混み合ってさんの映画レビュー・感想・評価

混み合って

混み合って

ブラック・ボックス(2020年製作の映画)

3.3

コンパクトにまとまっていてよき。
身勝手なやつが多くて、ちょうどいいストレスを感じながら見た。

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.0

相変わらずのハッキングスキルを活かしたシーンはかっこよかったが、続編と聞いていたのでミステリーに期待していただけに、なんだかミッションインポッシブルじゃんとなった。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.4

最後の純愛パートは内容としては良かったが、ミステリー・サスペンスとして見ていたので、急になに??とはなってしまった。

ビーキーパー(2024年製作の映画)

3.5

爽快!
個人的に最後の逃げる(手段まで抜かりなく準備している)ところまで映像化してくれている所が好き

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.5

サスペンスというより人間ドラマだった。
ちょっとだけ重めのパンチでした。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.6

いつぶりかの視聴。
セッション見てからだと、オーナーを見た時にウッとなった笑
あのオチだからこそ、よりこの映画は記憶に残っていたんだなと改めて感じた。
音楽は言わずもがな良すぎる。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.3

ストーリーはともかく、映像作品としては見てよかった。無重力とAIの演出が特に。
宇宙ステーションが回転して、擬似重力を生み出せるのはSFの世界だけなのかー

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.6

じゃあ、 とか いや、 とか言わないようしにしたい。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.0

宇宙を絡める意味は無かったように思える。
ストーリーも単調。SF映画を観たかったのに。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.6

ちょっと、思い出した、だけ。
プロポーズを明日にしといた世界線のことを思うと胸が痛い。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

圧巻の設定と物語性。
SFが好きになったきっかけで、いつ見たかわからないがストーリーはずっと覚えてた。

メメント(2000年製作の映画)

4.0

白黒の演出、オッペンハイマーで見たやつだ!って自分だけ逆行してた。
自分の中ではストーリーは繋がったけれど、嘘つきばかりで真実は見えない。ただ、考察してる時点でハメられてる。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

鉄板展開すぎて、答え合わせが最高だった。
(辻褄が合わなくとも)
セブンと監督が同じで大納得と大満足。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.2

クラッシック×暴力はエヴァを思い出して、この組み合わせへの変な納得感を覚えた。

メッセージ性より世界観を楽しんで見た。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.6

ホラーというかずっと奇妙だった。
チーズバーガーを持ち帰りで1つお願いします。

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

3.5

なんか怒涛のラストはドラえもんを思い出した。
ループがリセットされるたびに、ワンカットで撮っている映像が印象に残った。