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環境保護団体をバカっぽく描いてるのはちょっと痛快だった。
月本弁護士を殺した犯人は意外性があるっちゃあるけど、は?当事者感のないその人なの?って感じた。
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舞台は感謝祭。
殺人鬼はジョンカーヴァー。
そこだけ見るとホラーの名作になりそうな予感がしなくもなかったり。
でもまぁ
あんな連中と友達なんて、主人公のジェシカに感情移入できない。
ライアンの存在は>>続きを読む
タイトルの「法廷遊戯」って主に「無辜ゲーム」のことなんだろうけど、
無辜ゲームってストーリー上なくても良かった気がする。
馨の感情が一切出てこないのも他に描きようがあったのでは?
と思ってしまう。
謎ときのキーは天パ
オープニングが前日見た「怪物の木こり」と同じなんだがw
横溝正史ばりの遺産相続で次々に相続人が消えてゆく!
と思ったら殺伐としてるのは最初だけ。
いつのまにか主人公・久能のペー>>続きを読む
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タイトルしか知らない状態で鑑賞。
主人公がサイコパスって情報くらいは押さえておいたほうが良かった。
怪物対サイコパス。
やりあって終わりやん!
って思っていたらまさかの哀しい展開。
「スーサイドパレ>>続きを読む
尺が68分と短いうえにエピソードで小分けされているので見やすい。
過剰な演技とコメディで、笑っているうちにあっという間に見終わってしまう。
元祖BOYS LOVEの小谷嘉一が出演。
2023/10>>続きを読む
あまり期待していなかったがいい意味で裏切られた。
77分の尺だけど絵にかいたような起承転結でテンポが良い。
変にひねることもなくシンプルな友情と再生のストーリー。
目の演技が少々過剰かな。
あと>>続きを読む
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毎度毎度の幸福映画。
今回は説教臭い部分がほとんどなかった!
レベルも上がってる!
でもやっぱり外部に頼ったほうがいいと思うよ…
ストーリーを動かしてくれるのはアスカって女の子。
この子がいないと>>続きを読む
2007年のBL系。
斎藤工が美しい。
ハヤセはちょっと好きになるのが早すぎないか?
ノボルはあんだけツンツンしてたのに急に心許す?
ウザ絡みしてた女が急に消えた。
とかストーリーが拙速なのは67分>>続きを読む
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動的なホラーはハリウッドっぽいかな。
生と死を繰り返すタイムループものといえば「オール・ユー・ニード・イズ・キル」を思い出す。
それに日本らしい青春学園もの。
と、舞台装置はいいもののなんか物足りない>>続きを読む
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過去の幸福系映画ではファイナルジャッジメント以来の出来ではなかろうか。
宗教的なものは横に置いといて、この国の自虐史観を改めようという姿勢は良い。
「黄泉大魔神」ってネーミングが失笑を禁じ得ないが、そ>>続きを読む
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もうね、この12月の公開映画ってシリーズものが多すぎて食傷気味
(よっぽどハマった作品以外は前作が記憶のかなたなのであまり好きではない)
そんな中でテレビシリーズ見てたからまぁわかるかなと思って鑑賞。>>続きを読む
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なんの前情報もなしに鑑賞。
夢の中の60年代に刺激を受けて学校生活が充実してくるあたりまではつまらない展開。60年代に憧れるあまり見た夢、ってテイスト。
夢の中のお店が実在すると気づいたあたりからお>>続きを読む
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んー
何を訴えたいのかよくわからなかった。
各キャラクターの現実世界での苦悩とかが共感できず。
斎藤工の過去とか、そもそもなぜ「CUBE」なのか、その辺の謎は謎のままでも構わないが、じゃあせめてそれ以>>続きを読む
当事者の視点から。
ゲイを扱ったドラマとして、昔に比べたら隔世の感はある。
しかしケンジのオネエ感がステレオタイプすぎるのを見て「まだこのへんが限界か」と思った。
日常生活でオネエ丸出しなんてゲイバー>>続きを読む
信者さんからのタダ券で見る幸福系の映画シリーズ。
先に見た人から「寝ちゃってた」と聞いていましたが、私もところどころで寝ちゃってました。
前作とほぼ同じ内容でおなかいっぱい感。
今回も信者さんからのタダ券。
オムニバス形式で肩の力を抜いて鑑賞できた。
タイトルに「恐怖」とありますが、ときどき笑かしに来るので全然怖くないです。
で、主演の青木くんがヒロインよりも美しいという(笑>>続きを読む
蒋介石率いる国民党独裁政権下の恐怖の時代。
社会派かと思ったらホラー!
