井浦新さんと東出さんのモノマネっぷり、憑依っぷりが凄かった(舞台挨拶で新さんが思いっきり寄せにいったと仰ってた)
芋生悠さんはもはや安定感あるし、杉田雷鱗くんのもどかしさ、歯痒さを表すお芝居が良かった>>続きを読む
レミ、レオを演じた2人の俳優さん、素晴らしいとしか言いようがない。とても演技と思えないくらい自然で、言葉にしすぎないからこそ表情や動きで2人の感情が痛いくらい伝わってきた。
置いて行かれるっていうの>>続きを読む
人生は人との出会いだな〜、そのためには選択して行動していかなきゃ
結果的に良くない出会いだとしても自分の選択と行動に自信を持って生きなければ、良い出会いがあることを信じて
後悔の映画。
出てくる俳優さん達みんな好き、豪華すぎ
ダサくてイタい吉沢亮さんをこれでもかと見せつけられた。
良い映画を見たなぁ〜という気持ち
出逢ったばかりの2人から今の2人(照明さんの服とタクシー運転手さんの服)になった瞬間、この姿は幻想なんだと一気に切なさが込み上げてきました。伊藤沙莉さん可愛いなーくら>>続きを読む
茶飲友達の存在に救われてた人は確かにいたんだよなあ
最後のおじいちゃんの背中が切ない
それぞれのキャラが個性あっておもしろかった、堤真一さんは怖すぎだけど
石井杏奈さんは当たり前に素晴らしい演技だった
役所さんの笑顔で涙腺やられる、言葉は少なくとも表情で全て伝わってくる、深みがすごい
日々の生活を淡々とこなす、その中で感じる些細な喜び、悲しみを噛み締めて生きる、その様子がじんわりと心に残る
好き>>続きを読む
やさしいとは人を想うということなのかな
人を想いすぎると自分が傷つくことがあるんだよね
一子が見る見るうちにボクサーになっていく、安藤サクラさんすげえ
キックボードのおばちゃんの投げキッスでホロリ
一子の初試合は甥っ子くんにとっても貴重なものになっただろうな
どんどん感情を奪われていく映画だった。
旦那さんの受賞を喜ぶシーンとかも全然感情が動かなくて、全部偽善てゆうか嘘に見えてきて
結局自分も感情を閉じて見たくないものに蓋してるんだなと気付かされた。
流言飛語
根拠のないうわさ
特に、無責任なものやいい加減なもの
ちゃんと自分の目で見たことで判断しなければ、でもそれが全てと思い込むのもよくない
相手を傷つける前に思考するべきなんだ
期待しすぎちゃったかなー、前後編合わせての個人的MVPは虹郎くんでした。
2人の未来が明るい道に繋がっていますように
一つ一つのセリフや描写が細かくて1回見ただけじゃ読み取るのが難しい
でもだからこそ見終わった後あのシーンこういう意味だったのかなとか考えると登場人物たちへ>>続きを読む
後半への期待感大。ただ前編だけだとやや物足りない。
やっぱ虹郎くん最高だ、彼のビジュアル、声、演技にずっと惹き込まれる。
高良健吾さん演じる真一郎の微笑みたまらん、もっと見せてくれ〜
このレビューはネタバレを含みます
出てくる大人達がみんな頼りなるのにちょっぴりダサいのが良い。
常盤貴子さんのお母さん姿がすんなり入ってきてすげ〜ってなった(とんびの時のイメージが強かったのに)。
あっちゃんもめちゃ自然、あの感じ年下>>続きを読む
映画館で観たら余韻が凄かっただろうなあ
村上虹郎くんと芋生悠さんのこの映画に対する覚悟を感じました。
このレビューはネタバレを含みます
俳優さん達の演技が自然で良かっただけに、内容があまり自分に刺さらなかったのが残念。高校卒業の日に観たらまた違ったのかな。
藤原季節さんの二度見がすごく自然だった。あとお辞儀の猫背具合が先生のキャラクタ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
派手な映画ではないけど劇中の音楽のようにゴーンゴーンと心に響く映画だった。
最後のシーンは畳み掛けるように奥さんの不倫発覚、そして彼自身も本当は誰だったのかという目の前にいる人が真実かどうかなんてこと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ここで笑わせたいとか、泣かせたいとか、一切よく見せようとしてないリアリティがすごく良かった。だからこそ自然と目が潤んでくる瞬間が何度かあった。
トレーナーの人が涙を拭いて帰ってきた後のミット打ちで見せ>>続きを読む