Netflixウェスアンダーソン短編4部作の4本目。
お腹の上に毒蛇の寝ていて動けないから助けてって話。
拍子抜けだしだからなんだよって感じ。
短編4本ともおしゃれだったけど面白いかと言われたらそ>>続きを読む
Netflixのウェス・アンダーソン短編4部作の3本目。
タイトルの通りねずみ獲りの男の話。
原作者のロアルド・ダールは「チャーリーとチョコレート工場」の作者でもあるみたいだけどその人がこんなこと>>続きを読む
Netflixのウェス・アンダーソン短編4部作の2本目。
大人になったいじめられっ子が過去のいじめを回想する話。
原作者のロアルド・ダールは新聞の記事から着想を得たらしい。
Netflixで配信されたロアルド・ダールの短編小説をウェス・アンダーソンが映像化した短編4部作の1作目。
ずっと喋ってるから40分なのにすごい疲れた。
「…と私は言った」とか「すると彼は⚪︎⚪︎し>>続きを読む
新たに始まった「ハロウィン」三部作の三作目。
無敵のおじぃvs最強のおばぁの戦い最終作にして一番コレジャナイ感。
マイケルの出番は少ないし「THE END」としてはラスト15分だけ見とけばいいかな。>>続きを読む
「ザ・キラー」って割にはアクション少なめ、登場人物も少なめで淡々と進んでなんか普通な感じ。
デヴィッド・フィンチャーは期待しちゃうからな。
主人公(マイケル・ファスベンダー)は一見凄腕の殺し屋っぽい>>続きを読む
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通常2D字幕。
キャプテン・マーベル、ミズ・マーベル、モニカ・ランボーの3人がひょんなことからチームアップを組む話。
上映時間が105分とここに来てMCU最短を更新。
普通に面白いし見ていて楽しい>>続きを読む
アマプラオリジナル映画「次元大介」。
配信前はドラマかと思ってたけど映画だった。
次元大介役が玉山鉄二ってことは2014年の評判のよろしくない実写版「ルパン三世」のスピンオフってことでいいのかな?>>続きを読む
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「マイ・エレメント」と同時上映だった短編作品。
元々はDisney+の短編シリーズ「ダグの日常」の最終話予定だったらしい。
話はカールじいさんがデートに誘われてダグと一緒にわちゃわちゃと準備をすると>>続きを読む
火🔥、水💧、風🌪️、土🌲、4つのエレメントが暮らす世界。
他のエレメントとは相容れない中、惹かれあう火の少女と水の青年の恋愛映画。
エレメント版「ロミオとジュリエット」的な。
火と水という触れ合いたい>>続きを読む
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心温まるいい映画だった。
泣けるし笑えるし悲しくもなるし。
妻に先立たれて生きる希望を失った偏屈でめんどくさいおじさんが近所に引っ越してきたおせっかいな奥さんとの交流で再び生きる意味を見出していく話>>続きを読む
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通常2D。
ゴジラ生誕70周年(来年で)、そして日本の実写ゴジラ30作目という記念すべき作品。
「シン・ゴジラ」とは違う正統派ゴジラで、山崎貴が今まで培ってきたもの(always、永遠の0、アルキメ>>続きを読む
イニシェリン島という小さな島でおじさんが親友のおじさんに絶縁を言い渡される話。
片方は仲直りしたくて片方は関わりたくない、そんな“12歳かよ”な争いがエスカレートしていくみたいな。
だいぶ静かで何か派>>続きを読む
児童書「ワニのライルがやってきた」の実写映画化。
冒頭とラストはいいけど中盤はそこそこかな。
冒頭のライルとマジシャンが歌で絆を深めていって、いざ人前でショーとなるとライルが緊張から声が出ないって流れ>>続きを読む
地上600mの鉄塔から降りることが出来なくなるワンシチュエーションスリラー。
テレビサイズで見てもチビりそうなのに映画館で見てたらどうなってたことか。
伏線回収がしっかりしてる。
特に後半出てくるハ>>続きを読む
ハロウィンなのでハロウィンにちなんだ映画をと。
「ハロウィン」×「BTTF」なホラーコメディ。
死の危険が迫ってるのに軽い感じがちょうど良い。
80年代のゆるゆるなコンプラに驚きながらツッコむのも面白>>続きを読む
ちょうど、ホントちょうど普通って感じ。
面白いかって言われたらそうでもないし、つまらないかって言われたら別にそういうわけでもないし。
アトラクションにあるシーンがあるのは良かったけど、正直そんなに覚え>>続きを読む
通常2D字幕。
3時間26分という上映時間がとにかく長い、この重厚な物語を描くとなるとそのくらいの時間が必要なのかもしれないけどやっぱり長いって。
映画館に自分以外のお客さんがいなくて貸切だったから疲>>続きを読む
IMAX 2D字幕。
ギャレス・エドワーズ久々の監督作。
過去2本は「Godzilla」と「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」だったのを考えるとオリジナル作品としては「モンスターズ/地球外>>続きを読む
低予算ながらアメリカでヒットしたものの日本では劇場未公開だった作品。
それなりに話題だったから期待したけど思ったほど面白さが爆発しなかった感じかな。
最初主人公の前で患者が笑顔で自殺した時は面白くな>>続きを読む
クリストファー・ランドンの最新作はNetflix。
過去作の「ザ・スイッチ」や「ハッピー・デス・デイ」もホラーコメディだったけど今作は今作は子供も楽しめるファミリーホラーコメディという感じ。
悪くはな>>続きを読む
面白さの詰め合わせ、そんなわけあるかーな展開が3時間続く。
そしてこれでもかってくらい吹っ切れたぶっ飛びアクションという感じ。
友情とか使命とかまるで少年漫画みたい。
これは映画館で観たかった。
ア>>続きを読む
ジョン・カーペンターが「ハロウィン」の次に撮った作品。
ジワジワとくる恐怖という感じだけどちょっと地味かな。
殺しに来てるのにちゃんとノックする濃霧の亡霊。
ジャネット・リーとジェイミー・リー・カ>>続きを読む
古典SFの名作の一本。
モノクロだと思ってたらカラーだった。
CGの無い1956年製作の作品にしては凄くない?
