マーゴットロビーのpvとして最上級
簡単に文章に書き表せないが
芸術とエンターテイメントの完全なる融合なのは間違いない
とにかく熱量が凄い
画面からひしひしと伝わってきた
そして音楽エンドロール最後まで熱量
映画祭、グランプリ
花王おさむが凄まじい
中川龍太郎監督と加藤監督とのトークセッションで監督の実体験を落とし込んでいるとのこと、
それが作品の強度に繋がっている
曖昧な雰囲気に包まれて
主演二人芋生悠さんと祷キララさんが映画の雰囲気と合っている
藤井監督が作品を重ねる事に上手くなっていく
というのも商業的な作品と文化的や社会的な作品の線引きのバランスが上手くなっている
松坂桃李さんは30代に入り更に人間味の様なものが増している
20代で習得>>続きを読む
白石監督素晴らしい
元ジャニーズを起用してこれが撮れる
いや香取さんはもう俳優として観るべき
映し出される香取さんの影と陰は芸能界の最前線で生きてきた産物か
もっともっと映画に出るべきだと感じた
俳優>>続きを読む
静であり比較的文学的な作品
このような作品は観る側の教養も問われるが
魅せる側の特に俳優陣の魅力や演出により魅せ方が問われる
もう少し味が欲しかった
仕事で鑑賞したが個人的に作品も俳優の演技もハマらなかった
申し訳ないがレビューする気にもならない
描ききれていない作品は客の想像力も駆り立てられず
入り込めていない俳優の演技は客は感情移入できず安っぽ>>続きを読む