続編…どうだろう…
と思いましたが、とても良かったと思います。
前作との繋がりもあり、映像も良かったし、壮大なスケール感も感じられました。
面白かったです。
個人的には、ep2の荒川良々の登場シーンが最高だった。
最近見たオムニバスもの中でも上位でした。
後は、広瀬すずの横顔が綺麗でした。
どう考えても売れ残るはずがない…
予想以上に良かったです。
もう少し公開を後にして、世間のクリスマス気分が盛り上がってた方が良かったのでは。
人の本心なんて知らない方がいい。
気になるんだろうけど。
自分が思っていたものと違ったら…そう思ったら怖くて、知らない方がいいと思った。
たとえ思ったとおりだったとしても、それは正しいの…
結局、人の>>続きを読む
綾瀬はるか主演ということで鑑賞。
苦手な感じのでした。
掴み所のないのが嫌いなわけではないけど、これはな〜
理解できないことが多すぎました…
ポイント、ポイントではグッとくるところもあったかな。
それぞれのエピソードが完全にオチまでいっていない感じに思えました。
ストーリー的に、多分筋は通っているんだろうけど、色々詰め込みすぎたのかな…
室>>続きを読む
今まで見たことのない感じだった。
人間と新生物で会話が成り立たないような場面もあるけれど、言葉がなくても通じ合えるような、そんなシーンが印象に残りました。
鑑賞後不思議な感覚だった。
もう一度、じっく>>続きを読む
もっと浦野（成田凌）の狂気が見たかったです。
淡々と砦の攻防が描かれて、もっと重く暗い感じかと思いました。
まあ、上映時間は長かったけど。
理由はわからないけど、思ったほど映画に入り込めなかったな…
ちょっと残念でした。
あいみたがい、最近ではそんな感じはそうそうないんだろうな…
なんとも世知辛い世の中です。
久しぶりに心がホッとする映画でした。
先行上映にて。
ラストという割には、細かい設定とかが、ちょっと雑じゃないかな…
確かに戦闘シーンとかは迫力あって良かったけど（大型スクリーンの恩恵もあったかな）。
そんな設定急に出されても…というのが>>続きを読む
作り込み方が凄えな…
そんな風にしてたら、あの見応えになるよな…
と改めて納得しました。
実の方の役者が凄い、虚の方の配役とちょっと差があったかな…
最後のシーン、実と虚が一体化して、というところがこの作品の肝なんだろうなと思うんだけど、頻繁にストーリーが行ったり来たりで、どちらも中途半端>>続きを読む
基本的にミュージカルが好きじゃない。
歌う意味がどうもわからないから…
途中から寝てしまった…
思っていた内容と全然違った…
戦場カメラマンを主とした内容なんですね。
若い女性カメラマンの衝動性というか、自己中心的というか、個人的に悪い印象でしかみれなかった…とにかく受け入れがたい。
実際に内>>続きを読む
うーん、なんだろう。
今の高校ってこんな感じなのか、と思う点あり。いや、ちょっと違うだろ、と思う点あり。
結局、ハッピーエンドだったのか？
後半への期待値込みで。
これまでの作品に関連するシーンは、ちょっと胸が熱くなりました。
そして、もどかしいほどに自分の気持ちを言葉にしないところは、変わらず室井慎次でした。
前半では、これという山場が>>続きを読む
池松壮亮、良かったな〜
アクションシーン見るのはMOZU 以来かな…
主演のお二人は相変わらずな感じで良かったです。
何にも考えず観る。
そしてスカッとする。
ストーリーは大体いつも似た感じ、そして圧倒的な破壊力。
そして今回はFDA関連が面白かった。
うーん。
自分で考えなくてはいけない事が多すぎる。
特に佐野くんはわからない事だらけだったな…
転売ヤーってこんな感じなのかな…
悪くはない。凄く良いこともない。という感じでした。
事前情報無しでの鑑賞、もっとドロドロした感じをイメージしていましたが、そんな感じではなかった。まあハッピーエンドかな。
所々で人の嫌な面は出てました>>続きを読む
前半、主人公の配達先の住人への関わり方が強すぎて、あまりにも不自然に感じてしまった。まあ、見終わってみれば、そこがこの作品の主だったんですね。
後半の展開や伏線の回収はすごく面白かったです。
今更トランスフォーマーか…、と思ったが、実写版を見てるし、やっぱり見ることに。
トランスフォーマーの始まりが知れたことなど、単体としては良かったです。
ただ、鑑賞中に、センチネルプライム…、ダークサイ>>続きを読む
子供時代の子役の子が、本当に吉沢亮っぽくて驚きました。
ストーリーは、何か大きな出来事がクローズアップされるわけでもなく、淡々と主人公の成長記録を見ていく感じ。
最後、電車を降りた後の母の「ありがとう>>続きを読む
よく言えば、テンポが良い。
悪く言えば、端折りすぎて中身が薄くなってる。
ような気がしました。
１本の映画にするよりも、ドラマでじっくり見たい気がしました。
ストーリーに驚きは感じられなかったけど、面白かったです。
ただ、最後のはエイリアン？クリーチャー？個人的にはちょっとな〜という感じでした。
エイリアンはやっぱりあの姿であってほしい…かな
品川ピエロ…黒島結奈だったんだ…
予告編では全然わからなかったです。
狂気的な感じとか凄かったな…まあ、印象的なのは歯並びですが。
劇中よく出てきた匂いを嗅ぐところは、そういうことだったのか…
事前の知識無しでの鑑賞でしたが、思った以上に良かったです。
二人の母親がとてもいい感じで良かったな、特にオニギリのところ。
カナという若い女性の日々を追っていく。
年取ったおじさんには、その感覚や感性はよくわからない…
個人的に苦手なジャンルの映画でした。
理不尽な出来事の連続。
自分が不信感満載で見ていた青年の一言で救われるとは。
あの最後で救われるのかな、救われるといいな。
江口のりこの演技の幅の広さを感じ、自分にとっての、原作、吉田修一の難>>続きを読む
あまりにも現実味が感じられず、響くものがなかったな…
ただ、最後、箱男が外界を覗くダンボールの穴と自分が見ている映画館のスクリーンがリンクしている感じは、おお〜っとなりました。
このレビューはネタバレを含みます
序盤、新左衛門がタイムスリップ後に現代で受けるカルチャーショックってこの程度なの？もっと大きいのでは？との感想からのスタートでした。
が、ストーリーが進むと、笑いあり、感動ありでとても良かったです。>>続きを読む
よくわからない気持ち悪さの連続。
空き缶が貯まるスピードの不自然さと空き缶捨てる時の表情の狂気は分かる気持ち悪さでした。
面白かったけど…
なんだかな〜
鑑賞後にスカッとしない気持ちも…
期待値上げすぎたかな。
ただ、MIUやアンナチュラルと繋げる必要性は感じられなかったかな。
満島ひかりは可愛くて、特にアメリカ>>続きを読む