ビーム銃の光線とかバリアの電撃みたいなやつとか、それで見える透明の怪物とかどうやってる>>続きを読む
「セサミストリート」のマペットを創造したジム・ヘンソンと「スターウォーズ」でヨーダの声とパペットを担当したフランク・オズの共同監督で製作されたハイクオリティ人形劇。
世界観や雰囲気が「ラビリンス/魔>>続きを読む
人の耳を拾った青年がその捜査に首を突っ込んで色々と巻き込まれてく話。
エロスにバイオレンスなサスペンススリラーで面白いようなそうでもないような感じがリンチらしいのかな。
主要人物みんなどこか狂ってる>>続きを読む
“B級映画の帝王”ロジャー・コーマンを代表するカルト映画。
リメイク版の「デスレース」は観てたし、その続編も観てるけどオリジナル版は初鑑賞。
内容はアメリカ横断殺人レース。
スタート地点のNYの街並>>続きを読む
『ガンズ・アキンボ』を撮ったジェイソン・レイ・ハウデン監督の前作。
『ロード・オブ・ザ・リング』のスタッフが贈る、青春爆音スプラッター!とのことだけど、実際どのくらい「LOTR」のスタッフが参加してる>>続きを読む
「ゴジラ」に大きな影響を与えた作品。
なるほど確かに話の大まかなプロットは似てる感じ。
北極で核爆発で目覚めるというのは「ガメラ」にも影響を与えた感じかな。
トカゲ型の大型怪獣がニューヨークで暴れる>>続きを読む
史上最低の映画として有名な「死霊の盆踊り」のHDリマスター版。
なぜこの映画をリマスターしたのかw
エド・ウッドの代表作ではあるものの監督は別の人なのよね。
内容は半裸の女性が踊る、それだけの90>>続きを読む
このなんでもCGな時代にあえて特撮で撮ることで80年代90年代の良きチープ感が出て、そこにグロ描写ゴア描写のエッセンスを加えた感じ。
個人的には「悪魔の毒々モンスター」を優しくした感じみたいな印象も>>続きを読む
通常2D字幕。
FINALということで最終章かなって思ったけど原題は普通に「The Equalizer 3」なので本当に最後なのかはよくわからん。
同時期に始まり同時期に最終章を迎えた「ジョン・ウ>>続きを読む
ハロウィン続編3部作の内2本観てるけど初代は観てなくて「ハロウィン THE END」を観る前に観なきゃと思ってようやく鑑賞。
今見るとスローテンポでこじんまりしてるかな。
音楽はやっぱり不気味で最>>続きを読む
通常2D字幕。
こう言う系にしてはハイクオリティでやりたい放題。
冒頭のアメリカグマの説明文が出典:Wikipediaってそんな映画聞いたことないって。
アニマルパニックではあるものの群像劇コメデ>>続きを読む
通常2D字幕。
上映時間の169分ずっと戦ってて良くも悪くもバカなん?ってなった。
相変わらず人殺しまくるし、凱旋門で車がビュンビュン走ってる中戦うし、長い階段から転げ落ちるし。
アクションに次ぐア>>続きを読む
大まかなストーリーはちゃんとアニメをなぞってるしCGや映像美のクオリティはすごいのに何故か安っぽく感じる。
つまらないわけではないけどアニメの方がいいかなって。
セバスチャンの見た目がめちゃくちゃ蟹>>続きを読む