kazumさんの映画レビュー・感想・評価

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ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

3.2

昨今話題になりがちのワンカットもの。
しかもほぼ全編POVっぽい感じで撮られているため、撮影手法としてはかなり前衛的な作品かと思われます。(違ったらごめん)


カメラがひたすら主人公を追っかけ回して
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.8

ちゃんと探偵ものだし、ちゃんとポケモンしてた。

冒頭からのポケモン描写で心鷲掴み。
実際にポケモンがいる世界があるとしたらこうなってるんだろうなっていうのがきちんと描けていたことにびっくり&ワクワク
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スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

4.0

安定のびっくりドッキリホラー。
何が襲ってきてるのかわからない怖さではないため視覚的な部分では恐怖というより不快感が強めで、とにかく大きい音と不意打ちで驚かせに来るタイプの作品


呪い?の本に登場人
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.0

映画の流れの感想

思ってたんと違う(若干ネガティブ)

思ってたんと違う!!!(ポジティブ)



コメディタッチの王道推理ミステリーって言いっていい
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.0

安定のキムタク。


邦画特有の配役でバレバレってことにしたくなかったんだろう。キャスティングだけは頑張ってた。
ただ、あの人のあの変装は観てる側からしたらバレバレだったんでは。。。
まあ、理由とかま
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.7

凄すぎる映像表現に固唾をカブ飲み。


 予告から何かと話題の全編ワンカット風映画
カメラが主要人物をほぼ常におさえているため、観ている側の視覚情報も限りなく制限される。
 なので、スクリーンに映し出
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名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

3.2

普通にコナン。

昔な作品な分灰原のツンツンしたところも見れて満足。

動機もちゃんとしてるし。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.0

実力派の若手とそうでない役者の差がはっきり出ちゃってたかなぁ。


宣伝の仕方も悪かったと思うけど、思ってたんと違う、、、って感じの作品。

別に橋本環奈を最後まで隠す必要もないし


自殺をテーマに
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カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

4.0

ファイナルゲーム観賞前の予習で、地上波放送翌日の朝に観賞。



前作に比べて見せ場も駆け引きも少ない分、前作よりかは劣るが、それでもパワーワードの連発に胸躍る。


やっぱカイジ半端ないっす。

劇場版 遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS(2015年製作の映画)

3.2

お約束をただ観させて頂ける安心の一作。


チート感満載の相手をチート的引きで撃破しまくる遊戯。

ブルーアイズって言いたいだけの闇遊戯ストーカーおじさんの海馬君。


高3になっても全く成長なしで、
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.2

お魚とおしゃべりおじさんの大冒険って感じ。


水中表現も水自体の描写は良かったけど、水中にいる感じがしてるシーンとしてないシーンがあって統一感ないなーって思った。

泳いでるってより飛んでる演出と変
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シャザム!(2019年製作の映画)

3.6

吹き替え版で観賞(菅田将暉ボイスがききたかったから)


DCらしからぬポップでテンポいい進め方は観ていて愉快だった。
このテンポ感は吹き替えならではなのかなとも思い、菅田将暉いいじゃん!って思った。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

4.8

至福。
地上波で高めていったカイジ熱そのままに鑑賞できてよかった。


この作品を低評価してる人って、何観に行ってるんですか?って聞きたい。


カイジはこうじゃなくちゃダメでしょ。


強いて言うな
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カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

5.0

最新作公開中。
訳あって観るはずの週に観れず。
そんな中二週連続放送ですって!
見ない訳ない。


藤原竜也が出てるってだけで大満足なのに、最後まで見せ場だらけ。

クライマックスの利根川との対決はほ
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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

4.0

評判の良かった今作。


作画のクオリティが半端ない。


いろいろ設定が原作と違うあたりは鳥山スタイルって事で。

劇場版 仮面ライダービルド Be The One(2018年製作の映画)

3.5

大好き仮面ライダー劇場版シリーズ

特撮作品好きだけど、映画館までおじさん1人で見に行くのは少し恥ずかしいのでネット配信はありがたい。


内容どうこうじゃなくて、ビルドご一行様のアクションを見てるだ
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映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

