Kaz66さんの映画レビュー・感想・評価

Kaz66

Kaz66

TSUTA◯Aで働くオジサンviewer。3.0以下はオススメ出来ません。4.0以上はかなりオススメ。

映画(340)
ドラマ(0)

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス(2016年製作の映画)

4.0

言葉になりません。
僕らには想像し難い、その長い“人生・愛・哀しみ”が紡ぎ出す『道標』。

アカデミー賞ドキュメンタリー映画賞にノミネートされ、ミニシアターの枠を超えて大ヒットし、社会現象まで巻き起こ
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.5

池井戸潤原作の骨太経済小説の映画化。
長瀬くん扮する主人公:弱小運送会社の社長が、自社の無実を晴らすべく、巨大財閥系自動車会社の“闇”に挑んでいく!お話。
今作や「半沢直樹」の大企業の闇の話もリアルで
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.9

遅ればせながら「ファンタビ」鑑賞。
もうコレは『史上最強・最長のフランチャイズ』と言っていいでしょう!
ホントにどれだけ物語が湧いて出てくるのか!
それによってどれだけの💷が生み出されるのか!
今まで
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.4

経済戦争ではバチバチの米中ですが、ハリウッドはすっかり中国資本が席巻。
コレも合作とはなってますが、舞台は香港やアジア諸国(設定)だし、配役もいい役どころにアジア系が入ってます。
で、結果的に興行収入
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リミット・オブ・アサシン(2017年製作の映画)

3.7

最近は“演技派”?のイーサン・ホークと「ジョン・ウィック」の製作陣によるノンストップ・アクション!というコピーにつられて観てみたら、(大作感はないけれど)なかなかいいじゃないですか。
製作のベイジル・
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クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

3.9

コレは本格的フランチャイズになりそうですね。「ロッキー4 炎の友情」の正統続編。其々の“親子関係”がテーマとなっているのですが、中でもドルフ・ラングレン演じるドラゴ親子の物語が熱く悲しいっす。
監督は
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SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬(2018年製作の映画)

3.8

デヴィッド・ボウイの72回目の生誕日に、
80才(撮影時は78才)の 正義 sukita のドキュメンタリーを観る。
photographer 鋤田正義 は、福岡県直方市出身で、T-REX マーク・ボ
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シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.9

シリーズ最新作「〜オンライン」がめっちゃ面白かったので、前作を後追いで鑑賞。
公開当初は“子供向け”かと思い敬遠してましたが、こちらも大人でも十分楽しめる良作でした。
まぁ、「〜オンライン」の方が、「
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羊と鋼の森(2018年製作の映画)

3.7

2019年の鑑賞第一弾。
16年の第13回本屋大賞受賞作が原作。
北海道が舞台の、自然の描写・音楽の描写、そして心情の描写が美しい、文芸作品らしいシットリとしたピアノ調律師の物語。
ピアノを『羊と鋼の
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クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

3.9

2018年の(自宅)映画鑑賞の〆はこの作品。勿論、年明けの「クリード 炎の宿敵」の予習として観たのですが、僕にとっては珍しい(見る時間がない)3年も前の作品となりました。これで今年は166本の鑑賞。よ>>続きを読む

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

4.5

2018年、最後の劇場鑑賞に選んだのがコレ!いやぁ、なめてました、すいません。
めちゃくちゃ面白かったです。
6年前の第1弾「シュガー・ラッシュ」は明らかに子供向けかなーと思い観てなかったのですが、今
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ザ・インターセクションズ(2016年製作の映画)

3.0

「レディ・プレイヤー 1」でブレイクした、タイ・シェリダンが「ゾンビワールドへようこそ」(2015)の次に主演を務めた、🇺🇸が舞台の🇬🇧・🇿🇦映画。と、これだけでもかなり入り組んでますが、内容も『もし>>続きを読む

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.7

Disneyが「クマのプーさん」の男の子、クリストファー・ロビンが大人になってからのお話をユアン・マクレガー主演で実写化。日本語吹替は堺雅人。
メガホンは「007 慰めの報酬」「ワールド・ウォーZ」の
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SPL 狼たちの処刑台(2017年製作の映画)

3.0

クリスマスの夜に見る映画ではなかったっす。
見る前に飲んだシャンパンで寝落ちしました。
起きてる(覚えてる)範囲のところは本格派アクション(サモハンキンポーがアクション監督!)で面白かったですが、敵役
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.7

福田雄一ワールド炸裂!
終わりなきパロディ大会。
超豪華キャストのボケまくり合戦。
佐藤二朗さんの長ボケシーンとか完全に銀時・新八・神楽の3人とも横向いて笑ってますが、お構い無しに撮影は続くというライ
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.5

観ました、初日のレイトショーで。
いやいや、コレすごいって。『大迫、ハンパないって!』並みに。(笑)
ガガの歌唱も超ド級なのですが、ブラッドリー・クーパーが“ネ申”です。『カッコいい&堕ちていく』演技
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OVER DRIVE(2018年製作の映画)

3.8

羽住英一郎×ROBOT(「海猿シリーズ」「暗殺教室」「MOZU」)安定の面白さ!
程よい青春感/疾走感/メカ感、予定調和っぽくもハラハラ・ドキドキして、ハッピーエンドを迎えるという王道ですねー。
本人
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ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.8

