kazusdさんの映画レビュー・感想・評価

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フライ,ダディ,フライ(2005年製作の映画)

5.0

面白かったぁ。原作未読だけど幸せな気持ちになれました。しかも、堤真一、岡田准一、須藤元気、だもんなぁ。格闘シーンも安心して観られます😊

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

これはもう、たしかにノーウェイホームだ。アメイジングスパイダーマンとヴェノム2作目を観ておくのがお薦めです。SONYさんありがとう😭

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

5.0

総花的カタログ的だった1作目のスースクよりもしっかり楽しめました。初っ端から裏切られる展開でもうバカばっかという感じ。エイリアンやら金星人やらハーメルンの笛吹きやら、盛り沢山。ハーレイのアクションシー>>続きを読む

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.9

ストーリー自体はよくある話の継ぎはぎでさして面白くは無かったのですが、ラストでそこに繋がるんだぁ、という期待感でまた観てしまう気がします(^^)

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.5

ん、面白かった。まさかこんなお話とは知らず、私が好きな爽快感(^^)

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

5.0

今この時期に観たのは単なる偶然、友人に以前貰ったDVDをなんとなく手にしたのですが良作でした。

キカイダー REBOOT(2014年製作の映画)

2.0

キカイダーは機械感満載で良かったけどそれだけ最後までは保たなかったです。続編作る気満々で伏線回収しないからいつクライマックス来るかと待っていたうちに終わった。実写版ガッチャマンを思い出しました。

自虐の詩(2007年製作の映画)

4.0

4コマ原作の延長で観た最初の時は違い過ぎて置いてけぼりだったのですが、えらい久しぶりにながら観するつもりで流してたら引き込まれてしっかり観てしまいました。私が惹かれる、あの時代のあの空気、っていう感じ>>続きを読む

浜の朝日の嘘つきどもと(2021年製作の映画)

5.0

いや実に久し振りに映画館で観た映画。で、いい映画だった。喬太郎さん観たさだけで観たのだけど、とんでもないドンデン返しがある訳でもないけどいい人ばかりが出てくる心穏やかな時間を過ごせました。筋には関係無>>続きを読む

私をくいとめて(2020年製作の映画)

5.0

面白かったぁ。ホーミーと馬頭琴やってたのが友人だったので前から観ようと思ってたのだけど、それ抜きで笑いありどこか懐かしさあり、別に事件が起こるわけでもない映画で私は好きです。観てよかった、手元に置いて>>続きを読む

スプリング、ハズ、カム(2015年製作の映画)

5.0

方言って情感3割り増しくらいの威力があるなぁと、脆くなった涙腺が開きました。映画見るのは久し振りですが、それがこれで良かったです😭

T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

3.5

映画館で観るべき類の映画でした。バス停(?)で待つ女性をバスでなく戦車が拾っていくシーンが、私の中で一番素敵なシーンでした😃

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.0

好みの問題ですが、何も心に残らないテレビバラエティのような映画でした。不快じゃないけど快もない、いつもの三谷さんの映画。

桃さんのしあわせ(2011年製作の映画)

3.5

観ていて切なくなってきたけど、観ておいてよかった。

男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年製作の映画)

5.0

お酒も手伝い随所で目頭が熱くなりながら鑑賞しました。寅さんには人のいろんな魅力が詰め込まれていて、それがまた親戚の叔父さんという絶妙な関係にいたら、そりゃあいつまでも忘れられないわなぁと、映画の中に軽>>続きを読む

前田建設ファンタジー営業部(2020年製作の映画)

5.0

昭和40年代生には堪らない。普段仕事にどっぷり浸かっていればいるほど、笑ったり、よっしゃーと思ったり、楽しい映画でした(^^)

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.0

ようやく観たのではあるのだけど、説明が多く、スーサイドスクワッドと同じ爽快感不足。それにしてもエンドロールあたりの映像が、デットプールやスパイダーマン、と同じなのはこれが流行なのでしょうか?お互い混ざ>>続きを読む

