KAZUMASAさんの映画レビュー・感想・評価

KAZUMASA

KAZUMASA

ホラー以外の映画なら大体見ます、特に好きなのはSF,アクション,サスペンス
評価基準
☆4.2~5 見ないと損
☆3.9~4.1 興味なくても金払って見る価値あり
☆3.6~3.8 興味があれば見るべき
☆0~3.5 金払ってまで見る価値はない

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.0

視力を95%失った主人公がホテルマンになる夢を叶えるため障害を隠しながら研修を受けホテルマンを目指すサクセスストーリー!

この映画の素晴らしいところは変に葛藤シーンを長くしたり悪人を登場させたりしな
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

最近伊坂幸太郎の『アヒルと鴨のコインロッカー』を読み魅力あるキャラ達と切ないながらも前向きになれる終わり方に感銘を受け映画版の存在を知りこれは観なければとNetflixで鑑賞。

映画本来の感想ではな
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.8

2014年M:I、007と超大型スパイ映画に挟まれながらもその2つを超える評価を叩き出したキングスマンが帰ってきた!

前作でも登場した傘やライター、眼鏡型のガジェットは勿論のこと今作ではアメリカ版キ
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

念願のスターウォーズ8作目!
公開前から定番の黄色いロゴが赤かったり衝撃のスターウォーズとやたら煽って宣伝しファンの期待を上げていたが果たして……

結果としては衝撃度としては薄、150分と長い上映期
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否定と肯定(2016年製作の映画)

3.6

実話をベースにした作品は昨今数多くあり『アルゴ』のように上手くエンターテイメント性を取り入れた作品もあれば『ブラックスキャンダル』のように淡々と実話をなぞる少々退屈な作品もある。

今作『否定と肯定』
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ウォーリアー(2011年製作の映画)

4.1

ヒューマンドラマと格闘技の融合それを見事に成し遂げたのが今作ウォーリアーだ。

前半は親子、兄弟の関係を中心に各登場人物の背景を描き感情移入させ後半の血潮滾る大迫力の格闘シーンに没入させてくれる。
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マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.8

土曜プレミアムでやってたので久々に観賞。

スーパーマンの映画をちゃんと観たのは今作が初だったので赤パンツ、電話ボックスで変身というイメージしかなかった自分は衝撃を受けた。

現代風なデザインのスーツ
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.1

子供の幸せとは何だろう?
才能がある子をみんなと同じ様に色々な体験をさせるべきか将来の為だからと他を犠牲にしてでも才能を伸ばすことか。
きっと正解はないのだろう。

亡くなった姉の娘メアリー(マッケン
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ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版(1989年製作の映画)

4.0

郷愁、親子愛、親愛
予備知識ゼロで観てほしいから余計なことは言わない、少し古臭くて切ないノスタルジックな心温まる物語を是非。

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

DC版アベンジャーズことジャスティスリーグついに公開!
BvSで上映時間長すぎ色々詰め込みすぎと言われ今作では120分と2時間に収めさらに王道であっさりな展開で
老若男女誰でも楽しめるヒーロー映画にし
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

つい先月起きたラスベガス・ストリップ銃乱射事件を覚えているだろうか?
何故何度も乱射事件が起きているのに銃を規制しないんだと思った人は沢山いるだろう。

まさに今作は銃規制がテーマで公開されたタイミン
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アルゴ(2012年製作の映画)

3.8

1979年に起きたイランアメリカ大使館占拠事件をベースに作られた映画。

この作品の良い点は娯楽とリアリティのバランスが素晴らしいところ、最初に実際の映像を使いノンフィクションをアピールしリアリティを
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.1

世紀末でヒャッハー、奇抜なファッションで有名な北斗の拳をという漫画をおそらく殆どの人が知ってると思うがそれの元となったマッドマックスの最新先が今作怒りのデスロードだ。

舞台は核戦争後の荒廃した石油も
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トップガン(1986年製作の映画)

3.8

トム・クルーズの出世作と言われる今作は夕暮れの戦闘機、バイク、ナンパ、相棒といった男のロマンあふれる映画である。

トム・クルーズは勿論の事他の役者もとにかくカッコイイ!

まさにハリウッド映画な王道
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.2

ジェームズ・ボンド、イーサン・ハントの超大物スパイ映画が揃った年に突如現れた異色作それがこのキングスマンである。

スタイリッシュなアクションに防弾傘やライター型手榴弾といったリアル志向のガジェットと
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.1

MCU(MARVEL CINEMATIC UNIVERSE)がここまで成功したのは何故だろう。
その理由の1つがネームバリューに囚われない監督起用である。
GOGのジェームズ・ガンやキャプテンアメリカ
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猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

3.9

『人を助けるのに人を犠牲にするのは許されるのか?』イギリスの哲学者であるフィリッパ・フットはこれをトロッコに例え問題提起した。

内容は『制御不能なったトロッコの線路上に5人が作業している。
このまま
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.6

