bye, life. Bye, bye, happiness!"

こんなのが40年前にあったっていうのが、信じられん。

ブギーナイツ(1997年製作の映画)

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アメリカ人の母親像って一体...

性と暴力と尊厳の話だが、その根拠が自身の巨根ていう周りからしたら笑ってしまうようなもの。
ポルノ関係者だからと見下される描写がキツかった。

ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990年製作の映画)

3.5

バッファローの大群の雄々しさの後の、走り回る人間の群れの貧弱さを見て、「ファンタスティック・プラネット」冒頭の巨人に攫われる人間を思い出した。

てか、白人のインディアンだけ、髪の毛汚すぎ笑

音楽が
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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いかにもハリウッドなプロット
主人公のキャラが割とアントマンと被る。

欲望という名の電車(1951年製作の映画)

3.5

酔っ払った男たちの猛る肉感がすごい。
アメリカ版斜陽。
現代でブランチに共感するの難しい気がするけど、上映当時はどうだったのだろうか...

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

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音楽カッコいいな
打ち解けた我が子と車道を挟んで歩道を並んで歩くのいいなあ🚶‍♂️

ディア・ハンター(1978年製作の映画)

3.5

あまりにも重厚な造りで腰を抜かした。今見るからわかるのだろう、明らかなフラグを立てる前半1時間弱。

自分のこめかみにピストルを突き立てて、じっと待つとき、一撃で仕留められる鹿が脳裏をよぎるか。
銃口
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モンスター(2003年製作の映画)

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冒頭の長い独白の重苦しさ。ナイーブな夢とその崩落、途端にMONSTERのタイトル。

レイジング・ブル(1980年製作の映画)

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主人公に感情移入できない人多そう笑
自分もできなかったけど

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.5

薔薇の花びらの比喩が効いてる。
Spectacular.

ファンタジスティックな演出だけじゃなく、プロットも御都合主義のファンタジーだけど、過剰なイメージが重ねられた個々のキャラクターたちが生き生き
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チャイナタウン(1974年製作の映画)

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悪魔が書いたような話。
キャサリンの叫び声とクラクションが響き渡るラストシーンがエグい。
ノア・クロスに引き取られたキャサリンが確実に不幸な人生を送るであろうことが容易に想像できて、悔しい気持ちになる
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ジェシー・ジェームズの暗殺(2007年製作の映画)

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この映画、なんでこんなに評価されてるんだろうと思いながら観てたけど、ラストで納得。
「裏切り者」に対して人々が抱く印象は重く、共感や称賛を伴うことは滅多にない。

アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

4.0

見応えのある場面を作るために、登場人物の知能を犠牲にしてるな。
部長が、フランの義弟にバクスターの住所教えたのアホすぎる。

部長との鍵のやりとりがイカしてる。
終盤のセリフがいちいちオシャレ。
見つ
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ムーンライト(2016年製作の映画)

4.0

やっと見られた。
キャストをオール黒人にしなければ、黒人のコミュニティの中での苦しみ、「人間」としての悩みを描くことができないのは、意外な視点だった。

トッツィー(1982年製作の映画)

3.6

壁紙は一度選んだら、なかなか変えられない。

プロットが異常に面白い系の映画。

男が、女の社会に入って女性の人権意識の目覚めを促した、とも捉えられる。
しかし、女の社会に紛れても、男は自由気ままに生
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狼たちの午後(1975年製作の映画)

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字幕が終わってるが、これも時代か。
警察も全然統制されてないし、やり方が下手くそだけど、これも時代か。

リアリズムを徹底した監督ならではの、登場人物の拙い仕事運びが、緊張感を最後まで維持させている。

悪徳(1955年製作の映画)

3.5

男女差別がすごいな

富も名声もハリボテだなあと思う。
エラい誰かを怒らせたら、終わり。

ラストはどうかと思うが、これくらい派手じゃないと、観ている人には響かなかったのだろう。

ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005年製作の映画)

3.5

構図がいちいち綺麗。

パルプ・フィクションのその後的な。
改心したくても、簡単には足を洗えないし、周りも受け入れてくれないのだろう。

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