コンパクトにまとまっていてよき。
身勝手なやつが多くて、ちょうどいいストレスを感じながら見た。
相変わらずのハッキングスキルを活かしたシーンはかっこよかったが、続編と聞いていたのでミステリーに期待していただけに、なんだかミッションインポッシブルじゃんとなった。
最後の純愛パートは内容としては良かったが、ミステリー・サスペンスとして見ていたので、急になに??とはなってしまった。
爽快!
個人的に最後の逃げる(手段まで抜かりなく準備している)ところまで映像化してくれている所が好き
金がかかったコメディは見ていて気持ちがいい笑
サスペンスというより人間ドラマだった。
ちょっとだけ重めのパンチでした。
前半の仲間を増やしていく部分がワクワクして楽しかった
いつぶりかの視聴。
セッション見てからだと、オーナーを見た時にウッとなった笑
あのオチだからこそ、よりこの映画は記憶に残っていたんだなと改めて感じた。
音楽は言わずもがな良すぎる。
ストーリーはともかく、映像作品としては見てよかった。無重力とAIの演出が特に。
宇宙ステーションが回転して、擬似重力を生み出せるのはSFの世界だけなのかー
宇宙を絡める意味は無かったように思える。
ストーリーも単調。SF映画を観たかったのに。
ちょっと、思い出した、だけ。
プロポーズを明日にしといた世界線のことを思うと胸が痛い。
圧巻の設定と物語性。
SFが好きになったきっかけで、いつ見たかわからないがストーリーはずっと覚えてた。
白黒の演出、オッペンハイマーで見たやつだ!って自分だけ逆行してた。
自分の中ではストーリーは繋がったけれど、嘘つきばかりで真実は見えない。ただ、考察してる時点でハメられてる。
鉄板展開すぎて、答え合わせが最高だった。
(辻褄が合わなくとも)
セブンと監督が同じで大納得と大満足。
クラッシック×暴力はエヴァを思い出して、この組み合わせへの変な納得感を覚えた。
メッセージ性より世界観を楽しんで見た。
ホラーというかずっと奇妙だった。
チーズバーガーを持ち帰りで1つお願いします。
なんか怒涛のラストはドラえもんを思い出した。
ループがリセットされるたびに、ワンカットで撮っている映像が印象に残った。