kazuさんの映画レビュー・感想・評価

kazu

kazu

映画(46)
ドラマ(0)
アニメ(0)

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

-

もうね親戚のおじさんみたいな気持ちになるね

主人公含め登場人物への感情移入がめちゃ出来たってこともあってかすごいがんばれ!とかいろいろ考えてあっという間の3時間だったけどちょっと疲れたよね笑

最後
>>続きを読む

エクソダス:神と王(2014年製作の映画)

-

うん。まさにアドベンチャー!
これぞ歴史スペクタクル!
これぞリドリー・スコット!

『十戒』とは多少異なるけど特にモーゼとラムセスの関係とかね
十の奇跡についてはすごい通りすぎて気持ち悪い
海は割
>>続きを読む

あなたを抱きしめる日まで(2013年製作の映画)

-

ジュディ・デンチの自然な演技とあの役どころに最高にこの作品に惹きつけられた。キュートでかわいいしね
でも息子を探すとやっとこさ決意したらその決意は揺るぐことなかれ!最後まで見つかるまで必死に必死に・・
>>続きを読む

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

-

あのラストシーンは観てから半年経つけど忘れられないですな

アラン・カミングの歌声は今でも耳に残ってる。

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

-

伝説が壮絶に終わる...!
そして、新たな伝説が始まる!!

つながりましたね『ロード・オブ・ザ・リング』へ
4か所くらいの場所を行ったり来たりで慌ただしかったけどやっぱり楽しかった!
早くDVD出て
>>続きを読む

スノーホワイト(2012年製作の映画)

-

やっぱこっちのが好きだな笑
コメディ要素少なかったってこのがっつりバトル系アドベンチャー大好き!!
戦闘シーンまではあの白の中庭狭く感じておりました。意外と広かった…
よくこの時間であれだけまとめられ
>>続きを読む

白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

-

ジュリアロバーツ綺麗だねー!
王妃の格好は似合わないけど笑
7人のドワーフも個性たっぷりめちゃくちゃ面白かった笑
クリステン・スチュワートの超絶バトルを繰り広げる白雪姫とはうってかわって美しいジュリア
>>続きを読む

フィルス(2013年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

人間の影の部分が全面に押し出されていますな
昇進のこととエロいことしか頭にない男笑
過去のことで情緒不安定
散々人々を翻弄した挙句…
でもなぜか最後の最後はカッコ良いなと思ってしまった(^_^;)やば
>>続きを読む

フューリー(2014年製作の映画)

-

モノホンを使っただけのことはある。迫力満点リアルでした。
もちろん戦闘シーンだけじゃなくて戦いへと向かう兵士たちの心理状態まで丁寧に描かれていて、やっぱ殺しはダメと教わってきた男がたった6週間の訓練の
>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

-

あんなとこを映像化しちゃってやっぱ映画監督てすごね~ もちろんあれが本当に起こりうることなのかどうかなんて誰にもわからないけど。
映画監督は映画製作者であり科学者であり人間の心理を研究する心理学者でも
>>続きを読む

キス&キル(2010年製作の映画)

-

気楽に観れた♪
どこもかしこも敵ばかり忙しいですな…

ランド・オブ・アドベンチャー(2008年製作の映画)

-

設定が面白いよね。
しかもリュックベッソン製作て笑
まさに異色と言ってもいいような…
ストーリーは置いといてセット美術関係は好きだな♪

[リミット](2010年製作の映画)

-

箱の中だけで描かれるこの心理戦というかな
とにかくすごい映画ですよな
これだけの狭い空間でのあの恐怖感の演出に感服です。

Re:プレイ(2003年製作の映画)

-

これは難しい…
難しいぶん何回も観たくなるけど、推理しまくって、頭の疲れる映画でした。

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

-

あれ?終わちゃった…
て、感じだったけど迫力もあってなによりPOVによる臨場感はさすがな感じがあって良かったですな

ジキル博士とハイド氏(2002年製作の映画)

-

全体的にダークな雰囲気が作品の味を出していて原作との違いは置いといて良い作品ですね。

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

-

さすがデニーロ、狂気に満ちた男カポネ見事ですな!
禁酒法の時代を舞台にマフィア、汚職まみれの警官、主人公たちのバトル!!
ケビンコスナーが光っておりました♪

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

-

何度観ても映画の良さを再発見できる綺麗で良い映画ですね、ほんとに。
それにしてもやっぱエイサ最高だ!
あんな綺麗な映像どうしたら作れるかな、もっともっと頑張らなくちゃと思いましたね♪

