KazuyaNaganumaさんの映画レビュー・感想・評価

KazuyaNaganuma

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5.0=オールタイムベスト。
4.0以上=何度でも観たい。
2.0以下=もう観たくない。

ペーパーマン PaperMan(2009年製作の映画)

4.0

静かに一瞬で大人になるもんだから
どうしたらいいかわからない。
でも、こんな感じだよね。

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.0

夜明け、コーヒーとTIME誌。
変化を止めようとする兄。
承認欲求の溢れた妹。
愛に飢えた母。

彼は言葉を胸に秘め、黄昏。
死んだ鳥を後に去っていく。

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

4.5

ファスベンダーのアレがでかいのはわかってる。
ゼノモーフ誕生の瞬間、彼のアレの位置に被さるように立ちあがる。

エンダーのゲーム(2013年製作の映画)

3.5

1.5倍速で進んでいく物語。
学園ものであり、宇宙人侵略もの。
さらに、戦争新兵もの。
最後には、日本のアニメを思い出せる。

そんな映画です。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.0

とてもとても重層的に張り巡らされた関係。
オープンエンドに含んだ社会的なメッセージ。
これだけでお腹がいっぱい。

全く彫塑的な映画なのだ。

パターソン(2016年製作の映画)

4.5

一週間。
彼のなんともやさしい日常がただ流れて。
何かが象徴的で、それが何でか面白くて。

エル ELLE(2016年製作の映画)

3.5

嘘、いつわり。
そこから、どこからかけ違えたのか。
全てに向き合い彼女は、墓地を後にする。

ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

4.0

人間とゾンビ。あと、それ以外。
すでに、人間はマイノリティでなく、ゾンビもマジョリティではないのだろう。
ダイバーシティなんだ。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

4.0

無垢な彼女は、天上界から下界におりる。
地獄巡りをした彼女は、無垢さを愛にかえ戦の神に立ち向かう。

そして、日の出を背に慈愛に満ちた顔。
あぁ、なんだ女神か。

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.5

人生を短く切り取ると相手の人生を奪うことになるのだな。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.5

神の沈黙であり、人の沈黙である。
彼は、拷問で感情や理念、精神の沈黙を強いられた。この人の上に人をつくった人間の野蛮さが重くのしかかる。
魂は牢獄の中に。これをピースと呼ぶのは全く心苦しく。そうして、
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

4.0

怪獣が暴れる。

物語は、非常にシンプル。
行って帰るだけ。

スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

4.5

オリジンを描く事が自分とは何者かを知ること。とすれば、何者かを知ったものは世界と向き合うしかない。
そして、それは「父」なんだろうな。

スーパーマン(1978年製作の映画)

4.0

空の少ない摩天楼。
その上を自由に飛んで見せる。

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

4.5

過去の恋人の亡霊は、分身となって現れ
いつまでも彼に取り憑いて離れない。

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