けろえさんの映画レビュー・感想・評価

けろえ

けろえ

映画館のあの暗闇がたまらなくすきです(たまにねちゃうけど)

映画(1087)
ドラマ(1)

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

4.1

「アンブレイカブル」の続きということでしたが、どちらかというと「アンブレイカブル」+「スプリット」完結編といった趣き。両方とも観ておかないと、最初からなにがなんだかわからないかも。シャマラン監督、そん>>続きを読む

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

4.2

サリンジャーの若き日の姿が、生き生きと映し出された良作でした。
ニコラス・ホルトくん適役。若き日のトムちんを彷彿とさせるイケメンさんですね。
助演のケヴィン・スペイシーも、やっぱりこの人上手い!と、思
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喜望峰の風に乗せて(2018年製作の映画)

3.6

さわやかな邦題とは裏腹に、映画の内容はずっしりと暗く重たく悲しい。
観終わったあとは、なんともいえないもやもや感が残ります。感動作というわけでもなく、原題の「THE MERCY」というのがいちばんしっ
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アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.9

「ミスター・ガラス」の予習をば。
想像していた映画と違って、かなりアタマオカシイ(ほめてます)。
「シックス・センス」の次にコレを作るなんて、シャマランたら確信犯。
「ミスター・ガラス」が楽しみです☆

未来を乗り換えた男(2018年製作の映画)

3.5

変わった映画でした。
久しぶりに、展開がこんなにコロコロ変わる映画を観たような気がします。
サスペンスっぽくもあり、ファンタジーぽくもあり、コメディっぽくもあり。
ただそれがうまく融合しているかという
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マチルド、翼を広げ(2017年製作の映画)

3.9

とても繊細でかわいらしく、そして無性に胸をキュッと締めつけられる、あたたかい映画でした。
マチルドがお母さんに注ぐ、無償の愛にグッときました。
フクロウずきなわたしにとっては、至福の時間でもありました
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MOST BEAUTIFUL ISLAND モースト・ビューティフル・アイランド(2017年製作の映画)

3.6

映画的にはよく出来てたと思いますが、全般を通して生理的に受け付けない映画でした。主人公にも物語にも全く感情移入できず。事実を基に作られていたとしてもです。上映時間が短くてよかった…。

迫り来る嵐(2017年製作の映画)

3.9

結局は殺人事件をめぐるミステリーではなく、ひとつの連続殺人事件に人生を狂わされたひとりの男の物話、ってことになるんでしょうか。
ただ主軸があっちいったりこっちいったりでぶれるので、そこがもったいなかっ
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蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.6

映画全体を通して投げやり気味。えっそこなんでソレわかっちゃうの?とか、どーしてそうなるの?ってーのが多かったように思います。後出しジャンケン、みたいな。
あとなんだかみんな小粒。スケール感がなかった。
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クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

4.4

TOHOフリーパスポート期間突入!

と、いうことでクリード第二弾。
少々紋切り的な部分もありましたが、思ったより静かで、けれども熱い物語でした。
敵のドラゴ側を単なる悪役というだけでなく、人間味を持
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シークレット・ヴォイス(2018年製作の映画)

4.2

「未体験ゾーンの映画たち2019」にて。
なんだかとても哀しいお話。かといって、悲壮感に浸る訳でもなく、前作でいきなり長山洋子の曲が流れた時の様な、妙な滑稽さがところどころに感じられたりして。うーむ、
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ワイルド・ストーム(2018年製作の映画)

3.8

これは間違いなく映画館の大画面・大音量で観なくちゃならないやつ。すごい迫力。
でないと、アレ?ん?っていう箇所が多すぎて、そっちに気をとられっぱなしになるはず…っていうくらいざっくり大雑把。ご都合主義
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ANON アノン(2018年製作の映画)

3.7

あけましておめでとうございます。
今年も短文レビューで失礼いたします。

さて今年3本目の映画観賞は、「未体験ゾーンの映画たち2019」にて。(1本目は4回目の「アリー/スター誕生」、2本目は2回目の
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それだけが、僕の世界(2017年製作の映画)

4.0

家族の大切さや温かさを感じさせてくれる映画。
派手な展開はありませんが、胸にグッと迫るものがありました。役者陣も皆よかったなー。久しぶりにソウルに遊びに行きたくなりました。

さて2018年、映画館で
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

4.0

なんだかところどころで、静かに心に沁みてくる、いい映画でした。
難病ものにありがちなベタな場面もありましたが、そんなのを全部吹き飛ばしてくれたのが高畑充希!彼女の演技はナチュラルでよかったなあ〜。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.0

ガラスにドン!三連発で大爆笑。
あー久しぶりにゲラゲラ笑った。
苦手なミシェル・ウィリアムズも、今回は平気でした。可愛かった。
そして今の自分であることに、そのままでいいんだよ、と、勇気をもらえる作
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シシリアン・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

実話ベースの陰惨な事件を、少女の現実と幻想との間で揺れ動く感情を視点にして描く。
と、ひとことで言ってしまえばこうなりますが、なんだかとっても複雑な心境になりました。
死にゆく者の祈りは、生者に伝わる
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ヘル・フロント 地獄の最前線(2017年製作の映画)

3.9

MDGP2018にて。
サム・クラフリン様とエイサ・バターフィールドくんが出てるので観てきました。
なんだかものすごい軽いアクションチックな邦題が付いちゃってますが、内容はいたって重厚で真面目な戦争人
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ニセコイ(2018年製作の映画)

3.4

安定の王道ラブコメ。
ちょっと漫画チックすぎる部分もあり、最初はちょっと引きましたが、中条あやみさんがあまりにも可愛すぎるので許す!

