Kazuさんの映画レビュー・感想・評価

Kazu

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BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

3.8

久々に見た松山ケンイチが一層渋くなっていた

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

簡単に文章に書き表せないが
芸術とエンターテイメントの完全なる融合なのは間違いない

楽園(2019年製作の映画)

3.3

原作を超えたり別の面白みを見出したりするのは難しかったのでこのスコアです

宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.0

とにかく熱量が凄い
画面からひしひしと伝わってきた
そして音楽エンドロール最後まで熱量

(2018年製作の映画)

4.0

映画祭、グランプリ
花王おさむが凄まじい
中川龍太郎監督と加藤監督とのトークセッションで監督の実体験を落とし込んでいるとのこと、
それが作品の強度に繋がっている

真実(2019年製作の映画)

3.8

期待値が高すぎたあまり少し物足りなさを感じてしまった

VR職場(2019年製作の映画)

3.1

映画祭
発想が面白い
高島監督が今後どんな作品を撮るのかが楽しみ

左様なら(2018年製作の映画)

3.5

曖昧な雰囲気に包まれて
主演二人芋生悠さんと祷キララさんが映画の雰囲気と合っている

天気の子(2019年製作の映画)

3.8

君の名はとは違った面白さがある
声優は本作の方が好み

よこがお(2019年製作の映画)

5.0

深田監督が筒井真理子の1番良い部分を引き出している傑作

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

4.1

藤原竜也のプロモーションビデオ
映画は凡庸だが酔いしれたのでこの点数

新聞記者(2019年製作の映画)

3.8

藤井監督が作品を重ねる事に上手くなっていく
というのも商業的な作品と文化的や社会的な作品の線引きのバランスが上手くなっている

松坂桃李さんは30代に入り更に人間味の様なものが増している
20代で習得
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凪待ち(2019年製作の映画)

4.0

白石監督素晴らしい
元ジャニーズを起用してこれが撮れる
いや香取さんはもう俳優として観るべき
映し出される香取さんの影と陰は芸能界の最前線で生きてきた産物か
もっともっと映画に出るべきだと感じた
俳優
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空の瞳とカタツムリ(2018年製作の映画)

3.4

静であり比較的文学的な作品
このような作品は観る側の教養も問われるが
魅せる側の特に俳優陣の魅力や演出により魅せ方が問われる
もう少し味が欲しかった

轢き逃げ -最高の最悪な日-(2019年製作の映画)

1.4

仕事で鑑賞したが個人的に作品も俳優の演技もハマらなかった
申し訳ないがレビューする気にもならない
描ききれていない作品は客の想像力も駆り立てられず
入り込めていない俳優の演技は客は感情移入できず安っぽ
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