ホラーかと思ったらせつない。
最近の台湾ドラマは実験的なおもしろい作品が多い。
随所に出てくるモンスターは蒋介石のことか。
あ>>続きを読む
主人公の声が小さくて聞き取りづらい。
言動についても全く共感できないのでイライラが募る。
子供のころに読んだドリトル先生。
こんな偏屈になっていたとは!(笑)
バッドエンドになるはずもなくストーリーも単純。
難しく考えずリラックスして見れます。
それだけ。
なぜそんな変なものを作り続けるの?
という意味ではウィンチェスターハウスに似てる。
そしてどちらにも建設を続ける理由があった。
物語は淡々と進んで行く。
変わっていくのは家族環境、周囲の評価。
その>>続きを読む
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成田凌ヤバすぎ!
惚れてまうわ。
完全に千葉雄大や井浦新を食ってるよなぁ。
あとレクター博士設定もよかった。
ラストはテレビドラマ「OUT」を彷彿とさせます。
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まだ見てなかったのに次回作の予告!
犯人わかってしもたやないかーい!!
でもこの作品で成田凌の魅力を発見。
若いのになに?この凄み。
最近あちこちで引っ張りだこなのがわかります。
ネットセキュリテ>>続きを読む
タイトルが日本語にすると古めかしくなるよね。
巨獣が大暴れ。
ランペイジ思い出しちゃったわ。
おもしろいけど芹沢博士の自殺志願はちょっと唐突じゃないかい?
子どものころから戦隊ものと怪獣ものが苦手で、日本男児のくせにゴジラ映画を見るのが初めてでした。
日本の本家ゴジラを知らないので、まぁこんなもんかな、と。
妻の命を泣く泣く諦めるあたりはハリウッドっぽい>>続きを読む
R01.12.31
池田エライザや女王蜂にハマる前に見た作品。
ご本家のリングから年を経て倉橋雅美降臨。
彼女が登場することによって「リングシリーズ」の正当な続編っぽくなっている。
ラストで「え?もう>>続きを読む
R02.06.02
仕事上のつきあいで。
例の教団の作品はほぼ毎回見ているが、説教臭いところはいつもより少なめかな。
いくつかの短いエピソードで紡いでいるので飽きずには見れます。
ただ、連作にする予>>続きを読む
予習の「シャイニング」にがっかりして、あまり期待していなかったのだが、いい意味で裏切られた。
逆に予習しない方がよかったかも。
オーバールックホテルがいわくつきの幽霊ホテルって前提だけわかっていれば、>>続きを読む
ドクタースリープの前に見とかなくっちゃ。
てことで初鑑賞。
「名作」扱いされている作品は期待しすぎる分がっかりすることが多い。
本作もそれだった。
そういう時代の制作だったからかもしれないが、ホテル>>続きを読む
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序盤は「キアヌ・リーヴスinB級映画」
しかもバッドエンドしか想像できない。
それが中盤以降はいい意味で期待を裏切る展開。
ご都合主義はいいんです。
それがハリウッドだから。
ラストの南のリゾートのシ>>続きを読む
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ウィル・スミスとウィル・スミスの共演。
ウィル・スミスに似た若手俳優だと思ってたらまさかの本人。
アクションシーンはごく普通。
でもストーリーがいまいちよくわからなかった。
結局誰が悪者だったの?>>続きを読む
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ブライトンが描く変なマークとか酒鬼薔薇事件を思い出したわ。
あと素早い動きはサンダーマンのビリーかw
そもそもブライトンは異星人なんだからSFのはずなんだけど、なぜかホラー扱い。
TAKE WORL>>続きを読む
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湯川学とは正反対の、真実などどうでもいいという福山雅治w
結局のところ、真実はスクリーンのこちら側にはやってこない。
観客が自由に想像すれば良いというラスト。
咲江に辛い証言をさせたくないがための三>>続きを読む
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息子を殺された主人公。
それがきっかけで妻とも険悪になり、自殺しようとしたところに現れたのは息子の死の真相を知る男。
復讐のために立ち上がった父は一人また一人と悪人たちを仕留めていく…
最後は町の犯>>続きを読む