うぇちゅちゅさんの映画レビュー・感想・評価

うぇちゅちゅ

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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

毎年恒例行事
無事に鑑賞できました。

とにかく最後の十年数年かけての謎が
解ける爽快感がやばかった。

コナン、まじっく快斗、YAIBA
青山剛昌ファンには堪らなかったのでは。

ぼくはYAIBAの
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ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

3.8

前半のフリの長さや
事件の規模に対する
ゴーストバスターズの少数精鋭すぎる所や
敵の破壊はするけど攻撃しない感など
ツッコミどころは沢山あったけど
最後のインタビューのセリフと
お馴染みの曲の入りで満
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.6

ぼくもローラースケートで
ハンバーガー配膳されたいし
登り棒で下の階におりたいし
嫌な事はゴーストのせいにしたい。

ポッドキャストが
まえだまえだのコウキにしか見えなかった。

ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ(2023年製作の映画)

3.8

設定やデザインに惹かれて鑑賞。

評判は低めだけど
とても楽しめました!!

原作のゲームは全く知らないで見たけど
お話ってよりもピザ屋のデザインが
好きすぎたー!

ぼくもあんなお巡りさんがいたら
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マーベルズ(2023年製作の映画)

3.2

ぼくの好きなマーベルは
宇宙ってよりアメリカ感なんだと再認識。

でもここまできたら
全てを追いたいぐらいには好き。

にわかやけどがんばって着いて行きたい
所存です〜♩♩(言語が歌)

にしてもディ
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.6

どこまで行っても追いかけてくる
感じが途中からおもろくなってしまった。

カーチェイスはよくあるけど
飛行機チェイスはなかなかない。

攻撃力はあるけど
避ける力はない。

そんな映画でした。

曲が
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.8

美女と野獣のウォーゲーム
film REDって感じ。

わいは好きやで。

作画が半端なくて
細田さんの映画はどこか
心象風景と言うか懐かしくて
グッとくるところがある気がする。

時代遅れですが歌が
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

声優の顔がチラつくのが好きじゃないので
福山雅治が気になってしゃーなかった。

後はキャラデザもイマイチで
スターはユニバのスペファンかと思った。

大前提として
人に夢を叶えてもらうなんて
発想が1
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.0

久しぶりにとっておきの
ハピネスファンタジーを見た気がします。

衣装やセット
歌もウンパルンパも世界観が
めちゃくちゃ好みでした。

帰ったらチョコレート工場見る人ー!?

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

3.8

ロケットの事が大好きになる映画。

笑いあり、涙あり
バトルシーンも多くてテンポがいい
2時間30分だった。

チームが新しくなったのは
少し寂しかったけど
みんなの未来に幸あれ。

スターロッドの友
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

スコットの人間性が好き。

“意味不明な人生”

始まりと終わり方が好き。


にしても量子世界に行くの早すぎて
ちょいと好みとは違ったかも。

アメコミのアメリカ感が好きやから
SF要素強めで、、、
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

今回の戦いは双方の歩み寄りで
なんとかできないものか、、、
と思う辛い戦争だった。

王女に待ち受ける試練の数々。

家族を失う辛さ。

エンディングは美しくも儚い涙でした。

ニューフェイズは女性ヒ
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ナックルガール(2023年製作の映画)

2.5

日韓合同という事で
新幹線のお供にしましたが。

おもんなかった。

こういう設定のやつを
日本人がすると大体こうなるんかな。

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

3.3

アトラクションやキューラインの仕掛けが
映画に散りばめられてて映像美でした。

緑と紫の不気味な世界が良きですが
ストーリーはまぁって感じ。

オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

3.8

こういう現実からかけ離れた世界を
たまに観たくなるねんなー。

ジェイソンステイサムのアクションが
もっと見たかったけど今作は銃多めでした。

あいつとなら組みたいやつが
敵におるのはむちゃワクワクす
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BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.9

20代大阪人です。

生瀬さんの「げっちょび(月曜日)」は
笑いました。

地元が舞台で見てておもしろかったし
ストーリーも楽しめた。

山田くん関西弁お上手でした。

平岡役の杉林健生さんが
最高の
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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.1

センス映画。

ぼくは分からんかった。

いくつになっても
センスより真っ直ぐ王道が好きなお年頃。

寝てしまったので
センスを磨いて見直します。

出てる役者に惹かれて見た末路。

赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

2.8

一位やったから観てみたけど。

って感じ!

絵がわりが少なくて
舞踏会の部屋も狭くて
予算がないから会話を増やしてるのかな
とか考えながら見ちゃった。

ちょい役の桐谷美玲がかわいかった映画。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

恋愛において
歩み寄りが大事とか言うけど
この映画が教えてくれたのは
違うから良い。って事

無理に歩み寄るのではなく
理解する事が素敵。

それを火と水が共存できる事で
教えてくれた。

こんな角度
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

愛が持つ力の恐ろしさ、、、

富や名誉では幸せを買えない。

最後キャサリンは執事のファインプレーが
なければどんな気持ちで生き続けるんやろ。

いや、この先にどんな事があっても
生きた心地はしないと
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バービー(2023年製作の映画)

3.6

バービーを実写化できる人
マーゴットロビー。
いや、美人すぎた。

バービー目線になるって発想がおもしろいし
そりゃ退屈やなって共感できる。

苦労するから
遊びは楽しいんだよな。

とか浅い感想です
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ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

3.8

ガルガドットは世界一
バイクが似合う女性って事で間違いないですよね?

って言うかっこいい作品で
何も考えずに楽しめました。


交渉した後に躊躇なく殺せる敵は
非情で怖いです。


ぼくもパラグライ
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.6

2022年はとにかく
マルチバースが流行していたのか。

追いつけないレベルで
色んな世界に行くから
着いて行けなくなる反面
着いて行かなくていいと思えるほどの
バカバカしさ。

ただアクションやCG
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

4.0

ハリソンフォード81歳。

目が素晴らしく引き込まれた。

過去のキャラと再会する時の
息遣い。たまらんかった。

この人のインディアナジョーンズを
劇場で観れるのは最後かと思うと
寂しいと思ったけど
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ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

3.8

結果的にカジモドは世間では
受け入れられたが
恋は実らないという所が
リアルで辛いけど良かった。

人は見た目ではなく心です。

とはいえ見た目も大事です。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.7

マーゴットも他の女性キャストも
個性を活かしたアクションで
素晴らしかった。

コメディーアクションだけでなく
そもそものキャラ設定を知れて
楽しめました笑

ユアンは悪役のイメージがないのと
サング
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.8

思い出を遡ると切なさが増す気がする。

この恋愛を逃せば
その先そんな感じの出会いと恋をするのかと
屋敷を見て愕然としただけ。

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.8

ありゃ、評価低いんだ。

ヒーロー大集合で楽しめました。

本当は関係地とかそれぞれのキャラの
バックボーンとか知ってれば
もっと熱いのかもしれないけど
ぼく的にはガルガドットとモモアさんの
コンビが
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ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

エズラミラーの一人二役に脱帽。

スピードがとんでもなく速い表現は
スーパースローで現すの大好き。

特に序盤
お前何してんねんってのが
おもしろかったけど
お腹が減ったら仕方ない。

過去を変えれる
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