kazuhirovさんの映画レビュー・感想・評価

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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

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某巨匠の「ハッピーエンドは作らない。胸糞じゃないと世の中よくならない」を忠実に再現したような映画。
でも、共感はしないので2度はないかな。
白石監督の恋愛ものということで期待したが、ちょっとザンネン

お!バカんす家族(2015年製作の映画)

3.2

ビートたけしのコスプレのような、本気でふざけた映画です

バリー・リンドン(1975年製作の映画)

4.2

どこを切り取っても、印象派の絵画のようで、話が全然入ってきません。

シャイニング(1980年製作の映画)

4.2

キューブリックとスティーブンキングという世界遺産

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

3.8

「暴力を撮るときは、痛く見えないといけない」は金言です。

父ありき(1942年製作の映画)

4.3

全く同じ構図で撮っても、小津巨匠の絵は撮れないし、その絵を見れるというだけで最高の価値があるんです。

28日後...(2002年製作の映画)

3.5

ダニーボイルって、どの作品もこういう爽快な終わり方してくれるから好き

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

4.5

緊張感と高揚感を疑似体験させていただきありがとうございます。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.4

子どもが反抗期に「普通、普通って何よ」ってキレられた時には、この映画を見せてやりたいと思いました。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.8

観賞後に考察サイト貪る系映画。そして、

「あれっ、俺間違ってたんかな?いや、やっぱりあってるやん。ん、でもちがうか。まっ、いいや、俺はこういう風に受け止めとくねん。」って思考できる幸せを与えてくれる
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青い春(2001年製作の映画)

4.3

松田龍平は何も喋らなくても十分にかっこいいし、新井浩文ってやっぱり天才なんですよね。そして、ミッシェル!!

300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

4.2

フランクミラーとザックスナイダーというだけで、高評価できる。

ウォンテッド(2008年製作の映画)

3.0

個人的には、アンジェリーナジョリーの評価が下がり始めた映画

銃弾が曲がるだけの映画

おくりびと(2008年製作の映画)

3.6

白子だけに、性あるものを食べて生きるということなんですね。

キック・アス(2010年製作の映画)

4.5

ヒットガールのための前後100分をジッと見る映画
BGMも完璧です

ヒミズ(2011年製作の映画)

4.2

染谷将太と二階堂ふみの演技力の片鱗をまざまざと見せつけられる映画化