Qkaz5さんの映画レビュー・感想・評価

Qkaz5

Qkaz5

映画(79)
ドラマ(0)
  • 79Marks
  • 15Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

3.5

災害ではなく人災モノ。
オープニングに映るアメリカの雄大な景色から一転、密室とも言える海上の石油掘削基地へ流れていく様子は秀逸。
この一連のカットで私たち観客側も掘削技師達の一人となる。

映画にあり
>>続きを読む

ファースト・マン(2018年製作の映画)

5.0

個人的にはアポロ計画を描いてきた映画の中では、トップクラスの作品になった。素晴らしいの一言につきる。

もちろん、宇宙開発ものの映画はどの作品も非常に素晴らしく、外れが少ない。が、そんな中でもこの作品
>>続きを読む

猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

3.5

CGはここまで進化したのかと驚かされた。エイプ達の毛並みなんか、実写とCGの境界を完全に無くしてしまった感がある。

そして、このシリーズの一番の主役はシーザーを演じるアンディ・サーキスだ。どんなにC
>>続きを読む

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

今回のMVPはミステリオasジェイク・ギレンホールでしょう!

彼が演じるキャラだから一筋縄でいくはずがないと思ってたけど、期待通りの活躍っぷり。豹変後の演説はベストシーンの1つだと思います。

予告
>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.5

視聴前のイメージと視聴後の感想は全く別物だった。

登場人物が多く、群像劇という言葉がピッタリだが、それぞれのキャラが立っており、見ていて混乱しない。それだけ、キャラの交通整理が上手いのだと思う。とい
>>続きを読む

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

テイラー・シェリダン作品と聞いたら見逃すわけにはいかない。「ボーダーライン」も重厚で濃密な空気感を感じたが、そのテイストは本作でも健在だった。

この作品の背景に興味を持った方はググれば、この作品の舞
>>続きを読む

アルゴ(2012年製作の映画)

3.8

アメリカ・イラン情勢が不穏な時期にピッタリの作品。内容は他でも散々書かれているので割愛。

まさに映画の話のような作戦が本当に実行された事が驚き。
情報伝達が光の早さで行われている現代では絶対に失敗す
>>続きを読む

ポセイドン(2006年製作の映画)

3.5

あまり目立たない作品だけど、隠れた名作かもしれない。

本来なら下から上へ逃げるけど、ポセイドンでは転覆した豪華客船なので上から下へ逃げるというアベコベの状態。
天地が逆転したゆえに起こるアクシデント
>>続きを読む

300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

2.0

劇画調で外連味たっぷりの作品。

色調をかなりいじっているので、映像の質感を受け入れられるか否かで作品に対する評価も変わってくると思う。

首チョンパがたくさん出てきたりバイオレンス模写たっぷりだけど
>>続きを読む

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.8

この作品、学生時代に出会いたかったな。登場人物たちと同じ年頃に見れていれば、また違った感想になるだろう。

タイムリープという夢のような能力を面白おかしく描きながら、エンディングに向けては不可逆ゆえの
>>続きを読む

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.0

他の方々のレビューにもあるように、見る前のイメージと見た後の感想が180度変わる作品。

予告を見る限りでは「山火事に立ち向かうマッチョな男たちの汗臭い映画」と思っていたが、とんでもない!

確かに登
>>続きを読む

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.5

ダークナイトのようにシリアス路線のスーパーマン。ノーラン製作なので世界観は似ますよね。

今作のクラーク・ケントはスーパーマンとしてのスキルを隠し、社会の片隅で息を殺して生きている。とにかく暗く、悲壮
>>続きを読む

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ドルビーシネマ3Dで鑑賞

平成ゴジラシリーズをリアルタイムで劇場で見て、昭和ゴジラはビデオで見て育ってきた自分としては賛否入り交じる感想です。

【賛】
キングギドラ、ラドンがハリウッドCGで動くと
>>続きを読む

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.5

世界に冠たる大企業の創業者なら誰しもが本作の主人公レイ・クロックと同じようなストーリーを持っていることだろう。
美談だけでは済まされないビジネスの世界。彼ぐらいの「執念」を持たなければ世界一流にはなれ
>>続きを読む

空母いぶき(2019年製作の映画)

3.5

色々頑張っていたけど、物語の各パートが中途半端な印象になっていた。でも、映像化が難しそうな「空母いぶき」を公開まで漕ぎ着けた関係者には称賛を送りたい。

王様のためのホログラム(2016年製作の映画)

