けろえさんの映画レビュー・感想・評価

けろえ

けろえ

映画館のあの暗闇がたまらなくすきです(たまにねちゃうけど)

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

4.3

シュールで馬鹿馬鹿しくてくだらないけど、奥は深い。とてつもなく純粋で美しい、人生の縮図を見せられた気分。

プラネタリウム(2016年製作の映画)

3.1

よく言えば難解、悪く言えばわけわかんない。ポスタービジュアル等に比べると、思ったより重厚。途中ちょっと寝落ちしてしまった…。

スクランブル(2017年製作の映画)

3.5

大作感は全くありませんが、ピリッとスパイスの効いた小品でございました。ヴィンテージカーがたくさん出てきたので、カーマニアがみたらきっと狂喜乱舞するでしょうね。
主役兄弟2人がかなりイケメン☆

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.9

ケイト・ブランシェット、一瞬の隙もありませんね…。いつものウディ・アレン節をケイト・ブランシェットが根こそぎもぎとってっちゃった感じ。他の女優さんが演じてたら、どんな映画になってたんだろう…。

50年後のボクたちは(2016年製作の映画)

4.2

2人の少年のひと夏の青春ロードムービー。主人公二人の少年が自然体。変人と普通人の境目って、一体どこにあるんでしょうね。
かわいくていい映画でした。

SHAME シェイム(2011年製作の映画)

3.4

セックス依存症の男性の話ですが…うーん、ご贔屓のマイケル・ファスベンダー様が主役なので何とか品を保っているものの、客観的になって観てしまうと「ナニコレ」になってしまうかも…。ちと残念。
しかし、にこや
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汚れたダイヤモンド(2016年製作の映画)

4.0

結構荒っぽくて雑な映画ですが、これぞ男のフィルム・ノワール。
イケメンが泣くシーンは絵になりますな。

あさがくるまえに(2016年製作の映画)

4.0

ひとりの青年の脳死をめぐる群像劇。死から生へ。いろいろな人々の思いが交錯する。
ふとした何でもないシーンで涙が出そうになったのは何故だろう。
何気ない日常が、実はいちばん幸せなんだと思わせてくれたから
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サーミの血(2016年製作の映画)

4.2

自分のアイデンティティを捨てて、別人として生きるということ。今まで考えたこともなかった。クリスティーナは後悔しているのだろうか。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.8

俳優・妻夫木聡を思う存分堪能できる映画。いやあうまいなあ。
お話は、もっと軽いラブコメかと思いきや、結構ヘビー。水原希子もハマリ役。

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

3.7

うーんイマイチすっきりしないなあ…。どの部分に感情移入するがで評価が変わってくる映画だと思います。
私の場合、あの母親が身勝手すぎて本気で頭にきました。そのエピソードが強烈すぎて、他の部分が霞んでしま
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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

4.1

ハラハラドキドキ感はあまりありませんでしたが、ストーリーの流れがしっかりしていたので楽しめました。「プロメテウス」はめちゃくちゃでしたからね。全然期待していなかったのがよかったのでしょうか(汗)
ただ
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ONCE ダブリンの街角で(2006年製作の映画)

4.2

おとな達のほろ苦い青春物語。
曲がみんなすばらしい。音楽が自然と生活に溶け込んでる人生っていいな。

プロメテウス(2012年製作の映画)

3.4

「エイリアン:コヴェナント」の予習をば。
最初は荘厳なかんじでしたが、途中からしっちゃかめっちゃか支離滅裂な展開に…。まっ「エイリアン:コヴェナント」の前編(?)だと思えば、そんなに悪くないかな…。

キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

4.5

なんてみずみずしい映画なんだろう!思春期の甘酸っぱさを、ギュッと凝縮した奇跡の一本。
エンドロール最後まで観てね。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.2

いや、なんとも感想が思い浮かばない。答えは霧の中、でもそれが正解、みたいな…。
斉藤由貴の幽霊のような演技にビビりました。
そして恐るべし広瀬すず。

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.5

アイデアはいいし、言いたいことはよくわかるんだけど、日本映画特有の貧乏くささが最大の欠点。
ところで、長澤まさみと小泉今日子って似てると前々から思ってたんですけど、どうですかね?

