けろえさんの映画レビュー・感想・評価

けろえ

けろえ

映画館のあの暗闇がたまらなくすきです(たまにねちゃうけど)

映画(1038)
ドラマ(1)

おかえり、ブルゴーニュへ(2017年製作の映画)

3.7

家族の絆に焦点を置いた物語。
ただ、悪い映画ではないんだけどなあ〜、残念ながらお話のエピソードがブツ切り気味で、物語に流れがない。ので、何をいちばん観客に伝えたいのかがわかりづらかったような気がする…
>>続きを読む

鈴木家の嘘(2018年製作の映画)

4.1

コメディタッチの予告編に比べ、シリアスなテーマを扱ってるとあって、本編は笑いも少なくずっしりと重い。
母親の子供に対する愛情の深さというものを、うかがい知ることができた。
俳優陣も皆良いが、娘役の女優
>>続きを読む

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.1

これはもう篠原涼子の鬼気迫る演技の凄さに尽きるでしょう。中盤以降は、そんじょそこらのホラーよりもよっぽど怖かったです。脇役陣も皆よかったなぁ。
お話の方もいろいろと考えさせられる内容で。でもちょっとお
>>続きを読む

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.8

幽霊と人間のラブストーリーかと思って観に行ったのが大間違い。
本当に「ア・ゴースト・ストーリー」。
ただ観終わってからそれに気づいたのであって、観ている最中は「???」。
もしかしたらとてつもない映画
>>続きを読む

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

4.3

暗くてズンドコで救いがありませんが、そこが最高。
エミリー・ブラント抜けたからどうかな〜、と思っていましたが、前作の雰囲気をそのまま受け継いで、渋くて不気味で不安な感じの映画になっておりました。
これ
>>続きを読む

いつだってやめられる 闘う名誉教授たち(2017年製作の映画)

4.0

Bunkamuraル・シネマ30周年記念!「いつだってやめられる」の3部作一挙上映に行ってきました。
1と2はもうすでに鑑賞済なので、ちょっと寝てしまいましたが^_^
3は前作までの伏線を見事に回収し
>>続きを読む

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.3

最初は寧子ってどうしようもない人間、って思っていたのが、物語が進むにつれて、とてもとても愛おしくなる。
誰もがみな心の片隅に隠し持っているものを、趣里さんは全身全霊で体現してくれました。
周りを固める
>>続きを読む

ビリオネア・ボーイズ・クラブ(2018年製作の映画)

3.8

実話を基にした若者たちの犯罪劇。でしたが、もう少しスマートにお話が進めば、もっと面白かったかも。ちょっとギクシャクしてる感。
アンセル・エルゴートくんとタロン・エガートンくんが好演。ケビン・スペイシー
>>続きを読む

ういらぶ。(2018年製作の映画)

1.8

これは…映画館でお金をとってはいけないレベル。
内容も演技も学芸会の延長か、と思うほど。途中に入る「ういらぶ。」コールが深夜テレビドラマのつぎはぎ感を思わせる。
ポイントでタダで観てよかった…。

アンクル・ドリュー(2018年製作の映画)

3.7

まあまあ楽しめたかな?
肝心のバスケのシーンはさほど多くはありませんが、お爺ちゃん達の珍道中がクスクス笑えます。そしてお爺ちゃん達の行動に勇気をもらえます。
なんか今年はバスケが題材の映画多いですね。
>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.8

これはもう鳥肌、感涙もの。傑作!
普段全くQUEENの音楽には興味はなくて、映画館で毎回のように見せられる予告編で、もうおなかいっぱいって思ってました。
でも、観に行って本当に良かった。もちろん音楽も
>>続きを読む

モダンライフ・イズ・ラビッシュ ~ロンドンの泣き虫ギタリスト~(2017年製作の映画)

3.8

甘すぎる。ストーリーが甘々すぎる!そんな都合よく収まるわけないだろっ!
っと、思い切りツッコミたくなるようなお話ですが、音楽がよかった。主役のジョシュ・ホワイトハウスくんの、純真無垢な仔犬のような演技
>>続きを読む

ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(2018年製作の映画)

3.7

大爆笑はないけれど、クスクス笑いがずっと続く感じ。あ、いやダンスシーンは笑ったな。アレはオカシイ。
ドリフとかああいったシンプルな笑いが好きな方にオススメです。

パウロ 愛と赦しの物語(2018年製作の映画)

-

お久しぶりの、ジム・カヴィーゼルが出てるということで鑑賞。
座席予約した後に気づいたのですが、キリスト教信者さん向けの映画だったんですねぇ…。
ということで、なんだかよくわかんなくて、途中寝落ち。ノー
>>続きを読む

華氏 119(2018年製作の映画)

4.3

もっと前面にマイケル・ムーアがガンガン出てきて、トランプをやっつける映画だと思っていたのですが、思いのほかおとなしく控えめな印象。
んまあ、マイケル・ムーアからの視点というバイアスがかかっているとして
>>続きを読む

ステータス・アップデート(2018年製作の映画)

3.8

ロス・リンチのアイドル映画でした。
と、言ってもよくありかちな設定、展開にしては面白く楽しめたのは、ロス・リンチのアイドル性のおかげでしょうか。ちょっとタレ目で愛嬌があって、母性本能をくすぐるタイプで
>>続きを読む

バグダッド・スキャンダル(2018年製作の映画)

3.7

骨太な社会派サスペンス。実話ベースってところがこわい。
んですが、妙に色恋沙汰をいれたりなんかして、内容が少々とっちらかってしまった感あり。
でもさすが、ベン・キングズレーが出てくると画面が引きしまり
>>続きを読む

