こさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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サリー・ポッターのパーティー(2017年製作の映画)

2.3

思わぬ展開になっていって予想しないラスト。
さくっと70分のおしゃれモノクロ映画。

ターミナル(2004年製作の映画)

2.3

久々鑑賞。どんなピンチにも必ず味方って現れる。

世界の果てまでヒャッハー!(2015年製作の映画)

3.6

こう言うお気楽映画好き。
おバカな内容なのにちょいちょい伏線回収もあって、90分と短いしサクッと見えて最高。

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

2.3

前情報通り、書籍版のプラダを着た悪魔。
ストーリーはまあまあだったけど、雰囲気が可愛かった。

ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!(2020年製作の映画)

2.8

他シリーズ見てなかったけど、これだけで十分面白かった。
ロボット見た目に反してバカすぎ(笑)

CUBE(1997年製作の映画)

3.8

密室で追い詰められると人間の愚かさとか汚い部分が出てくるね。
テンポ良くて見やすかったけど、ラストは、、、

オー・ルーシー!(2017年製作の映画)

2.3

寺島しのぶは痛いおばさんやったらピカイチ。
出演者が豪華。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

2.8

韓国映画でも是枝監督感漂ってる。
家族映画なら是枝監督最強説。

ラストサマーウォーズ(2022年製作の映画)

2.4

子供の小さな世界での大冒険。
話題になっていたので鑑賞。
うん、80分だからさくっと見えた。

ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020年製作の映画)

2.3

今まで見たことない方向にストーリーがすすんでいった。
どこに向けたらいいのか分からない怒り、その怒りの沈め方を知らない父。色々重なって辛い。
パッと見気づかない、男臭いマッツもよき。

5月の花嫁学校(2020年製作の映画)

2.3

こういう方々のおかげで、今堂々と働きに出られてら、堂々と独身でいられる(笑)
ラストは田舎版のララランドのオープニングみたい。

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

2.3

原点だからか他よりピタゴラスイッチ感は少なかった。
終わり方がやばい。

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

2.6

100%幸せで前向きになれる。
絶対縁ないけど、Diorのオートクチュールって憧れる。

灼熱の魂(2010年製作の映画)

2.8

壮絶すぎる人生。
自分的に好きな展開だったけど、苦しすぎた。
1+1=1

ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY(2022年製作の映画)

2.3

正直、ホイットニー・ヒューストン=ボディガード、くらいの知識で鑑賞。
ボヘミアン・ラプソディー、ロケットマン、何で才能ある人達って薬に溺れてしまうんだろう。
凡人にはわからない苦労が多いんだろうけど、
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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.2

ほっこり。歳の差あっても共通の話題ある関係性って憧れる。
仕事とか学生時代の友達以外の繋がりって大切。

落下の王国(2006年製作の映画)

2.3

ストーリーはよく分からなかったけど、映像は前情報どおり素敵だった。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.3

人生の経験って無駄なことはひとつもない。
感動的なのに、ラストのインドダンスで台無しになった気も(笑)

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.6

サスペンス、家族、恋愛、と色々な要素が組み込まれているけど、全部がちょうどいいバランス。
ラストの静かなどんでん返しにも、爽やかさを感じてしまう。

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.8

仕事、恋人、結婚、出産、、、
人生選択ばっかだけど、どれもこれで良かったかって迷うことばっか。
アラサーには色々ぶっ刺さった。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

2.3

映像と音楽は最高だったけど、私の頭ではストーリーの理解が追いつかんかった。
ただ、美しいティモシーを拝めたので、よし。

バビロン(2021年製作の映画)

2.3

ようやく鑑賞。
映画の歴史を学びつつ、音楽かっこよかった。
AIとか色々言われてる昨今だけど、みんなで日没までに撮るぞってみんなで協力するアナログな感じいいよね。
若干中盤だれたけど、やっぱ映画館でみ
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大人は判ってくれない(1959年製作の映画)

2.3

時代なのか、お国柄なのか、大人は体罰がすごいし、子供は子供でいたずらの度が過ぎてる気が、、、
色々事情はあるけども。

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

3.2

ワンシチュエーションかつ、展開が早くて、緊張感もあって面白かった。
いろんな人のいろんな思惑が重なりあって、、、ラスト辛すぎる

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

2.8

ノッティングヒルの恋人からジュリア・ロバーツ好き。年を取ってもやっぱ笑顔が素敵。
オーシャンズシリーズを彷彿とさせる、ジョージ・クルーニーとのコンビもよかった。

メジャーリーグ2(1994年製作の映画)

2.3

前作よりちょっと大人になったと言うか、落ち着いた感じでちょっと残念。
タカさんいい味出してる

ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

2.7

『風が吹けば桶屋が儲かる』だけど、死に方大喜利がすごい。笑
ピタゴラスイッチ感。笑
時々えぐいけど、気になって見ちゃう。

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

2.8

BSの世界ふれあい街歩きみたい。
とにかく旅行行きたくなる。
予定ガチガチに固めるより、現地の人の紹介とか、気になった街をブラブラする大人旅憧れる。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

2.3

絶対面白いけど、登場人物多すぎて字幕では追いつけなかった。。。
理解には何回か視聴ひつようだけど、だとするとちょっと長い。。。

WEEKEND ウィークエンド(2011年製作の映画)

3.2

ストーリー知らずに完全にパケで視聴。
電車内とかラストのホームのシーンとかカメラワークが好きだった。
summer of 85にちょっと似た感じ?
大切なのは時間じゃない。

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

2.7

わかってる展開だけど、面白かった。
阿部寛って真面目にドラム叩いてるだけで何であんなに笑えるんだろ

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

3.4

ありきたりな言葉だけど、すごく前向きになれる。
一歩踏み出せば、世界は変わる。
けど、その一歩がとてつもなく難しい。

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

2.4

タイムループものってやっぱ同じに思えてしまう。
でも色味とか雰囲気は好き。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

2.8

ジブリで一番好き。
特に冒頭のキキの家のシーンが特に好き。
何回見たかわからないけど、これからもずっと見続けると思う。