3.0

Netflixでドラマ版を全部観て早く配信されないかなと待ちに待っていた作品。

観た感想としては、ドラマでいいわ。。


浜辺美波ちゃんの演技がとにかく色っぽくて艶っぽい(ドラマでも楽しめます)
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.2

普段、邦画の恋愛映画って苦手な方でチョイスしないんだが、漫画を読んでとても好きな雰囲気だったこともあり、公開時期に観たいなーって思ったままスルーしてしまっていた作品。


若者同士の好き好き!イチャラ
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ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

3.2

思春期スーパーマンが見事に反抗期を迎えましたー!って映画。
予告からそれ以上でも以下でもない


ホラー映画のテイストを取っているけど、海外のホラー特有のびっくりドッキリ!で、特に怖いって描写はない。
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

4.0

ターミネーター2の正統な続編!
っていう大々的な触れ込みだけが印象の残る宣伝手法だけど、実際に見て、ターミネーター2の正統な続編って言いたいのはキャメロンだけで、可能性のあった世界線の一つが今作に続い
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.5

「乗り物で無茶するおじさん」ことリーアム・ニーソンが今度は電車で頑張っちゃう話。


あんまり期待しないで見てたけど、なんだかんだハラハラさせてくれる困り顔のリーアム・ニーソンに脱帽。

ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

3.3

アクション、表現、新型ターミネーター
褒める点はたくさんある


でも、肝心のストーリーはあれで良かったの?

1984年のサラ・コナーはあれで良かったの?


続編ができたら良かったのに。。


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不能犯(2018年製作の映画)

3.2

松坂桃李の演技一本勝ちって感じの映画。

暗示にかかった人たちの自滅していく表現もまあ、よかった。



女刑事への改変はなんで?って感じ。
沢尻エリカの演技もなんで?って感じ。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

2.9

ありそうでないだろって感じの設定。
スマホを落としただけじゃなくて、拾われた人が超限定的過ぎて、、、


成田凌の演技は凄まじかった。



スマホを落としてやばいやつに拾われて情報抜かれて彼女狙われ
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.6

今まで見たことないようなアクションてんこ盛りな1作。

キアヌ・リーブス個人のアクションは前作前々作から変わらずキレキレだし、様々なものを多用した新しい殺害方法もカッコ良き。

動物を使ったアクション
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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.2

きちんと青春映画。
地獄描写も転生描写も凝ってて好き


ちょけてる神木きゅんも可愛くて好き

こどもつかい(2017年製作の映画)

2.0

タッキー初主演映画らしい。

タッキーがボス。謎の存在。
でも、タッキー。
あんまり謎じゃない。


よってタッキーが出てる間はギャグ。

BLEACH(2018年製作の映画)

3.0

福士蒼汰と吉沢亮の共演が素晴らしい

でも、BLEACHじゃなくてもいい。

アクションシーンとかの魅せ方も迫力があっていい。

でも、BLEACHじゃなくてもいい。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

このシリーズ、なんだかんだでずっと見続けてるけど、どんどんトム・クルーズが無茶する映画になってきてない?

個人的にはベンジーがだんだん実動部隊に駆り出されてるのが嬉しいけども。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.5

最高だったエンドゲームで一区切らせてもらえない、さすがMCUな一作でした。

アイアンマンとはなにか、トニー・スタークとはなんだったのかをピーターの目線や世界の目線で考えることになる。

世界を救った
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

4.5

とても良質なドキュメンタリー映画

演出方法も斬新で新鮮。



自分が何者かわからない、周りのみんなは輝いて見える、自分にも何か特別なことが起こるんじゃないか。そう思って悩んでいる主人公。

自分も
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アイアン・スカイ(2012年製作の映画)

2.7

超絶おバカB級映画。
なんか、新作やるから見とく?って感じで友達と鑑賞。


今に始まった事ではないのだろうけど、ナチスの扱いってどうしてもこうネタ要員として使われちゃうんだろうなぁ。

設定がぶっ飛
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.5

某ラジオで絶賛されていて気になっていたものをようやく鑑賞。



とても良かった。
主人公がとても純粋で、主人公の周りにいてくれる人もみんないい人。


主人公が成し遂げたい想いを一度は立場によって反
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