最強のふたり(2011年製作の映画)

-

久々の鑑賞!
オマールシーの笑顔に癒やされました。
何も語る必要なんてない良い映画です。

ヘラクレス(2014年製作の映画)

-

少し前だけど観た。
レニーハーリン監督の『ザ・ヘラクレス』を劇場で見損なったことをいまだ後悔しています…。
さてドウェインジョンソンのヘラクレス、筋肉ムッキムキですな。常人離れしたような力を持ってるけ
>>続きを読む

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

-

自然に溢れた西から大都会の東へ大冒険!
とにかく映像が綺麗でした♪
雄大な自然溢れるモンタナはゆったりとした雰囲気が
巨大なビルが建ち並ぶ町はビルの圧迫感が
とても引き立ってて、やっぱジュネ監督の世界
>>続きを読む

ドラキュラZERO(2014年製作の映画)

-

吸血鬼映画好きからして観ないわけには行かないでしょう!ドラキュラ伯爵誕生の話!
制作が発表された頃からしっかり注目してましたぞ!
で、観れば一分一秒たりとも興奮収まらないまさに最高!
古典ホラーな吸血
>>続きを読む

イコライザー(2014年製作の映画)

-

とりあえずデンゼルさんかっこ良いな笑
特に思ったことは映像がかっこいいことこのうえない!
派手なアクションがあふれるわけではないけど映像がスピード感、緊迫感を醸しだして大満足な一本でした♪

美女と野獣(2014年製作の映画)

-

まずは城のかっこよさ、綺麗さに見惚れるね。
映像表現もすごいしなにをとっても美しい映画でしたな!
細部まで作りこまれたセット、映像、音楽
すっごく温かくなりました!

吸血鬼ノスフェラトゥ(1922年製作の映画)

-

やっぱ吸血鬼映画は古典に限る!
最近のは美形すぎていかんな
まったくもって色褪せることのない名作
不気味な伯爵の次なる獲物になるのは?

ムルナウ監督の演出力は相変わらずで直接の描写をなくし、サスペン
>>続きを読む

グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札(2014年製作の映画)

-

ニコール綺麗だー!
ティム・ロスもやっぱすごい俳優だね
ものすごい重圧のなかで戦う大公を見事に演じてると思いましたね!
心ジーンときました♪

それにしても行った劇場の一番でかいスクリーンで観れたけど
>>続きを読む

レッド・ライト(2012年製作の映画)

-

はっきりとした完結をしないからかないろいろ考えさせられる。
本編中1分たりとも気が抜けない笑
デニーロさんの雰囲気相変わらず絶妙ね
見抜こう見抜こうと維持になってしまいますた笑笑

オリバー・ツイスト(2005年製作の映画)

-

オリバーの辛く過酷な旅路を一緒に歩む感じ
時折訪れる安息でホッとするかと思えばまたも過酷な自体が…
まるで絵画を見てるかのようなポランスキー監督の画が大好き♪ セットもすごい!

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

-

同時期公開の映画『エンドオブホワイトハウス』は、感動系
こちらの『ホワイトハウス・ダウン』はアクション系
どちらもアクションあり感動ありだけど、個人的にどちらかと言えばこんな感じになった。
思うのはそ
>>続きを読む

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

-

同時期公開の映画『ホワイトハウス・ダウン』
は、感動系
こちらの『エンドオブホワイトハウス』はアクション系
どちらもアクションあり感動ありだけど、個人的にどちらかと言えばこんな感じになった。
思うのは
>>続きを読む

G.I.ジョー バック2リベンジ(2013年製作の映画)

-

やたらブルースウィリスを推した予告編のせいか、ブルースウィリスの登場の少なさにがっくり… 失敗なパターン

G.I.ジョー(2009年製作の映画)

-

はちゃめちゃ感がすごいよね(^_^;)
内容より迫力に力を入れた娯楽映画だね
まだ2よりは面白いけど…

ドライブ・アングリー3D(2010年製作の映画)

-

アクションシーンには満足
それにこの手のダークファンタジーてき映画は大好き
アクションとファンタジーがいい感じに混ざり合ってて良い!
ニコラスはまぁニコラスぽい感じですな笑

ラテン・アメリカ/光と影の詩(1992年製作の映画)

-

ファンタジックなアドベンチャー
すごく不思議な感じだよね
独特な世界観は相変わらず、今回は明るめの色調で絵画を見てるよう。
冒険心をくすぐってきました笑

>|