かわともさんの映画レビュー・感想・評価

かわとも

かわとも

映画大好き!チャンスがあれば評判が良くなくとも、トライ。だって何が自分に引っかかるかわからないのが映画の魅力。

映画(1530)
ドラマ(0)

ミックス。(2017年製作の映画)

3.3

ガッキーはこういったコメディ路線が良く似合う。

ストーリーは王道。

ライバルもわかりやすい。

豪華キャストによる明日からまた頑張ろう!な作品。

広末の役所がなんか、ドラマの奥様は取り扱い〜を彷
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.7

BIG ISSUEの記事で知り、観たいと思っていた作品です!

人生って何があるかわからない!と心から思えるエピソード。
なんと、本猫が出演してるってのも驚きです。

自分の人生を振り返って、腐る事も
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わらの犬(1971年製作の映画)

3.8

圧倒的に引き込まれていってしまう。物語の世界へ一歩踏み入れたら、あとは灰になるまで抜け出せない…。
と、思わせる。

袋小路にもにたシチュエーション。
蓋をしたものから一気に雪崩来る感情と暴力。

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ライフ(2017年製作の映画)

3.2

ギレンホールが好きです。
苦悩が似合うお顔。

予想通り、バッドシチュエーション。

悪い方へ行ってしまう伏線に、いつ、来るか?来るか?と、違った意味でドキドキしました。

カルヴィンに刺激を与え続け
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さらば青春の光(1979年製作の映画)

3.9

くっさい邦題なんですが、まあ、そのまんま、なのですよね。

若者の苛立ちを隠すためのワルぶり。モッズという隠れ蓑で自分を納得させることができてたんでしようか?

青春と言えば聞こえはいいが、現実を見な
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アメリカン・パロディ・シアター(1987年製作の映画)

3.4

昔ながらのコント番組を再現してるような作品。
監督たちのユーモア。

世代としてはおそらく70年代ハイティーンな人がハマると思いました。

鑑賞後、解説を読むとなお、面白いはずです。

エンドロールの
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

伝説のクイーン フレディにフォーカスした作品。

世代ではなくても曲は知ってるし、フレディが亡くなった時は驚いたことを覚えています。

キャストがだんだん本人に見えてきてしまいました。
フレディの苦悩
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ミルピエ パリ・オペラ座に挑んだ男(2015年製作の映画)

4.0

舞台は一瞬。
創り出す者達の過程を追い続けるカメラ。

ミルピエの言葉はダンサーとしての哲学でもある。

目が離せないってこう言うことを言うのでしょう。

ダンサーたちの肉体が躍動する姿は本当に美しい
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.5

生きる
という事に対して一生懸命な人が人生の終末をを迎える話。

予備知識なしで鑑賞しました。

タカアシガニと手紙。わかってしまったので、これはどこで出てくるんだろう?と思いながら見てました。

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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.4

アニメっぽい作品。
堺雅人と高畑充希の演技を愉しむ為の作品でした。

魑魅魍魎?たちが庭先にワラワラ出てるシーンとか、個人的には大好き!

千と千尋みたいだなぁーなんて、思ったりもしました。

観客は
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不機嫌な赤いバラ(1994年製作の映画)

3.0

ストーリーは想像できる、ある意味予定調和。

面白いのは、シークレットサーヴィスたちののんびり業務。もっと、毎日がハードなイメージですが、ここは政治家の未亡人を警護するという任務。
最前線でないってこ
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跪く女(2013年製作の映画)

2.8

時折妄想なのかな?と思わせるシーンがあるので、現実世界を描いているものではないのかな?などと思いながら鑑賞しました。

映像が大変美しいため、男のクソ野郎な点や、女の支配されまくりな点、友人の異様さが
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(2000年製作の映画)

3.1

捌かれる魚がストーリーテラー。

ビビの中絶シーンから始まるって、なんだ、これ。

ままならない人生のうねりはまるで渦のように様々なものを飲み込んでいくって事なんだろうか。

短絡的な行動を繰り返すビ
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ショートウェーブ(2016年製作の映画)

2.7

彼らがいるのは最初の方ですぐにわかる。だから、仕掛けも。怪しすぎますもんね。共同研究者。

どう収拾していくのかと思いました。

ちょっとPVみたいな映像が多いので、飽きてしまうかもしれません。PVの
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アランフエスの麗しき日々(2016年製作の映画)

3.6

戯曲を紡ぐ様を映像にして見せている。

言葉遊び含め、会話を愉しむ物語。

男女の掛け合いは作家の頭脳の中。その世界は現実よりもより、華やかな光と色彩に彩られている。

老年期を迎える前の、ノスタルジ
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ハンガー(1983年製作の映画)

4.1

わたしはこれ、好きです。

退廃的な吸血鬼もの。

サランドンとドヌーヴ、ボウイが美しく登場。

屋敷の陰影がある光の中で音楽を奏でる姿など、忙しい日常と隔離された世界。

シルエット、カーテンの使い
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ブリザード 凍える秘密(2014年製作の映画)

3.0

ティーンエイジャーの時は、まるで靄がかかった世界にいるよう。

見えてる事が見えてない。認識しない、無意識。

近くて遠い、家族。

退屈な田舎の女子高生は、見たいものしか見なかった。

冒頭の自宅に
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美しい星(2017年製作の映画)