ル・アーヴルの靴みがき(2011年製作の映画)

5.0

北仏に着いてしまった密航者の少年を母の居るロンドンに、町の皆が送り届けることを軸に展開するお話し。ハラハラドキドキは無いけど、皆が当たり前のように手を貸して、ラストはご都合主義かもしれないけどハッピー>>続きを読む

壊された5つのカメラ パレスチナ・ビリンの叫び(2011年製作の映画)

4.0

今日の映画、ドキュメンタリー。何度も傷つくと古い傷のことは忘れてしまい、忘れられた傷は癒えることがない。だから撮り続ける…。
イスラエルに土地を奪われたパレスチナの村人のデモを抑えるために、夜中に兵士
>>続きを読む

ぼくとアールと彼女のさよなら(2015年製作の映画)

4.5

涙腺に来る映画。昔喧嘩別れした友人にちょっと会いたくなってしまいました。彼女が映像を凝視している表情が私の中ではクライマックスでした。

マッスルモンク(2003年製作の映画)

3.5

ダメだ、これ観ただけではストーリーもよくわからなかった。もう一度観よう
(-.-;)y-~~~

劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

4.0

賛否両論あるようだけど、懐かしさだけで最後まで楽しんでしまいました。オーナー三姉妹も出てくるは、その音楽も見せ場も用意されてるはで、サービス盛り沢山です。先にフランス実写版も観てそれもよかったけど、ど>>続きを読む

ミラクル/奇蹟(1989年製作の映画)

4.5

ストーリーもわかっていたし、次に来る展開も想像つくのだけど、不覚にも目が潤んでしまいました。善い人達の話を安心してみられる作品だと思います。

白蛇伝説(2011年製作の映画)

3.0

しんみりとする映画だったのですね。ジェットリーのアクションのことは忘れて、いち映画として観ると素直に楽しめるかもしれません(^^)

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

4.5

実写でフランスなのにも関わらず、漫画そのままのキャラがお見事でした。この間観て途中でやめたジャッキー版とは取り組み方があまりに違い、安心して最後まで楽しめました。音楽も、ラストもそうだけど銃撃戦のとき>>続きを読む

スーダラ節 わかっちゃいるけどやめられねぇ(1962年製作の映画)

3.0

クレイジーの映画だと思って観るとがっかりするかもですが、元気な昭和を覗き見するつもりで見ると幸せな気持ちになる映画だと思う(^^)

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

5.0

もう好きだから5点付けてしまう。面白かったぁ。当分マーベル観られないと思って我慢しておいて、今日ようやく観た次第。しかしもうマーベルでは本当に観られないのだろうか。クロスオーバー的なエピソードも無くな>>続きを読む

金星人地球を征服(1956年製作の映画)

3.0

うーん、なんと書いて良いのやら。所謂ジャケ買いに近い買い方したDVDで鑑賞。皆さんのレビューにより意外と有名作品なのだと知りそこで初めて沸く興味(笑)俳優の演技と着ぐるみのキャップを楽しむ映画でしょう>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

予備知識なしで友人の薦めで借りて観た。夢中になってあっという間に観終わった。映画の内容と一緒に緊張と緩和、息を殺していたり安堵の深呼吸をしていたり、そんな映画でした。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

10年を超えた壮大な作品の締め括り、というよりひと区切り。独立した作品が集まって繋がって楽しめた、私にとっては初めての作品。初めから長い長い宇宙戦争のお話でもなく、1作品完結の単なるシリーズ物でもない>>続きを読む

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.5

面白かったぁ。とにかく綺麗、でかい画面で観たかったけど、見慣れてないので酔ってしまいそうな気がするくらい。BGMのように画面に流しておくだけでも映えると思った。当然また観ます(^^)

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

5.0

いや〜、やっぱりマーベルは肌に合うのか久しぶりにスッキリした。後半覚醒してから以降は鮮やかな映像で爽快感を満喫しました。こういう映画は中途半端にうじうじした部分があると途中だれてしまうので今回は楽しめ>>続きを読む

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