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

4.3

字幕版にて鑑賞。

楽しかった!面白かった!いやあよくあんなストーリー思いつくな〜。
従来のディズニーでは考えられないようなネタもあって、ほんとに「ディズニー、ここまでやる⁈」でしたネ。
日本の某企業
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.6

切ないお話だなあ…。アリーよりも、ブラッドリー・クーパー演じるジャクソンの映画だった。
もちろんレディー・ガガの演技も素晴らしかったけども、ブラッドリー・クーパーに持ってかれちゃった感じがします。それ
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メアリーの総て(2017年製作の映画)

4.0

エル・ファニング、恐ろしい子…と、彼女の演技が思う存分堪能できます。将来グレン・クローズみたいなドスのきいた女優さんになりそうな気がします。
お話は、「フランケンシュタイン」誕生秘話というよりは、メア
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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.3

主人公の一途な思いが終始一貫していて、最後にはさわやかな感動を呼ぶ。
もちろんインド映画特有のわちゃわちゃした感じも同居していて、いろいろな要素が混ざり合い、単なる感動映画になっていないのが素晴らしか
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グリンチ(2018年製作の映画)

4.0

字幕版にて鑑賞。

特に深みとかはないけれども、とても優しくて純粋なお話でした。
クリスマスの風景が、キラキラキラキラしていて、キレイ〜。

アンシンカブル 襲来(2018年製作の映画)

4.2

MDGP2018にて。
スウェーデン産の異色サスペンスパニックアクション。
ですが、人間関係がかなりの時間をかけてじっくりと描かれるので、派手さを求めると肩透かしをくらうかも。
なかなか見応えのある掘
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ミニオンのミニミニ脱走(2018年製作の映画)

4.0

4分間のなかで思い切り笑かしてくれました。ミニオン最高。

マイ・サンシャイン(2017年製作の映画)

2.4

やりたいことはわかるような気がするし、意欲的な実験作と言われればそうかもしれない。
が、必ずしもそれが成功しているとは思えない。ただひたすら騒々しく、映像が断片的に繋げられるだけ。全てが空回り。
ハル
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春待つ僕ら(2018年製作の映画)

3.8

いやあ青春をぎっしりとこれでもかと詰め込んだような映画。
その割には後味はサラッとしていて、嫌味がない。悪くいえばあっさりしすぎていて、心に引っかかるものがないというか。
土屋太鳳さんは、貫禄がついて
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マチルダ 禁断の恋(2017年製作の映画)

2.8

2018年映画館での鑑賞300本目。祝。
(ぐっすり寝ちゃった映画はカウントに入れてません…汗)

えーと。酷いなこれは。
お話の流れはポンポン飛ぶし、流れがないためシーンの展開が意味不明なこと多し。
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おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

3.7

キアヌ・リーブスとウィノナ・ライダーがひたすら延々と喋り続けるラブコメ。
セリフが2人だけにしかないってのはすごい。
2人がへんくつ者という設定のため、訳わかんないセリフもありましたが、そこそこクスク
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青の帰り道(2018年製作の映画)

3.4

ずっしりと重くて救いのない、青春群像劇。
登場人物の誰にも感情移入、共感できなかった。終始不快感。
キャラクター造形がありきたりで、物語の中身も先が読めちゃう…。
ずーっと不快な思いをした後に、とって
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ゴッズ・オウン・カントリー(2017年製作の映画)

4.5

のむコレ2018にて。

静かな恋のはじまり。
あれはゲオルゲじゃなきゃダメだったんだろうな。おばあちゃんの何も言わない優しさもあたたかい。
ひとりの人間の成長物語としてもよくできてる。
この映画が限
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来る(2018年製作の映画)

3.6

んー途中まではすごく面白かったんだけどなー。それは多分妻夫木くんの演技力と風貌のおかげだと思う。
黒木華さんもご贔屓の小松菜ちゃんも良かった。
のに。
しかし後半の失速ぶりは如何ともしがたい。
ホラー
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かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―(2018年製作の映画)

3.9

オーソドックスに、王道路線で泣かせにきます。しかし、お話自体もよくありがちながら、映画全体に誠実さがあり、思いのほか楽しめました。
國村隼さんがやっぱりいい。制服姿がよく似合います^_^

アース:アメイジング・デイ(2017年製作の映画)

4.0

まさに地球は奇跡の星。
いかに自分が狭い世界の中で生きているのか、ということをしみじみ思い知らされました。
しかしどの映像も、どうやって撮影したんだろう、と思うものばかり。人間ってすごい…。

セルジオ&セルゲイ 宇宙からハロー!(2017年製作の映画)

3.5

冷戦時代、3国の人々の無線をとおした友情物語。
ですが、あまりにもお話の内容や進むペースがのほほ〜ん、のんび〜りとしていて、途中少し寝落ちしてしまった。
まあ総じていい映画だったと思います(多分)。

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