2.8

破綻してる家族のディナータイムが痛々しい。

如何にもな水にハマる妻。うーんリアル過ぎる…。

何人でもいいんですが、金星人のくだりは、バカバカ!と叱咤したくなります。

空虚な日常が問題意識を持った
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神なるオオカミ(2015年製作の映画)

3.0

主人公に全く共感出来ないのは、愚かな漢民族の若者の設定だからでしょうか。

行動に一貫性がなく、草原で生きる民の懐で暮らすのに、草原民の生きる知恵を信じない。

なによりも、自然界のバランスについて全
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女神よ、銃を撃て(2017年製作の映画)

3.0

同情できない部分がいっぱい、ある。

愚かだからこそ、なのかもしれない毎日に突如起こった危機。それがいろんなものを更に悪化させていく。

破綻している日常をなんとか形にする努力をする母親と娘が近づいた
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アラビアの女王 愛と宿命の日々(2014年製作の映画)

3.6

実話ベースの物語を砂漠という大きな舞台装置を使って壮大に見せる。ヘルツウォーク監督。

格式高い英国インテリ女性を演ずるはキッドマン。
男性社会へ身を投じて生きる女性をムードたっぷりに演じます。

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ハッピーボイス・キラー(2014年製作の映画)

3.8

もう1つのサイコ!
母のトラウマが息子を壊す!

声の主が判らないと、違う作品になるかもです。

声の世界では何もかもがキレイ。
醜い現実は何処へやら。

ミュージカル?と思ったりしてしまったシーンも
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ある公爵夫人の生涯(2008年製作の映画)

3.7

最初に公爵は何のための結婚か。はっきりと言っているわけです。

代々続く家柄ですから、後継を残す事が、大きな使命なのです。

そういった教育を母からされてるとは思ったのですが。当たり前の枠内で生きてき
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マドモアゼル(1966年製作の映画)

3.9

誰もが持つ社会的な役割。求められる人間像。いつもの日常。

人は多面性を持つもの。1つの面だけでは苦しい生き方になってしまう。

ある意味表の顔に満足して居たからこそ、そうでは無かった自分に衝撃を受け
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.3

悪と正義の二極が現実とは相容れない。
それを重々わかって立つダークナイト。

好きとしか言いようがありません。

超人X.(2014年製作の映画)

2.5

ヒーローもののライトな感じ。

ベトナム舞台の作品で、独特なリズムで物語が展開します。

元々スーパーマンなのかと思っていたら、なんと、アレの能力が身についたのか!ということがわかります。

マッドサ
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奴隷の島、消えた人々(2015年製作の映画)

3.0

記者が殺される!と思いながらハラハラして見てました。

いえ、内容はよく知らないで見ていたのですが…ヤバいところに足を突っ込んでいるのはわかります。

実際にあった事件を元にしたとの事ですが、恐ろしい
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フリークス・シティ(2015年製作の映画)

3.3

エイリアンが欲しかったものがアレとは…。

異なる種族がうまくやってきた町の危機は、疑心暗鬼が生み出すってところは現実世界をシニカルにあらわしているみたいです。

スクールカーストのシーンは見ていてち
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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.0

トレーラー映像というんですか?宣伝用の映像見た時から、どうだろう?また実写化が微妙??と思いつつ。

ヨハンソンがゴンブトな少佐なのが違和感を感じてしまいました。

わかりやすさを優先したであろうこと
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チャッピー(2015年製作の映画)

3.5

最初、のれなかったのですが、チャッピーがだんだんと成長していく姿に引き込まれていきました。

言葉を覚えて、嫌なことも体験して。愛というものを知る。
学んでいくけれどプログラムだからニセモノなのか。そ
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フィフス・ウェイブ(2016年製作の映画)

3.0

ヤングアダルト小説が原作ということです。

よって、女子の夢というかファンタジー妄想を満たすようなシチュエーションもあります。

ヤングアダルト小説原作ということを念頭に置いてみてみたら、納得の展開で
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ダーク・プレイス(2015年製作の映画)

3.4

ミステリー仕立ての。
事件から立ち直るというか、改めて自分の人生を生きるまでが過去と今とを絡めて進む物語。

冒頭のシーンでわかってしまうかもしれない。それはさておき、セロン演ずるリビーはヤケになって
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エンド・オブ・ザ・フューチャー(2015年製作の映画)

2.0

パーツ、パーツはいいんだけれど。エピソードの繋ぎが微妙で、ストーリーが繋がりにくい感触に。

大企業、癒着、大きな秘密

そんな要素があると思うんですけど、…。

未来警察 Future X-cops(2010年製作の映画)

2.0

アンディ・ラウ主演とのことで鑑賞。

ラウの熱演もどうもすっきりしない展開で寝落ちしそうになってしまいました。

チチが芦田愛菜さんに見えてしまって困りました。

コメディ要素なのか、観ていて判断に困
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デッドプール2(2018年製作の映画)

3.8

俺ちゃん健在!

ヒーローだけどいい子じゃないところが魅力。

今回はちょっといい子な行動してしまうところが違う気持ちしますが、まぁよし。

楽しめる作品であることには変わりないです。

エンドロール
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淵に立つ(2016年製作の映画)

3.6

不穏なオープニング。

日常は当たり前じゃなく、家族というものも当たり前ではなかった。

機能不全家族の元に差し込んだ一人の男の存在はまるで審判のよう。

四角四面な言葉遣いが拍車をかける、不穏さ。
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