シンプルに面白い。
脚本家が「ジョンウィック」の人と聞いて納得。
確かにジョンウィックイズムだわ。
監督は「ハードコア」の人。
最初のブチギレシーンで無双するんだろうなと思ったらまさかの主人公もボロ>>続きを読む
前作の終わり方からして直後から始まると思いきやまさかのDAY1スタート。
DAY1で突如現れたバケモンでパニックになる描写が良かった。
奴らは異星人でOK?
今回のメインは2人の子供の成長で長女、長>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
IMAX2D字幕
バットマンというヒーロー映画の皮を被ったサイコサスペンス。
ダークナイトよりリアル路線でバットマンも活動2年目の復讐者でまだスーパーヒーローではない感じ。
リドラーもスーパーヴィラ>>続きを読む
音に反応する“何か”に襲われるホラー映画。
音に反応するだけあって映画自体がめっちゃ静か。
長女の耳が聞こえないってこともあるけど会話も手話で、劇場で観たらポップコーン食べる時がなさそうだな〜って🍿>>続きを読む
原作はグロいゆえに日本未発売の格闘ゲーム「モータルコンバット」。
お金かけたけど結局B級映画みたいな感じ。
サブゼロがショットガン凍らせて弾がゆっくり出るのと相手から出た血を固めて短刀にするの好き。>>続きを読む
原作でいう追憶編だけど原作よりOVAをなぞってる感じ。
実写版のラストであり始まりの物語。
今までのアクション重視と違ってドラマ重視、でも抜刀斎時代で逆刃刀じゃないから血は1番出てるかも。
一応2>>続きを読む
原作でいう人誅編。
とにかくアクションがすごかった。
アクションだけなら邦画史上最高峰だと思う。
特に最後の剣心と縁の殺陣は世界に誇れるほど。
ただ大人数と戦う時はメインキャラへの忖度が見えた。
内>>続きを読む
第13回アカデミー賞最優秀作品賞作品。
タイトルになってるレベッカは顔も出てこないのに存在感は1番あった。
ラブストーリー的な感じだと思ってたらサスペンスよりだった。
ダンバース夫人が嫌なやつ。>>続きを読む
気味のわるい物語やなー。
とあるカップルが不気味な住宅地から抜けられなくなって、そこで強制的に子供を育てなければいけない話。
子供が気持ち悪くて腹減ると発狂するし、声は野太いし、成長は早いし人ではな>>続きを読む
鬱映画の代表格。
ただ散々「鬱」だの「後味悪い」だの言われてるからもっとどん底に落とされると思っててそこまでではなかった。
でも予備知識ゼロで観たらハッピーエンドを期待する分胸糞な気分になるのかもしれ>>続きを読む
僕のワンダフルライフの続編。
今作はイーサンに孫娘CJを守ってやってくれと言われCJのために転生する話。
前作はイーサンと再会するために何年もかかったのに転生するたびにCJと会えるのは運良すぎというの>>続きを読む
「隠し砦の三悪人」ってタイトルカッコいいよな。
ところで誰が三悪人?
真壁六郎太は渋いし、大平も又七もいいキャラしてる。雪姫は棒読み感はあるけどそこがまた姫らしいのかなと。
兵衛もいいとこ持っていく>>続きを読む
クマに襲われるパニック映画というよりはクマに襲われたという実話ベースのサバイバルドラマ的な。
だから50分近くクマ出てこないし、襲われる人数も少ない🐻
実際襲われたら皮膚とかああなるのかな。
1番ハ>>続きを読む
面白いんだけど期待していたキングスマン ではなかった。
クレイジーでスタイリッシュなスパイアクションを見たかったんだけど、真面目な戦争スパイ映画だった。
ガジェットがないの痛い。
史実を絡めたストー>>続きを読む
宮廷で繰り広げられる女性同士のドロドロな愛憎劇。
こういう大奥的なやつは得意じゃないから言わずもがな苦手やな。
兄と妹の2部構成で展開は色々あるもののなんか退屈。自分には合わないかな。
前半は兄の挫折と過ちで、後半は妹の苦悩と希望的な。
主人公の感情を表すように画角が変わるのは面白いとは思った。
1番良かっ>>続きを読む
何気に珍しいテニス映画。
でもテニスより恋愛がメイン。
だからテニスのシーンは若干おざなりになってる感もあるし恋愛要素も軽め。
だけど最後の試合とか普通に応援してた。
キャストが割と豪華でMCUのヴ>>続きを読む
テンション高めでテンポも良く見やすいバイオレンスコメディ。
尺が98分なのもちょうどいい。
弾の残数が画面に出る演出が好き。
ニックスがぶっ飛んでるのも。
ダニエル・ラドクリフはもうハリーポッター>>続きを読む
コナンシリーズではないのね。
そしてシュワルツェネガー主役じゃないんかい。
でもエンドロールで名前は1番上に。
あくまで主役はブリジット・ニールセン。
全体的にちゃっちくて内容も…。
悪役が宝玉タ>>続きを読む
大人数で見れば面白いかも。
1人で見るとギャグがスベってる感じかな。
やっぱりコスプレ感が…。
キャストはものすごく豪華。
純粋な恋愛映画だと思い込んでたけど実際は恋愛+サスペンス+コメディだった。
しかもコメディ色強め。
監督が「フライングハイ」「裸の銃を持つ男」の人なんだね。
勝手な思い込みでゴーストになるのは女性で>>続きを読む
1972年のミュンヘンオリンピック事件とその後のイスラエル諜報特務庁による黒い九月に対する報復作戦を描く映画。
正直そんな事件があったことも知らなかった。
前半は素人による暗殺故のグダグダ感とドキド>>続きを読む
通常2D字幕。
ゲーム版に忠実だと聞いてたけど、所々にゲームのシーンを再現してるだけでストーリーは結構別物。
1作目と2作目を混ぜるからごちゃごちゃするしゲームファンから文句を言われるのでは?
