KazuakiIbaさんの映画レビュー・感想・評価

KazuakiIba

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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

作ってくれてありがとうございます。音響カメラマンもうなんか全ての人にありがとうございます。アメリカのスポ根だいすこ。bobはbaby on board.

天気の子(2019年製作の映画)

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映像音が綺麗。人生色々厳しい状況もあるけど最後は何の為でもいいけど祈り大事だよね。君の名はほど後半の予想外壮大感はない気もする。

マレフィセント(2014年製作の映画)

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かっこよかった。良いやつと悪いやつの境目よく分からないね。あんま描かれてないし。戦いはいい説もある。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

5.0

あの大国欧州に勝つために、大衆車が挑むってのがいいよね。そして組織とのバランスも現実としてはつけないとイケないことが少しわかる。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

貧乏と富裕の同じ空間でも交われない感じが、日常でそれぞれの体に染み付いてるレベルでも意図的なレベルでもなんとなくある。ジョーカーとも近い。ゴミでもなんでも富裕層は下にあるものに気づかないし、下も勝手に>>続きを読む

キングダム(2019年製作の映画)

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やる気で何とかする熱いから良い。その一方で流浪に剣心と比較してなんとなく大味な戦いだけど。

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

世界の分断は本当に避けたいですね。みなが何を強みに生きていくのかの方法論は世界中で積み重ねていきたい。優劣、異種への対応。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

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みんな誰でもスカイウォーカー家。とはいえ家族だからほんとの素人もスカイウォーカーになろう次作で。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

5.0

これはホント夢がある。歌映画は歌に押されて楽しむのが1番。意外とやる気でる。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃ最高。完全に教育番組。結婚したら、社会を動かすには、規律を作るには、責任と高潔さと未来への期待が必要だし。ヒエラルキーとは関係ない生き方も明るくて自由かつ最高だし。目の前の欲だけを追及する>>続きを読む

7つの贈り物(2008年製作の映画)

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分からなくもないけど、なかなか難しい気持ち。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

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シンプル。スーパーマン同様反則強い。素手の強さを証明する必要ないって言うのは確かに。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

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これはどうしようもなくはないけどなかなか選択肢が難しい。人生はこじれると大変。なるほどね。

WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

5.0

120のビートで下半身から始めて心臓狙って循環を制覇するってなんとなくカッコいい。でも20代は観察眼を披露したがる。最初と最後音楽◎。

七つの会議(2018年製作の映画)

5.0

強い心大事。人をあーだこーだして動かす政治はイメージダサく、せこく、実力じゃなく見えるけど、意外と情報知って楽しめてしまうのが大企業。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

5.0

エンタメは短くて華かなくていいよね最高だけど麻薬だ。人の表現とかに惚れるのは分かります。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

とりあえずえーーーーお。見終わったあともえおえおえおえーーお。音楽鑑賞に近い。もちろん同性愛も感じるとこはある。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

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永遠の0のほうが好きだったなぁ。頭いい。優しい。

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

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仕事、旅、恋愛。なんか幅広く楽しめる。意外とテンポは普通と言えば普通だけど、マイルは貯めたい。

ルーム(2015年製作の映画)

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本筋とは関係なく女性警官がまじでかっこいい。閉じ込められるとこうなるのかどうなるのか想像が及ばなかった。出ても怖いね。

ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス(2018年製作の映画)

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パンクだけじゃ足りなかった。体制を作る人はパンクを許すことでイギリスは民主主義で自由な国と言えるようになっただけ。って発言頭良さそうと思った。

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

5.0

ハードとソフトとかインターネットとかサーバーとかITの仕組みについて少しわかるのは良い。誘拐とか毒リンゴとか大きい男とか、she is princess!!

ヴェノム(2018年製作の映画)

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かわいいか否かは諸説ある。寄生獣だね。たしかにたまにいいやつやんって感じはした。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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意外と人間関係難しかった笑 ハリポタ要素多目でおそらく面白いはず! ディズニーより大人な魔法枠。

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

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こういう内容がまったくない映画の台詞とか間は好きだという再確認。橋本環奈は意外と大根じゃない説もある。

ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

5.0

セックスする前と付き合った後の会話のテンポが1番いいね。行動に必ず意味はあるのね、、、!

プライドと偏見(2005年製作の映画)

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言わなきゃ伝わらない問題とあえてってやつはカッコのか問題ある。イギリスの田舎はすんごいきれい。上流すぎた。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

5.0

マンマミーアも良いけど、こっちも本当に頭が良くて、切迫感あって、博識で、行動力ありで、冷徹でおすすめ。girls go !

search/サーチ(2018年製作の映画)

5.0

健全な人生送ってきたつもりだったけど。やっぱりSNSは見せられない気がします。それ置いといても展開が面白い。

億男(2018年製作の映画)

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突飛なこともなく、そんなこともう分かってるってなるけど、やっぱり少し考えるからお金はすごい。高橋一生、池田エライザ◎

ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

5.0

なんにしろ師匠とガチンコでやる機会とかないけど、きっと思うところはある。友情努力勝利。

SING/シング(2016年製作の映画)

5.0

明るいから◎。知ってる良い歌が聞けるだけでも良い。

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

5.0

パーティー映えには筋トレ。そして楽しい映画。ただ全然パーティーよりNYUに行きたい。

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