走れ! T校バスケット部(2018年製作の映画)

3.9

日曜夜のレイトショー、客はわたし1人貸切状態。すみません、ポイントでタダで観ました。映画館さん損させてすんません!
と、いうことで、映画としてはよくありがちな青春スポーツものですが、これが結構面白かっ
>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.2

ひたすらダークな予想をしていましたが、いい方向に裏切られました。
ちょいコメディ入ってて、トムハがもがき苦しむシーンでも、「プッ」とかなったりして。
残虐なシーンも思いのほか少なかったな。ストーリーも
>>続きを読む

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.5

まあまあ飽きずに観れるサスペンスでした。が、ソレちょっと都合よすぎるんじゃないの、みたいなのが数カ所。そういうのがあると興醒めしちゃうんですよね。
北川景子さんはイマイチ表情の種類が乏しく、田中圭くん
>>続きを読む

怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

4.3

んー、途中までそれほどでもないかな、と思っていましたが、ラストでガツンとやられました。シビレる。そして重たい。
ホラーの皮を被った人間ドラマですね。
怪物よりも人間の方が怖いですしネ。

ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)

3.7

役者陣が皆良かったです。それぞれ個性が際立っていて。
映画全体の雰囲気もよいのですが、いかんせん謎解き、お話の内容が弱すぎる…。
やっぱり鎌倉はステキな所ですねぇ。

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

3.8

ザ・青春って感じですかね、ええ…。
観ながら自分の青春時代の事を思い出したりして。
「アンダー・ザ・シルバーレイク」の片鱗がちらほらと見え隠れもしますね。
さらっと観れる、みずみずしい青春映画でした。
>>続きを読む

ライ麦畑で出会ったら(2015年製作の映画)

4.1

青春の危うさや、爽やかさ、脆さや辛さを、サリンジャー探しにからめてうまく表現した佳作。バランスがすごくよい作品。
アレックス・ウルフくんの大きな目がキラキラしてて印象的でした。

嘘はフィクサーのはじまり(2016年製作の映画)

3.3

面白い題材だとは思うんだけど、お話が複雑に絡まってわかりづらいのが残念。
リチャード・ギアは渋みにますます磨きがかかって、素敵なおじいちゃんに。今作は新境地かもしれませんね。

あいあい傘(2018年製作の映画)

3.7

日本の懐かしい風情や人情を思い出させてくれる映画。
皆さん熱演でしたが、少々上滑りしている役者さんも数名…。それがちょっと残念でしたが、原田知世さんの一歩引いた演技に救われました。

旅猫リポート(2018年製作の映画)

3.8

ストーリー、作品としての完成度は極めて普通ながら…何度も何度も観ている側の涙腺をつついてきます。いやはや。
お話の流れがもう少しスムーズだったら、きっと号泣していたに違いありません。
福士蒼汰くんはこ
>>続きを読む

オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

3.6

西島秀俊が適役。大きな出来事はおきないけれど、彼の笑顔みたいなほんわかした映画でした。
あ、あと橋本愛が新鮮。こういう役の橋本愛はじめてみたかも。
ていうか、あんな楽しそうな職場があったら、ホント転職
>>続きを読む

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.5

最初、PC画面上でお話が進行すると聞き、ソレちょっと無理あるんじゃないの?と、思いましたが、恐れ入りました。とても楽しませていただきました。
ネタバレになるので詳しくは書けませんが、PC画面云々の前に
>>続きを読む

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.9

ちょっとめんどくさい女の子、キャリー。でも根は素直でいい子。そんな彼女が、自分を見つけ出すまでのストーリー。
キャリーがちょっとだけしゃべり過ぎでうるさかったけど(汗)、ほっこりさせてくれる映画でした
>>続きを読む

ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

4.2

男クサイ。男の汗満載。それがまたいいんですけれども。ジェラルド・バトラー適役。銃撃戦最高。
ところでニックの家族問題はドコいっちゃったんですかね?それだけがちょっと気になりました。
あ、あと邦題がイマ
>>続きを読む

スモールフット(2018年製作の映画)

4.3

字幕版にて鑑賞。
チャニング・テイタム様の主演作ということで観てきました(声だけですが)。
半ミュージカル仕立てで、曲がなかなか素晴らしく、ストーリーにちゃんとマッチしてました。チャニング様歌うまい。
>>続きを読む

ハナレイ・ベイ(2018年製作の映画)

3.6

ストーリーが無いに等しいので、ほぼ吉田羊さんのPVになってしまっていますが…。
それでもグッと心に迫ってくるものがあったのは、吉田羊さんの演技力のおかげでしょう。
あとハワイの景色がとにかく綺麗。行っ
>>続きを読む

あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

4.5

観そびれていたオリジナル版をようやく鑑賞。
青春映画だけれども、成熟していてとってもオトナな映画。
どの場面を切り取っても、胸にさまざまな感情が湧き上がってくる、名作。

日本版リメイクがちょっと残念
>>続きを読む

スカイライン-征服-(2010年製作の映画)

3.4

続編を先に観てしまいましたが、続編ありきで観るのとそうでないのとでは、評価が分かれるような気が。
続編の方が面白かったですが、1作目はこれはこれで、また毛色が違く単純明快、それなりに楽しめました。

テルマ(2017年製作の映画)

4.2

うーんなかなか心理的にえぐられる映画ですねえ。
北欧のひんやりしたイメージと、ストーリーが相まって背筋が凍りました。特に父と娘のファーストショットに…。
精神的によい状態の時に観た方がいいと思います。

>|