全くの初見。
懐かしい世界観と
お色気系の演出もありで
ツッコミどころ込みで
大人のファンタジーを
楽しませてませてもらった。
自然と笑えてくる〜
クイーンの音楽と鷲🦅軍団や
帝国軍のフォルムもカッ>>続きを読む
作品はヒットには遠く
夫と息子からも仕事に理解を得られず
仕事のパートナーも去ろうとしている
中年の女性映画監督が
韓国初の女性監督映画の修復に取り組む。
何とか映画の欠けた部分を
探そうと動く姿が>>続きを読む
地盤沈下の測量をする青年ハン。
ゴーストタウンで友だちとの毎日を
日記に記す少年ハン。
違う時間軸で進むふたりと
取り巻く人たちの日々には
共通のアイテムが次々登場して
微妙に影響し合う。
青年は、>>続きを読む
仮設トイレのワンシチュエーションと
ポップなオープニングに
おマヌケな脱出劇を想像していたら
とんでもなくヤバイ作品でした。
痛い、臭い。
いやぁー、伝わってきました💦
シリアスかと思えば〜
もうホ>>続きを読む
実の父の選択が真逆で
何とか生きようともがきながら
結局2年間ベッドで
補助人口呼吸器に繋がれての
最後だったので
色々な思いが浮かぶ作品だった。
自分にも必ずいつか来る時
しっかり考え子どもに伝え>>続きを読む
エッフェル塔の倍の高さの
電波塔に登ったふたりにトラブルが襲う。
塔のテッペンの
狭いスペースの場面が続くが 想定を超えた困難が次々襲う展開に
目が釘付けだった
途中、感じた違和感は、演出だった>>続きを読む
役人、軍人
それぞれの立場で
身勝手な発言・提案をする会議。
よくある光景に見えるが
彼らの話してる内容は、最終的解決。
同じ人間を人間と思わない虐殺について。
やがて若手の提案で
あの地のあの悲>>続きを読む
痛みを抱えた若者に未来はあるのか。
ずっと危なっかしくハラハラし通し。
でも、リヒトのキャラが
観ている側にも癒やしをくれた。
シンジのどこか生真面目なところも
信じたい気持ちになった。
ラー>>続きを読む
出会って暮らして別れる。
暮らしてみてわかること
別れたらこそ見えてくること。
背負ったものを重荷に思っていたけど
降ろしたらそれはそれで。
イライラするけど、愛しい気持ち。
チグハグな思いと態度>>続きを読む
スラムダンクと伊坂幸太郎は
私と娘、息子をつなぐ
必須アイテムでした。
特にスラムダンクは
どんなに親子・姉弟ケンカしていても
月曜日が来れば、三人が笑顔。
単行本は、発売日に息子が本屋へ。
必ず>>続きを読む
雪深い森。
広がる空。
村人たちの衣服や武器。
こだわりの感じられる映像。
戦い、まだ見ぬ世界に旅立つ。
人間の性。
言葉少ない中で
意思疎通しあい
情が生まれる。
それも人間の性。
主役の>>続きを読む
新年早々、呪いとかゾンビって?と
不安に感じていたけど、面白かったぁ。
企業の隠蔽体質
社会的弱者の問題を
うまく組み込んで
アクションあり
カーチェイスあり
主役はジャーナリストで
SNSの要素も>>続きを読む
141分。
全く長いと思わず
ずっと画面に釘付け。
事件の発端は簡単に明かされるが
その後の畳み掛けるパニックの数々。
本当に面白いエンタメ作品でありながら
面白いと言うことを
はばかられるリ>>続きを読む
史実に基づく物語。
どのジャンルにも奇跡の物語は
あるのだと改めて。
欲しいのは胸の高鳴り。
生きがい。
夢に掛けるワクワクを
ジャンと一緒に味わった。
夫婦愛、家族愛、友情〜全てが胸熱。
選曲>>続きを読む
塀の中の男に面会するために
元お笑いコンビの相方と
そのマネージャーがプチ旅をする。
コンビの絶頂期の三人の笑顔が素敵。
今は、ひとりは塀の中で元ネタに
思いを馳せ
ひとりは担当のタレントに振り回>>続きを読む
出会ってしまったら
性別や地位なんかどうでもいい〜
素敵に愛し合い子どもたちにも
オープンに紹介しようとする父親
とても受け容れられない子どもたち。
タイトル通り「泣いたり笑ったり」なお話。
でも>>続きを読む
とっても贅沢な時間だった。
まず、料理の数々。
動ける範囲で手に入れたものを
調理して食べる。
人間の一番自然な食事の姿だと
聞いたことがあります。
映像も綺麗で、映し出される
植物も虫も動物も>>続きを読む
嫉妬深くて不器用な小説家志望の男。
訳ありな感じの子持ちの女。の
奇妙な同居?から始まる物語は
ずっと不安定な不安な空気を纏って進む。
ふたりの過去が振り返られつつ
今のふたりと息子の毎日が
映し>>続きを読む
