2024年3月29日(金)。
アカデミー賞受賞作品。なので公開初日に
劇場へ。
うーむ。物理学を映像化するとこうなるのか。
極めて映像化できない事象に真摯に向かう。
唸りました。
ストーリーが、>>続きを読む
2024年3月8日(金)。
予告編を観た瞬間に、コレは‼️と
思った作品。
当然、公開初日に駆け込みましたよ。
え?何?この映画。
よくも、まあ、こんなストーリーを
思いつくものだ、と唸る。
狂>>続きを読む
2024年3月7日(木)。
原作未読で鑑賞。
重い。ずしりと重い。
虐待を扱った作品は、やはり堪える。
杉咲花さんの熱のこもった演技は
痺れました。
こんなにも美しい表情をするのか、
何度も唸り>>続きを読む
2024年3月2日(土)。
アカデミー賞ノミネート作&
口コミが良いので鑑賞。
うん、好きですね。義理人情モノは。
とにかく、逃げる。逃げる。逃げる!
厳しい山岳地帯で、
たった2人の逃亡シーン>>続きを読む
2024年2月28日(水)。
“人間関係”って、
たぶんこういうことなんだと思う。
私にも小学校以来の親友というか、
腐れ縁の悪友がいます。
この映画ほどではないけれど、
紆余曲折、いろいろあり>>続きを読む
2024年2月18日(日)。
ホアキン•フェニックスさん主演ならば、
見逃せませんよ。当然です。
ですが、ですが、、、なんともストーリーが
頭に入ってこない。
夢か現実か、未来か過去か、事実か寓>>続きを読む
2024年2月16(金)。
決して、大きな事件事故は、起こりません。
ドラマチックなケレン味は、ありません。
でも、なんだろう。この心地良さ。
日常の出来事が、丹念に描かれている。
人々の心の揺>>続きを読む
2024年2月15日(木)。
現実にあった事件をもとに製作された作品。
というが、裏切りに次ぐ、裏切りの展開で
全く予測不能。面白い。
宮廷ミステリーだが、この手の作品は、
韓国映画はお手のもの、>>続きを読む
2024年2月14日(水)。
いやあー、コレは大作ですわ。
リアルな北海道の自然。
特殊メイクの精巧さ。
大道具、小道具のこだわり。
スタッフ、キャストの情熱、
いや、執念を感じました。
山﨑賢人>>続きを読む
2024年2月9日(金)。
アカデミー賞最有力作品ということで、
気になっていたが、ようやく鑑賞。
全く予備知識を入れずに。
よくもまあー、こんなストーリーを
思いつくなあー。と感心しきり。
冒頭>>続きを読む
2024年2月7日(水)。
相変わらず、作画と音効が良いですね。
柱たちのキャラクターも個性的で面白い。
2時間では物足りない。
鑑賞後、思わず漫画を再読し始めた。
早く、続編を見たいですね。>>続きを読む
2023年2月6日(火)。
渡辺いっけいさん主演なので鑑賞。
大きな事件事故が起きるわけではないけれど、
生きること自体が、もうすでにドラマなんだ。
そんなことを気づかせてくれる作品。
人生を変>>続きを読む
2024年1月31日(水)。
一途に生きる、難しさ、よ。
自分の気持ちに逆らって、
ものごとを決めると、こんな結果になる時、
あるよなぁ。
素直に気持ちに従って生きる。
それは、現代社会では、狂>>続きを読む
2024年1月30日(火)。
口コミ通りの衝撃作。
これが、現代において起きている現実か。
民よりも、国が大事。って何だろう。
民は、国にとって捨て駒。って何だろう。
国家と民の関係を考えさせられ>>続きを読む
2024年1月18日(木)。
近くの映画館では、本日が最終日。
というわけで、駆け込み鑑賞。
観たい、観たいと思いながら、タイミングが合わず。やっと鑑賞できた。ふー。
友人やこちらの口コミでたっぷ>>続きを読む
2024年1月17日(水)。
口コミの評価が高いので鑑賞。
ヤクザ✖️中学生✖️カラオケ。
あり得ない設定なのだが、
綾野剛さんのトリッキーな演技と
中学生役の齋藤潤さんの熱演で、
最後まで引き込>>続きを読む
2024年1月6日(土)。
新年、最初の映画はこの作品。
韓国お得意のパニックムービー。
北陸の大災害を思うと胸が苦しくなったが、
それでも観る価値があると信じて鑑賞。
地震?なのか、災害の原>>続きを読む
2023年12月31日(日)。
大晦日。映画見納めは、トットちゃんに。
優しいストーリー、優しいキャラクター、
優しい映画でした。
雨に唄えば、のオマージュと思えるシーンは、
良かった。