キャ>>続きを読む
タイトルがピアニストだしジャケはキスしてるから綺麗な恋愛映画かと思いきや、異常な性癖に歪んだ愛情それに狂気な映画だった。
ミヒャエル・ハネケ節って感じなのかな。
変態なだけでなくて嫉妬でガラスの破片>>続きを読む
真面目なドキュメンタリーというよりはおふざけアリの擬似ドキュメンタリー映画的な。
内容はファンからすれば知ってることが多いけどガウトークを使って喋れない4匹の話を聞けたのは面白かった。
「FLY >>続きを読む
是枝っぽさもあってフランス映画っぽさもある。
ただ映画的には特別何が起こるわけでもなく偽りの自伝本の出版を機に起こる家族の亀裂と再生を緩やかに描く感じ。
是枝さんは家族をテーマにするのが好きなんかな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
IMAX2D字幕。
今までの全スパイダーマン映画の集大成。
SONYとDisneyのゴタゴタでMCUからスパイダーマンが離れる可能性があったところからよくぞこんな素晴らしい作品を作ってくれたよ🕷
マ>>続きを読む
よくあるアクション映画かと思いきやコメディ要素も多くて割と面白かった。
舞台は2032年でそこは暴力も犯罪もタバコも塩も無く、暴言を吐くだけで罰金な世界。
でも地下は世紀末。
ウェズリー・スナイプ>>続きを読む
殺人鬼とJKが入れ替わっちゃうホラーコメディ。
もうその時点で面白そうだよね。
乙女な巨漢男と冷淡な殺人鬼JKのキャラがいい感じ。
てゆうかヴィンス・ヴォーンが女性っぽい動きをするだけでもう笑える。>>続きを読む
ありきたりな恋愛映画かなぁとか思いながらでもエミリア・クラークだし外は雪降ってるしでなんとなく鑑賞。
まさかの展開に驚いた。
「Last Christmas, I gave you my heart>>続きを読む
擬似ドキュメンタリーロードムービーって感じだったけど、全体的に暗くて娯楽性も無くてそうゆうの見る気分じゃなかったからいまいち入り込めなかった。
ホームレスではなくてハウスレスね。
フランシス・マク>>続きを読む
IMAX2D字幕。
セルフパロディでメタ要素多め。
冒頭からデジャヴ感。知ってるけどなんか違うシーンが数多く出てきてしかも過去映像と同時に見せてくる。
メタ要素はメタメタすぎて。
ワーナーが続編を>>続きを読む
「3」で綺麗に終わったのにまさかの続編(短編はいくつかあったけど)。
しかも賛否両論あるから不安だったんだけど、なるほどねこれは賛否分かれるわ。
ちなみに自分は賛でも否でもない中途半端な感じ。
実際>>続きを読む
正直、面白くはなかった。
ストーリーもあってないようなもんだし、モンハン界の人々は英語が喋れないからまともな会話もそんなないし、モンスターの狩り方とかなんやそれみたいな。
前半でディアブロスの角に刺>>続きを読む
「レザリクションズ」への道、復習マトリックス3。
ほぼほぼアクションな本作。
仮想現実より現実世界が多め。
ついに攻めてきた大量のセンチネルと戦うためにロケランぶっ放したり、パワードスーツでガトリ>>続きを読む
「トムとジェリー」の実写版。
実写って言ってもトムとジェリーはアニメーション。
うーん悪くはないけど何か物足りないかな。
そもそもトムとジェリーって10分くらいがちょうどいいんだよね。
長編シリーズ>>続きを読む