こんなにも人に囲まれてるのに、こんなにも孤独を感じる人はいるだろうか。それがロックスターと言えばそれまでだけど、光があるってことは闇があるってのをひしひしと感じた。
子役が激似。
Such a powerful phrase!
“If I’m not black enough, and if I’m not white enough, and if I’m not man en>>続きを読む
舞台は世界恐慌時代のロンドン。ロンドンの街並み含めた世界観がドンピシャ。ザ・ディズニーって感じで子どもも好きそう。エミリーモーティマーが50手前とは思えない。
小日向文世と渡部篤郎が良い味出してる。
キムタクの朝飯食いました?はアドリブだと思う。
最後の仮面舞踏会は次作へのimplicationなのか。
当然ながら原作を忠実に再現しているので、小説済みの人は>>続きを読む
ボヘミアンラプソディーに続き、レディガガの半生的な映画かと思ったら、違ったのか。
プリンセス総動員。ディズニーとネットの世界観が入り組んでてお、もしろい。
Shut up and just watch it. Dolby is highly recommended.
CG等の加工技術が進歩する中でも、こんな映画が作れるんだぞ!というかなんというか面白かった。カメラワークの都合上、前半は酔う。
秋山ゆずきが重盛さと美に似てる。
「ちょっと…」が一番面白かった。
余命僅かの少年とピザ屋の女の物語。
時々出てくるプロレスはいらない。
これがフランス映画らしさなのだろうか。
プーさんとムーミンて、似たものを感じる。日々の流れで見過ごしがちなこと、抱きもしなかった疑問を持つ感覚を大事にしたいですね。
お腹が空いたのであるでん亭でパスタを食べる。
泣けそう、と思って見たら、やっぱり泣けた。トピック的には悲しいけど、ラストは湿っぽくなくて良い。
オギーの見た目がstand outしているだけで、みんな何かを抱えて生きている。だから、ちょっとだけ優しく、生きていこうよ。そしたら世界が優しくなるよ、と。
それぞれの視点で書かれていたのも良い。gi>>続きを読む
昔小説を読んだが映画化されるということで。
ちょい役ながら佐々木蔵之介の演技と岸部一徳のハマり感。
余韻を残す突然の終わり方だったしこれは棚卸しが必要。見た後に、見た人と、話したくなるやつですね。
ウィンストンチャーチルの信念と熱意と覚悟を前に、涙を流さずにはいられない。
ぜひスクリーンで。
こんな贅沢なモーガンフリーマンの使い方あるだろうか。二時間主役を張れる役者を敢えてちょい役で出させるのはテッドならでは?今回も「らしさ」が出てて楽しめた(今更)。
見てるとお腹空く。
止まり木に止まる鳥たちのように、人間たちが出会う店。それぞれにそれぞれの、ドラマがあるんだなあ。
向井理が「ウォーリーをさがせ」みたいになってた。
上映中三回くらい泣いた。もう一回見ても泣けるかもしれない。見て良かった〜
かっこいいおじいちゃん達の青春を取り戻す物語。おじいちゃんというよりじじいの方がしっくりくる。
今更ながら。ユアンマクレガー気づかなかった!あと子役の子めっちゃかわいい。エマワトソンは美しいas always.