近年ガーディアンズオブギャクシーを始めとした80年代の楽曲を劇中で使用する作品が増えているが今作もそんな一作である。

1989年11月冷戦末期のベルリンで全世界のスパイの情報が書いてあるリストがKG
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関ヶ原(2017年製作の映画)

3.7

司馬遼太郎原作の『関ヶ原』待望の映画化。

関ヶ原の合戦よりそこに至るまでの過程を描いた謀略戦を楽しむ映画である。

石田三成役を岡田准一、徳川家康役を役所広司としたキャスティングや尾張弁、薩摩弁など
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亜人(2017年製作の映画)

3.5

アニメ化もされたコミック『亜人』の実写映画。

ある日交通事故で死亡した直後に生き返ったことで自分が不死身の亜人であると発覚した永井圭(佐藤健)。
その後研究施設で非人道的な実験を受けていた永井を救出
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猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

3.8

猿の惑星新シリーズ第2作目。

前作から10年、人類は猿インフルエンザによりほぼ死滅し僅かに生き残った人間はサンフランシスコにコロニーを作り生活していた。
そんな時発電施設を探しに森に入ると猿のリーダ
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猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

3.8

猿の惑星リブート作にして新三部作の一作目。

アルツハイマーの治療薬を研究してたウィル・ロッドマンは開発中の新薬を投与したチンパンジーの知能が飛躍的に発達したことを発見しそれを発表する。
しかしそのチ
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スクランブル(2017年製作の映画)

3.7

フォスター兄弟は高級クラシック車専門の強盗団。
彼らの今回のターゲットは4200万ドルもの値がついた37年型ブカッティ。
しかし作戦は失敗に終わり、所有者であるマフィアのボスに捕らわれある命令を出され
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ギフト 僕がきみに残せるもの(2016年製作の映画)

4.0

NFL、アメリカンフットボールの元プロ選手であるスティーブ・グリーソンはある日難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)と宣告されてしまう。
彼はこれをきっかけにこれから生まれてくる息子のためにビデオダイアリー
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.9

BvSで先に御披露目されたワンダーウーマン待望の単独作!

公開前から期待はあったのだがガルガドットが魅せるアクションは素晴らしく彼女の美しさも合わさり期待以上のシーンに仕上がっている。

女性監督で
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.7

主人公のジェイク・ギレンホールは窃盗をしながら生活を続けある日事件専門のパパラッチが金になることを知ったジェイクが見ようみまねで開業するのだが…

ネタの為ならどんなことでもする謂わばサイコパスな役を
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

待望のクリストファー・ノーラン最新作は実話をベースにした戦争映画。

公開前から独自の世界観を構築してきたノーランが初めて実話をベースに撮るということで不安と期待を抱いていたがいざ蓋を開けてみたら素晴
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

『新幹線と新感染』ダジャレで邦題をつける暴挙にいつもなら怒りを通り越して呆れるのだがこの映画に関しては逆にそれが功を成している。

何せこのタイトルでゾンビ映画。
予告を見た人のほぼ全員がよくあるB級
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.9

カーアクション版LaLalandと斎藤工が紹介していたが音楽と映像の共和性はLaLalandを超えている。

日常の何気無い生活音からワイパーの音、銃撃音まで流れる音楽とシンクロしていて奇妙な心地好さ
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トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

3.7

対立するオートボットと人間、メガトロン率いるディセプティコン達が地球を滅ぼすのを止めるために手を取り合い敵を倒しハッピーエンド。

既視感覚えるストーリーで何番煎じだよとツッコミたくなるのは間違いない
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.2

あのジョン・ウィックが帰って来た!

ストーリーは前作同様家を燃やされ七億円の賞金首を懸けられたジョンウィックが復讐のために戦うという三行で説明できるぐらい単純だがアクションは当然世界観もパワーアップ
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東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

3.6

原作、アニメは見ておらず東京喰種事前知識0の状態で鑑賞したが意外と面白い。

実写映画化だけれどもコスプレ感のある役者が大泉洋ぐらいでそれ以外は全く違和感無し。

一緒に鑑賞した原作既読の友人も原作の
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アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

4.5

サスペンス映画で最も重要なのはリアリティであると個人的には思っている。

昨年ヒットしたシンゴジラもゴジラという題材を使い極限までリアリティを突き詰めたことが大絶賛されている要因の一端であることは間違
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.7

それぞれ違う立場の荒くれもの達が民衆を理不尽な悪から救う正義の為に立ち上がる…

物語自体はシンプルひねりなどはないがとにかく登場人物全員がカッコいい!
早撃ち、ナイフ使い、インディアンなど様々なキャ
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パワーレンジャー(2017年製作の映画)

3.7

日本の戦隊ものをベースにハリウッドの技術と資金で作り上げたヒーロー映画。

アクションシーンを期待して観に行ったのだがむしろヒーローになるまでの過程であるヒューマンドラマが素晴らしい!

スークルカー
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銀魂(2017年製作の映画)

3.7

この作品を一言で表すならば豪華キャストを使ったシュールギャグB級映画である。

はじまりがパロディ感満載なハイテンションギャグから始まり観客にこの映画の作風を理解させた上で連発するギャグは素晴らしく見
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