1.5

タイトルから得た印象は
「トムと中東の国王の交流から生まれるハートウォーミングストーリー」
だったけど、物語が進むにつれて「なんか違うぞ…」と。肩透かしを食らった感じ。

異文化を学ぶストーリーと、異
>>続きを読む

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.6

SFでよく使われる「冬眠装置」を効果的に使った作品だった。

主人公が取った行動は「ザ・男」って感じの下心丸出しなので、男女では評価が別れる所ですね。
でも、男の自分としてはあの行動は理解できる(笑)
>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

もはやスパイ要素ゼロ、トムのスタント博覧会となったMIシリーズ。
だが、それがいい。

アクションありきのストーリー展開だけど、んなことに目くじらたててちゃいけません。50歳を越えたとは思えないトムの
>>続きを読む

アメリカン・アサシン(2017年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

仮想敵国がイランというのが、現在の世界情勢と似ているので、より現実味が強い印象だった。

中盤までは割と骨太で硬派な雰囲気。が、終盤はガラッと作品の雰囲気が変わる。あの核爆発は意見が別れるでしょう。
>>続きを読む

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.3

WW2を題材にし更に沖縄戦となると、アメリカ兵・日本兵、どちらの視点に立つか複雑な気持ちになる。

戦争映画ではあるが、これは主人公が貫いた「信念」の物語だと思う。力や圧力に屈せず、自分が自分であるた
>>続きを読む

ドリーム(2016年製作の映画)

3.2

「グリーンブック」を見た後にこの作品を見たので、なんとなく既視感を感じた。(マハーシャラ・アリが出ているせい?)ここ最近のハリウッドはマイノリティをテーマにした作品が流行りなのかな。

「黒人女性」と
>>続きを読む

ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

3.5

マイベストムービーに入る「HEAT」にインスパイアされてる感が強い本作だが、やはり「HEAT」は越えられなかった。

オープニングからハードな銃撃戦で期待を持たせてくれるが、物語が進むにつれて、ややト
>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.0

アメコミファンなら誰もが映画化を待ち望んだキャラクターの「ヴェノム」
遂に、単体作品として公開まで漕ぎ着けたのは素直に嬉しい。
ビジュアルも原作のイメージを崩さず映画らしいヴェノムになっていると思いま
>>続きを読む

16ブロック(2006年製作の映画)

3.0

大作ではないけど、ブルース・ウィリス「らしさ」がたっぷり詰まった作品。

監督の名をを見て納得。「リハーサルウエポン」シリーズのリチャード・ドナーではありませんか。シリアスだけど最後は明るくみんな笑顔
>>続きを読む

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.5

本作のテーマ「聖職者による幼児への性的虐待」はキリスト教圏の方々にとっては非常に衝撃的でセンセーショナルな事件だということがよく分かる。

「幼児への性的虐待」という事実だけでも非道な行為なのに、加害
>>続きを読む

イーオン・フラックス(2005年製作の映画)

2.5

シャーリーズ・セロンの美しさを堪能する作品。セクシーな衣装も見所の一つじゃないでしょうか。

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

前作以上に不謹慎、バイオレンス増し!
Xフォースの出動シーンは最高↑
ジョシュ・ブローリンに「サノス!」なんて言えるのはデッドプールだけw

驚くべきなのは「アベンジャーズ エンドゲーム」的なエンディ
>>続きを読む

デッドプール(2016年製作の映画)

3.8

悪ノリ・バイオレンスで最高!
デッドプールのメタフィクションな語り口も、これまでのアメコミ映画とは一味違ってフレッシュ!

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.5

安心のロック様印のアクション大作。
ガバガバな設定はご愛敬です。
巨獣のキャラもそれぞれ立っていて良かった👍

それにしてもロック様の作品はハズレがないなー。あの顔見るだけで安心してしまう

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

3.0

家族で楽しめるファンタジー作品。博物館に行きたくなる。

ミュンヘン(2005年製作の映画)

3.0

世界史、宗教同士の対立関係の知識がないと登場人物たちの台詞を読解するのが難しい事が多々あった。
改めて自分の知識の浅さが恨めしく思った。

映像的には残酷模写が多々あり。事実を描いているだけに生々しく
>>続きを読む

>|