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.4

全編がクライマックスのような106分。息もつかせないような臨場感。
正直、観終わったあとどっと疲れが出た。それだけ緊張しながら観ていたということでしょう。
ただ、内容的に万人受けはしないような気がしま
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ギヴァー 記憶を注ぐ者(2014年製作の映画)

3.6

壮大なテーマに挑んでるのですが、表現されてる世界が思いのほかこじんまりしているので、さほど感慨は覚えず。
ブレントン・スウェイツは短髪の方がいいですね。

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

4.0

現在全米BoxOffice第1位の今作を、自宅でゴロゴロしながら観れるなんて、なんて素晴らし…くない。やっぱり新しい映画には映画館の大画面で出会いたいなぁ〜。特に今作みたいなアクション物は…。
それは
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エル ELLE(2016年製作の映画)

4.2

変態見本市。てか、みんなどこか歪んでる。
1番怖かったのは、絶叫してる時のイザベル・ユペールの顔かな…。

パーフェクト・プラン(2014年製作の映画)

3.4

えー、パーフェクト・プランつーより、結構行き当たりばったりなような気がしますけども…。こじんまりとした犯罪サスペンスでした。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.9

お人好しのフランシスがどんどんドツボにはまっていく様に、ちょっぴり心が痛む。でも生きていれば、結果なんとかなるんだな、と。元気をもらえた。

ダイバージェント FINAL(2016年製作の映画)

3.7

ストーリーの甘さとご都合主義満載ですが、まあまあ楽しめたのは、本編前の1と2のダイジェスト映像のおかげ?あんま関係ないか。
邦題ではFINALとなってますが、続編作る気満々ですよ、この終わりかたは。

隠された時間(2016年製作の映画)

4.0

ジュブナイルに時空ファンタジーを足したような作品。カン・ドンウォンの繊細な演技もいいが、相手役の少女の存在感もなかなか。
ゆったりと心に余裕があるときに観たい映画。

ザ・ウォール(2017年製作の映画)

3.5

手に汗握る部分もありましたが、緊迫感なく退屈な部分も多々あり。臨場感は満点ですが、結局は何が言いたかったのか?

パターソン(2016年製作の映画)

4.6

たわいのない日常、それが本当の幸せなのかもしれない。パターソンが愛犬に向かって放ったひとことが心に刺さった。
ジム・ジャームッシュ、円熟の味わい。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.6

なんだかすごいものを観てしまった。ゾンビモノですが、根底にある人間ドラマのストーリーがしっかりしているので見応えあります。韓国映画の底力を見せつけられました。

トリガール!(2017年製作の映画)

4.3

なんなんだこの高揚感は!胸の高鳴りは!土屋太鳳と間宮祥太朗の本気のハイテンション演技にやられました。
ただ、ちょっとセリフが聞き取りづらかったのが残念。

シグナル(2014年製作の映画)

2.8

えーいろいろと伏線を放り投げたままで、ラストのアレを迎えます。あんまり考えちゃいけない映画なのか?なんだかよくわかりません…。は?ナニ?へ?って感じ…。映像はとてもキレイでした。

幸せの行方...(2010年製作の映画)

3.3

何とも後味の悪い…。途中から違う映画になったのかと思いましたよ。凝った作りにしようとして失敗しちゃった見本のような映画。
ライアン・ゴズゴズファンの方には、ブリーフ姿あり、七変化(?)ありでオススメで
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コーヒーをめぐる冒険(2012年製作の映画)

4.2

最悪の1日を終えてようやくたどり着いたコーヒーは、どんな味がしたのだろう。
孤独と絶望を抱えた青年を、トム・シリングが好演。

ハイジ アルプスの物語(2015年製作の映画)

4.2

あー大自然の中で暮らしたい。
分厚いパンにとろ〜りチーズかけてかぶりつきたい。
ハイジ、しあわせになってよかったね。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

4.2

ドラマチックな展開はないけれど、観終わった後に心がほっこりあたたかくなる作品。
あんなにおとなしくてかしこい猫なら飼いたいなあ〜。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

4.3

途中までどうなることやら、と思いましたが、後半でグワッと盛り返しましたね。ワンダーウーマン誕生の巻。ただお話はちょっと雑。

ギフト 僕がきみに残せるもの(2016年製作の映画)

4.6

観ていてかなり辛いが、これはまぎれもない愛の記録。と、同時に生きることの意味を考えさせられる。泣いた。

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