中絶が法律違反だった時代に
予期せぬ妊娠。
シャワーも一緒の
プライベートのない寮生活で
「あのこと」を胸に秘め
正に命を掛けて闘ったアンヌの12週間。
ずっと緊張の連続。
女性だけが、一方的に窮>>続きを読む
新しい登場人物が出てくるたびに
物語の色が変わっていく。
しかも芸達者で好きな役者さんばかり。
柄本さんの迫力には圧倒された。
一緒に観た夫は、窪田くんの裸が
素晴らしく、ボクシング場面と
日常のシ>>続きを読む
前作同様、どらみさんが
私の分もチケットを貰ってくれて
誘って頂きました。
人の道に外れた行いをする者の
心に巣くう悪霊を退治する話。
悪い奴が、次々に登場して
塩子にぶった切られる。
今日、鎌>>続きを読む
娘であり、娘の母でもある私には
ずっと緊張の連続の鑑賞だった。
親っていつまで経っても親で
老いては子に従え〜が
なかなか出来ない。
娘は、母を色んな意味で
超えてることを自覚していて
親の指導>>続きを読む
「コール〇〇」
危険な取引に向かう車中で
電話で相手を呼び出し、指示を与える。
時に、相手からの電話。
やり取りだけで、どんどんピンチに
陥っていく男を描く。
助手席に乗っているような臨場感と>>続きを読む
どらみさんから何度かお勧めを
頂いていた作品、観てよかったぁ〜。
何かのきっかけで亡くした人を
思い出す、音がきっかけで。
あるよね。
自由に生きるコト。
おばあちゃんちを訪れてみると
庭に知らな>>続きを読む
不気味なもの集めました〜
色々とCGでごめんね~な
作品なのに面白く観ちゃいました。
DJのお姉さんが勇敢で
森に果敢に挑戦するのは
見応えありました。
森に住む「アレ」の姿もヨシ。
空想>>続きを読む
「同じパパなのに違う人みたい」
子どもが可愛くない親は、いない。
それでも、違う顔を見せてしまうのは
家父長制・男尊女卑が
根強い中でのひとりっ子政策が
親の心を歪めてしまったから。
だから、アンラ>>続きを読む
結婚が決まったインド人青年が
友だちふたりと独身旅行で
スペインに繰り出す物語。
元々、インド映画って
サービス精神に富んでいるけど
これも、2時間半に
映画の楽しさ、てんこ盛り😊
歌、ダンス、>>続きを読む
祖父、父からの警官の血を受け継ぎ
警官になった正義感溢れるミンジェは
先輩の捜査の行き過ぎを裁判で
証言したことから配転を言い渡され
汚職疑惑だらけの警官ガンユンの
不正を暴くための潜入捜査を言い渡さ>>続きを読む
実話に基づく〜と、最初に断りが。
そして、オープニング。
ここで、結末はわかったはず!?だった。
ペルシャ人と身分を偽ったお陰で
取り敢えずの命を保証されるユダヤ人青年。
ペルシャ語を将校に教え始め>>続きを読む
町中、知らない人は居ない。
同年代の仲間の絆は強く
知りすぎて深入りしてお節介。
そんな町にも変化の時が!
東京からUターンの美人ママが
経営するスナックがオープンしたり
映画のロケ地に選ばれたこ>>続きを読む
どらちゃんの後追い。
感想にご主人が男の子が上手いと
仰ったと、ありました。
いやいや、正に私もこの子凄い!と。
待ち合わせの彼女との
ウキウキのやり取りからの豹変。
取調室の刑事との対峙の高揚。>>続きを読む
冒頭のダンスバトル、楽しい🎶
家族でひとつの事に挑戦するのって
観ていて本当に心地良い。
ステキな四人家族だったのに。
亡くした家族、友から
チップを取り出すことは出来ないけど
思い出して、存在>>続きを読む
タイトル通り「ステラ」が影の主役。
まるで、主の心が読めるような。
ヨンベが、話しかけたくなるのもわかる。
時速50キロ以上は出ないし
突然、カセットデッキが作動するし
廃車目前なんだけど
外車(>>続きを読む
言いたいこと、思いっ切り吐き出しちゃえ!
芝居がかった演技がめっちゃ癖になる。
4組の男女の現在の起承転結に
過去も絡んでくるから
その進行の速いこと!!
疾走感が半端ない。
全く違うタイプの4>>続きを読む
何で不思議キャラ?と思ったら
四畳半神話大系とのコラボだったのね?
サマータイムマシン・ブルースは
大好きな作品。
一時、ヨーロッパ企画にハマってて
サマータイムマシン・ワンスモアは
舞台を鑑賞しま>>続きを読む
予告なくやってくる生理。
相手の思慮次第の避妊。
女性が一方的に傷つく中絶。
リスクのある高齢出産。
ワンオペによる産後うつ。
子育ての母親の責任。
同性からの圧力。
女性って本当に大変を
ぜーん>>続きを読む