少女に翻弄され破滅していった男の姿は痴人の愛のよう
ナタリーが本当に可愛い…!
牧歌的な素敵な映像にうっとり。
でも内容が一度目ちょっとよくわからなくて続けて2度観。笑
2度目の方が楽しめたかな!
大体毎年観てるけど去年のは見逃した。
今年は私的には、エンドロールに全部持っていかれたかな笑
原作未読で道連れ観賞だったけどめちゃくちゃ面白かった!!
原作の人気っぷりはこうゆうことかと納得。
夢を追うとか、
そのための努力は惜しまないとか、
覚悟を決めるとか、
でも難しく考えず物事はシンプ>>続きを読む
シャーリーさんの生きづらさは、生まれだけでなく、自尊心を高めるためにしてきたあらゆる努力によるものでもある気がした。でも自分の信念に従って生きる姿はやっぱり素敵。こうゆう人好きなんだなぁ…笑
差別の実>>続きを読む
達郎さんとセットでね💓
まりやさんもちろん素敵!
それ以上に達郎さんのカットギター職人ぷりにやはり悶絶😍笑
あとインタビュー中の名言は妙齢女子としてなんとも憧れるパートナーシップ像が現れておりました>>続きを読む
達郎さんのボーカリスト、ソングライター、カットギター職人っぷりを大画面で堪能…たまらん!!
本当に1本のライブみたいな、無駄のない作り。
難波さん伊藤さん、ずーーっと昔からのサポメンだったのですね。達>>続きを読む
愉快愉快!踊って歌ってインド映画って楽しい!
しかし初潮を祝う音楽シーンがあるのに
女の穢れと厳しい暮らしを当たり前に過ごすあの文化、つらいなー。
最近クズ男映画ばっかりみてたから、
名言、世の男性>>続きを読む
冒頭の映像から魅了されてしまった…!
画が美しい程、人間のずるい部分が際立って見えた気がする。
ありのままを受け止めあえたら
しかし最近観てきた映画はクズ男ばっかり出てくるけと、
この中に登場する野>>続きを読む
この家族には、罪は愛情表現だったのだろう。
本当にああいった一家がいたなら、祥太くんのように育った子供が犯罪意識を抱かずに成長できるのか、
底辺の暮らしぶりとしてリアルなのか、
疑問は多いのだけど…>>続きを読む
自由に生きていけることに感謝したくなる作品。
最後の徳江さんの言葉に涙が止まらない…
何かになれなくても生きる意味はあると
重く難しい。感じるものが色々ある。。。
何度も観たいとは思わないんだけど、
でも、良い作品。
機内で観賞。
恋は狂気…と言うありきたりな感想を思い浮かべてしまうけど、
おおー、ここのコメントを拝見して、いろんな見方があったなと気づかされる!
面白かった。また観たいな、ちがった観点でみれそう。
金曜ロードショーで2年ぶりくらいかな?
子供の頃から何百回と観てるけど、
一瞬たりとも目を離す気にすらさせない引き込み力は何なんだ。大好き過ぎる!
ナウシカ様、女神にしか見えない。
優しく強く美しい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
とにかく爆笑!
リバース飛ばされて泣きながらゾンビメイクを施される黄色Tの子のシーンばっかり思い出してしまう。笑
あと、監督の奥さんが斧でゾンビやっつけて足蹴りしてるシーンとか。
ストーリーが良く言えばわかりやすく、悪く言えば退屈。
ラストのライブシーンで一気に覚醒する感じ。あ、演奏シーンは基本全部楽しかった。本メンバーがプレイ指導したらしく、ほんものに近いんでしょうね。
仲直>>続きを読む
良い映画かと聞かれたら、、私的にNoかなー。
何度かリメイクされてると知らずに観賞して感じたのは、
パートナーの成功を願えない、男の身勝手さ全開で、
アリーの成功のストーリーに見えなかった。
あ、>>続きを読む
音楽や画はグレイテストショーマンの方が好きかな~
最終的に一緒になれなくても、
交わったことで人生が進む、
出会ったことが運命、それも素敵。
これから出会う人に、わたしもそうであったらいい。
愛せる自信がなかったんだね。
でも4歳までの母にも、本当の母にも、
ちゃんと愛されていたんだよ、大丈夫だよ
恵津子さんは、色々許せたら楽になれるのだろうな
愛、家族、仲間、
自己受容、他を認め尊重すること、
想像力、思い込みや運命は変えられる
素晴らしい要素がありすぎる
これを観れば元気になれる
栄養ドリンクみたいな作品
4回も劇場でみたの初めて。>>続きを読む
4姉妹の鎌倉での生活風景がリアルでありながら、終始画の美しいこと!
マニキュア塗りあうシーンなんて
細雪みたいで、うっとり。
淡々と進む物語もどことなく似てる感じ。