いや>>続きを読む
2023年12月29日(金)。
トイレ清掃人の日常を描いた作品、という程度の予備知識で鑑賞。
冒頭から、これは清掃人のドキュメンタリーだな、と思いつつ観る。
何も起こらない。何も起こらない。
あ、>>続きを読む
2023年12月28日(木)。
評価が高いので、鑑賞。
杉咲花さん、上手いなあー、と感心しきり。
ずしりと重い題材。なんとも救われない。
シリアスな話は苦手ではないけれど、
時系列の展開が錯綜す>>続きを読む
2023年12月22日(金)。
ずっと気になっていた作品。
ようやく鑑賞した。
難しい、というか奥が深い作品。
役者さんたち、目で語る演技の凄み。
絶望感、空虚感、怒り、希望、嫌悪、、、
ありと>>続きを読む
2023年11月26日(月)。
アニメシリーズから観てきたので鑑賞。
正直に言って、
3DCGの攻殻には、戸惑った。
しかし、いつもながらの声優陣の演技で
世界観に引き込まれた。
ストーリーの練>>続きを読む
2023年11月7日(火)。
期待大、で鑑賞。
神木さん、浜辺さんの共演作品は
どれだけあるのか。
また、この役者さんも出演しているのか⁉️
まあ、それだけ濃厚な俳優陣なので、
面白いですわな。>>続きを読む
2023年10月31日(火)。
久しぶりに、岩井俊二ワールドに浸ろうと鑑賞。
いや、何これ?
グイグイ、スクリーンに引き込まれる。
ズンズン、前のめりになる。
面白い。面白い。何度も心中、呟く。>>続きを読む
2023年10月30日(月)。
予告編を観て、期待大、で鑑賞。
新たなエロティズムを展開してくれるかと
思いきや、、、
後半、全て、予想通りのストーリー運び。
途中から、ストーリーや演出には
期待>>続きを読む
2023年10月18日(水)。
コレは、確かに、放送不可能ですね。
構成とか、編集の仕上がりとか、
そんなことは、もうどうでも良い。
とにかく、この出来事を伝えてくれたことに
感謝‼️
国民の知>>続きを読む
2023年10月19日(木)。
波瑠さんファンなので鑑賞。
大人の純愛か、と思いながら観ていたが、
あ、これは、性別とか、年齢とか、
関係なく、人が好きなら、どう行動しますか?
という問いかけの映>>続きを読む
2023年10月5日(木)。
アクション映画は好きなので鑑賞。
しかし、徹頭徹尾、銃撃シーンの連続。
最後は、少し気持ち悪くなりました。苦笑。
真田広之さん、若いなあー。
やっぱり、日本は、21世>>続きを読む
2023年9月29日(金)。
安藤サクラさん出演作品なので鑑賞。
いやあー。面白い。
闇社会を事細かく描いて気味悪いけど、
まー、ストーリー展開の上手いこと。
原田監督、おいくつ?と思い
調べてみ>>続きを読む
2023年9月28日。
話題の作品だったので鑑賞。
口コミにあったように、
全国各地の市民インタビューの総まとめ。
うーむ。記録映画なのかな。
国葬の日、一日を切り取る。
コレで切り取っているの>>続きを読む
2023年9月9日。
森監督が、シリアスな映画だけど、エンタメ作品にきっちりと仕上げた、と語っていた。
確かに、その通りでした。
村社会のドロドロした人間関係を
描きながらも、
当時の対立するイ>>続きを読む
2023年8月下旬。
良作です。
ナレーションはないけれど、
よく伝わる。
つまり、編集が丁寧ということですね。
国立西洋美術館。
正直、訪ねたことはありません。
しかし、なんと、懐かしい感覚が>>続きを読む
2023年9月1日。
序盤から山田洋次監督の世界観に
引き込まれる。
“群像劇”の集大成。もう冒頭から、ニヤニヤしながら鑑賞しました。
登場人物は、大企業の役員からホームレスまで、
今の日本の社会>>続きを読む
2023年8月29日。
試写会で鑑賞。
招待してもらって言うのも何ですが、
イマイチ、刺さらなない。
うーむ。
新海作品、宮崎作品、、、
ヒット作品のいいとこどり、かな。
こちらが感情移入する前>>続きを読む
2023年8月22日。
三角関係の無限ループが続く。
途中、飽きる部分もあったけど、
演出のオシャレさで、
なんとか鑑賞した。
ラストシーン、良かったですね。
拍手👏👏👏
2023年8月3日(木)。
予告編を観て気になり鑑賞。
何やら、とある賞をもらった作品と言うが、
全く、私には刺さりませんでした。
主人公がなぜヒッチハイクしているのか、
そのモチベーションが不>>続きを読む