KazuyaNaganumaさんの映画レビュー・感想・評価

KazuyaNaganuma

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5.0=オールタイムベスト。
4.0以上=何度でも観たい。
2.0以下=もう観たくない。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.0

奇妙な共同体の中で、母の意図とは関係なく青年は成長していく。でも、振る舞い方がさっぱりわからないんだよね。
ナレーションがちょっとした4次元感覚を覚えさせ、淡い色味が過ぎ去りし日を思い起こさせる。昔の
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IT/イット(1990年製作の映画)

3.0

子供時代の記憶は、薄れていく。
大人になると鈍感に、恐怖にすら鈍感に。

彼らは、自ら(=恐怖)に打ち勝った。少年時代の心残りを解消して、前へと進んでいく。しかし、それでも、どうしても記憶は薄れていく
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キャリー(1976年製作の映画)

4.0

幸福から縁遠い顔をしたキャリー、豚の血を浴びる。

ボディ・ダブル(1984年製作の映画)

4.0

キスをすると、カメラが俳優たちのまわりをぐるぐる。

エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

4.0

父も殺さず(蹴ったけど)、母も犯さず(挿入はしてません)神話を詩で語り直した。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.0

これは「ぼくのおじさん」映画だ。
笑った、泣いた。
全てを失った男は、愛情に飢えた少年とともに少しずつ前に進んでいく。

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.0

私たちの知っている世界と少しずれた次元には、ここまで抑制された感情の世界があるのかも知れない。

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

4.5

人魚がイマジナリーフレンド。停滞した地方都市やどこにもいけない少年と町の人々が、人魚という“好き”のメタファーを通して成長するんです。

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

4.5

良くも悪くもコミック的なんです。
そして、グリーンランタンが観れるんですよ、劇場で。

スプリット(2017年製作の映画)

4.0

シャマラン・ユニバースの歩みがここからはじまるんですね。最高です。

メッセージ(2016年製作の映画)

3.5

北海道に来ていたはずの宇宙船はいつのまにか新宿上空に移動しているタイプの映画。

類猿人ターザン(1932年製作の映画)

4.5

彼らと同じ白人だがエイプマン。文化や場所を異にする者は人間ではないという。ターザンのメタファーと見世物小屋感、面白い。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.5

すでに、神話的な争いは終えていた雷様は、新しい出会い・親友とともにヒーローとして大活躍。クリス・フォスっぽい宇宙船サイコー。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.0

ディックでもフィリップでもない「K」と呼ばれたレプリカントのブレードランナー。彼の目を通して、この世界に再び色を足そうとする。
父殺しを覆し、彼自身は英雄性は奪われた。しかして、彼は一般性を獲得して他
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