🇬🇧の女性監督・脚本家のリン・ラムジーによる米英仏合作のクライム・スリラー映画。その影響か、NYが舞台の映画なのに画はすごく欧州っぽい。
怪優ホアキン・フェニックス(僕の世代だとあのリバー・フェニック
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グリンチ(2018年製作の映画)

3.8

🇺🇸ではXmasは(サンタクロースに次いで)グリンチ!という圧倒的親近感なんだそうです。そんな季節モノを初日レイトショーに鑑賞。
通常放映は基本日本語吹替版でグリンチは大泉洋ですが、英語版ではなんとベ
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焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)

4.1

コレは泣いちゃいますよ!
在日3世の鄭義信監督の2008年から三演されてる好評演劇作の映画化。
映画でも「月はどっちに出てる」や「血と骨」などの中で在日コリアンを描いている鄭監督だが、本作ではどストレ
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バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

3.9

「ラ・ラ・ランド」のエマ・ストーン主演、「リトル・ミス・サンシャイン」の監督(夫婦)、製作にダニー・ボイルとC・コルソンの「スラムドッグ$ミリオネア」コンビという布陣で、73年に実際にあったテニスでの>>続きを読む

BLEACH(2018年製作の映画)

3.8

んー、さすが佐藤信介監督!
コミカルなところもありながら、みんなカッコいいんだもん。
福士蒼汰はモチロン、MIYAVIがカッコよかったです。花ちゃんも相変わらず時代劇?が似合う。小柳友くんって、Bro
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.0

「ボーダーライン」の脚本家:T・シェリダンの監督デビュー作。
ワイオミング州の過酷な自然の中で、民族(ネイティブ・アメリカン)の迫害を村社会の闇と共に、「ボーダーライン」ばりのザラザラした暴力で描いた
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来る(2018年製作の映画)

4.5

「来る」きました!
コレは文句なく中島哲也監督映画の最高傑作でしょう。
原作は澤村伊智「ぼぎわんが、来る」で3年ぐらい前の日本ホラー小説大賞受賞作です。(未読ですが)
それを中島監督が脚本を起こし、岡
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MR.LONG/ミスター・ロン(2017年製作の映画)

3.5

全然意識せずに何かのトレーラーで見てて、DVD化されたので観てみたら、この映画って EXILE HIRO さんの LDH pictures の1レーベル HIGH BROW CINEMA の作品だった>>続きを読む

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.0

いやはや、傑作じゃないですか?コレ!
僕みたいな枯れた大人でも出てくる大人役視点で共感出来ますし、勿論若いコは青春ラブコメとして十分キュンキュンできるでしょう。
CM出身の監督だけあってテンポがいいし
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

4.1

現代ホラーのマスターピース「イット・フォローズ」のD・ロバート・ミッチェル監督の最新作。。
コレは、なんて言えば伝わるのだろう…?
監督が「イット・フォローズ」で稼いだ資金を自分が面白いと思うものに突
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.9

「オーシャンズ11」の女性版リブート。というよりは、S・ソダバーグも製作で絡んでるし、時系列的にも「13」の後、現在の話なので、オール女性キャストの正統派続編といったとこでしょうか。
シリーズ同様スタ
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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.9

前作が素晴らしかったので、どうしてもその成功によるスピンオフ感が強いですが、コレはコレで面白かったですし、前作と同質のトーン・エグさで十分ドキっとしました。
やっぱりカッコいい&こわいB・デル・トロ/
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.1

“ありふれた、でもかけがえのない日常”
“サクラメントの母と娘の物語”
パーソナルな思い出話のようないい映画でした。
批評家から大絶賛された本作、35才の女性監督による“マンブルコア”映画、最近話題作
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女は二度決断する(2017年製作の映画)

3.8

カンヌではパルムドールを争い女優賞を獲得。ゴールデングローブで最優秀外国語映画賞受賞!アカデミーでも同賞で最終選考まで残ってた。というので観てみました。
たしかに、三部構成の展開では社会派ドラマであり
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

4.1

壮絶な映画でした。
「ナンシー・ケリガン襲撃事件」もう20年以上前の事なので『記憶にはあるけど…』ぐらいの印象ですが、こんな経緯の事件だったなんて。
とは言え、『伝記映画』ではあるけど『実話』ではない
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GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018年製作の映画)

3.2

ポリゴン・ピクチャーズによる3Dアニメ・シリーズ第2弾。
個人的には前作同様、ポリゴン・ピクチャーズの絵との相性が悪くノレませんでしたが、フツア族のモスラとの関係や、次作での(キング)ギドラへの期待、
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アメリカン・アサシン(2017年製作の映画)

3.4

「メイズ・ランナー・シリーズ」のD・オブライエン主演のスパイ・アクションもの。
V・フリン原作の「ミッチ・ラップ」(主役の名前)シリーズの映画化第1弾で、ラップが暗殺者になるまでの経緯を描く。
結構本
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ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

2.9

東野圭吾原作。櫻井翔/広瀬すず主演。他のキャストもいいし、予算も結構ついてると思う。
で三池崇史監督。なんか三池さんは良し悪しがハッキリ出ますねー。
今作は全くノリきれず、途中何度か落ちました。
特に
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

3.6

ジョシュ・ブローリン(アベンジャーズIW:サノス、デップー2:ケーブル)、マイルズ・テラー(セッション、ビニー)、ジェフ・ブリッジス(キングスマンGC:ステイツマンのリーダー)という濃いメンバーで挑む>>続きを読む

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