意識低い系OLさんの映画レビュー・感想・評価

意識低い系OL

意識低い系OL

好きなジャンル: ヒューマンドラマ、SF

好きな監督: マシューヴォーン、タランティーノ、フィンチャー、ダーレンアロノフスキー、周星馳

好きな俳優女優: マッツミケルセン、ジュードロウ、シャーリーズセロン、ハルベリー

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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.6

ジョン・ウィック無双物語第3弾。このシリーズは、色々な裏社会の人間が登場してくるにも関わらず、彼らの人物像とかはあまり描かずに、ただただアクションに集中させてくれるところがいい。

今作は、私が好きな
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

途中まで中々引き付けられるんだけど、エンディングが個人的に好みじゃない...でも逆に言えば、エンディング以外は◎。

世界恐慌の直後かと思うぐらい、不景気に喘ぎ生活困窮者に溢れるゴッサムシティ。中途半
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.4

三谷監督らしい、ユーモア溢れる作品。キャスティングも結構いいと思う。

ただ、惜しいなと思うのが、記憶喪失になる前の「クズで、支持率数パーセント」だった総理ももうちょっと見たかったな。記憶喪失になって
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Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

4.0

ゲイであることをカミングアウトするかどうか、悩む主人公を取り巻くヒューマンドラマを丁寧に描く一作。

もちろん色々な葛藤はあっただろうし、ブルー(サイモンのメル友でゲイ)を想像して一喜一憂する姿は、観
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僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.2

多くの観客が涙した感動作、「僕のワンダフルライフ(A Dog’s Purpose)」の続編。

親友兼飼い主のイーサンの孫(と言っても血は繋がってないが)を見守るべく、またもやベイリーは輪廻転生を繰り
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シャザム!(2019年製作の映画)

3.3

うーん、予告編が面白そうだったから期待しすぎたのかもしれないけど、ちょっと不完全燃焼。

14歳の少年がいきなりおじさんの見た目になって、スーパーパワーを手に入れるっていう設定自体は悪くないけど、以下
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アス(2019年製作の映画)

4.2

個人的には「ゲットアウト」より怖かった!中盤であっさりとネタばらしするのにここまでゾッとさせられるなんて、中々上出来だよ(なぜか上から目線。笑)

ホラーは音楽の入れ方も大事なのかもね。序盤のオープニ
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.4

中性的な美青年が実は割と重めの犯罪を犯してました、っていうのは新しい。少なくとも私が観てきた作品では、犯罪者は分かりやすくシリアルキラーだったり、何かギラギラした欲望を抱えているのが丸わかりだったから>>続きを読む

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.6

CGすごいな。まるで本物が動いてるみたい。お陰で、終始野生動物のドキュメンタリーでも観ている気分になる。(「ダーウィンが来た!」みたいな。)

これぐらいリアルな動物たちのドラマだから、ミュージカルは
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.2

全体的な雰囲気は嫌いじゃないし、映像も綺麗だとは思うけど、個人的には不完全燃焼。

評価高めだから好きな人は好きなんだろうけど、「今世紀最恐」は流石に盛りすぎ。
第一、ドラマじゃなくて映画なのに物語の
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スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

3.6

“Super Bad”って言えるレベルではないと思うけど、登場人物は警官含め(笑)クズばかり。

それも、性悪とかではなく、「愛すべき」クズ。ハング・オーバーとか、フローズン・タイムを彷彿とさせるよう
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サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.6

もう一捻りぐらいあっても良かったのかもしれないけど、なかなかゾッとするエンディングは○。

事件の真相そのものというよりは、犯人疑惑の隣人をスパイするその過程がスリリング。でも、主人公がオカルト好きっ
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怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

4.3

いわゆる底辺校?の話です。主人公をいじめる同級生たちは、「怪物」にも容赦ない残虐性を見せる。

むしろ、「怪物」はこの高校生たちでは?と思うぐらい。フィクションだと分かっているからこそだけど、サイコパ
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スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

4.0

自殺の絶えない街で自殺グッズの店を経営する家族の話。さすがフランス人、よくこんな作品を、しかもアニメにして作るよなあ。

街全体がどんよりした、まさに自殺したくなるような(?!)雰囲気の中、どこかこの
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.0

難民の生活って思った以上に過酷、そんな言葉で表すなんてかえって彼らに失礼じゃないか?と思ってしまうほどの厳しい世界。

衣食足りて礼節を知るって言葉がある通り、みんなギリギリの生活を強いられているから
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さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

3.6

この作品のいいところは主人公の人間的魅力に凝縮されていると言っても過言ではない。

銀行強盗らしからぬ穏やかな印象のおじいさんで、犯行に及ぶ際の言動も何とも上品。

何回も脱獄に成功している名人であり
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天気の子(2019年製作の映画)

4.0

話が薄っぺらいとか、なんとなく気持ち悪いみたいな批判、新海誠作品ではよく挙がるけど、東京をここまで美しく描けるのって純粋にすごいと思うよ。

ただ、若干「君の名は」より見劣りするかも...偶然に偶然が
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

笑えるホラーを観たのは「タッカー&デイル」以来。この作品はあそこまでグロくないけど。

真犯人が最後の最後まで分からず、マスクをかぶった殺人鬼に、超絶可愛い主人公と共に観客も最後まで翻弄される。物語の
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.4

Yahoo!映画でのレビューは低いのに、ここのレビューは案外高いな。

個人的には他の方も言っている通り「蛇足」だと思う。ウッディーの「持ち主の子供を幸せに」という信念が容易に変わりすぎだし、おなじみ
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.6

「君は向こう側の楽園には行けないよ」

そりゃあそうでしょう、ここまでたくさんの人を殺しているんだからね。どういったきっかけがあってこのようなシリアルキラーになったのかは、はっきりと描かれていないもの
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ヒミズ(2011年製作の映画)

3.2

残虐性、絶望感という点には「冷たい熱帯魚」に遠く及ばない。キャストがかなり被っているので、余計「二番煎じ」感が増す。

クズな人間同士がクズなりにもがいて社会の底辺でうごめいてる、辛辣な言い方になるけ
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

4.0

18禁なだけあって何これ!気持ち悪、グロ!!!(全力で褒めてます笑)

でんでん演じる村田の「人はいつか死ぬ。いつ死ぬか決めるのが俺だ」っていうセリフ、サイコパスすぎる。さすが園子温、でんでんの顔でそ
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.6

豊かな人生を送るために必要なのは、美貌よりも自己肯定感であるということを強く感じることができる一作。

ところどころご都合主義が垣間見れるが、アメリカンコメディとしての出来はまずまずだと思う。

劇場版パタリロ!(2018年製作の映画)

2.4

これ、Yahoo!映画で平均星4.1のレビューが付いてるんだけど、みんな正気か?!

小学校のお遊戯会みたいなちゃっちい舞台背景は百歩譲ってこの作品の「味」と見ることもできなくはない。

ただ、ギャグ
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X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.2

「終わり良ければ全て良し」って言葉もあるぐらいなんだから、シリーズ最終作としてもう少しストーリー練ろうよ。ねえ笑

X-men 3の時は、両親はジーンのせいで亡くなった訳ではなくて、エグゼビアとマグニ
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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

2.8

やっぱりMIBシリーズ最新作って思うと若干残念な感じは否めない。

気難しいエージェントKとおちゃらけたエージェントJの凸凹コンビが面白かったのに今回は男女っていうだけで、コンビとしての魅力はあまりな
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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

4.0

以前のブロリーを主題にした作品と若干の矛盾(たとえば、ブロリーは悟空と同い年だったはずなのにベジータと同い年になってる)はあるものの、そこは無視しろ?っていうことなのか??

それは置いておいたとして
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マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

4.0

ホラーと見せかけておいてホラーじゃない。おお、これは新しいぞ!笑

ネタバレ厳禁らしいので上に書いてあることは想像にお任せしますが、最後長男はアリーと幸せになってほしいなあ。

終盤まで中々怖がらせて
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