カスさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

カス

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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

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岡崎京子のあの漫画をよくここまでくだらい映画にできると思う。
もはや才能を感じる。
あの漫画でオナニーしてる中学生でももうちょいまともな映画にできると思う。
とりあえず沢尻エリカの濡れ場でみんなシコっ
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愛と誠(2012年製作の映画)

3.0

中身ゼロだけど楽しめる。
安藤サクラがまた逢う日までを歌いながら踊るシーンが最高なのでみんなみるべき。

PicNic(1996年製作の映画)

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ちんこがたくさん生えた化け物が出てくる素敵な映画でした。

ほしのこえ(2002年製作の映画)

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ありえないくらい最終兵器彼女で笑った。
最終兵器彼女読みたくなった。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

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スーパーリアリズムアニメーションの中でおきてるきしょくがわるい青春物語でみてて気分が悪くなる。
誰しもが共感できる青春物語なんだけど僕らもっと醜い生活を送っていると思う。
誰かのことを好きになることの
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アメリ(2001年製作の映画)

3.0

壁をすり抜けるシーンは何回見ても好き。
愛してみたいし愛されてみたいね。

ボブ・マーリー ルーツ・オブ・レジェンド(2012年製作の映画)

5.0

全てのものに意味があるので勉強することは大切ですね。
無知は恥。
意味がわからなくても良さがわかるというのは無知の方便。
意味がわかっていないのによさなんかわかるわけがない。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

冒頭から最高。
マリア・デ・メデイロスがハイパー頭悪そうでめちゃ可愛い。
ヴィンセントのバッドトリップ編がやはり好き。
こいつらよくハンバーグ食えるよな。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.0

あの長い漫画版をうまくまとめられていると思う。
誰しもが自分のために他者や自然を傷つけ生きている。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.0

ユーミンが最高。
主人公が旅立ち根付き挫折し成長するという物語の王道をしっかりと踏んでいておもしろい。
ウルスラと機器とは別の魔女が可愛い。

もののけ姫(1997年製作の映画)

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最終的な罪がアシタカだけに残る意味がわからない。
ていうか全体的になにがしたいのかよくわからない。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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最終的になんの話なの?
店員さんが来ていないのに勝手にお店のご飯を食べてはいけませんって話?

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

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どういおうと結局ソフィーが美人に見えてしまうので話として成立していない。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

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昔に好きな女の子と2人で観にいってラストシーンでその娘が泣いててなに泣いてんだこいつ頭おかしいのかって思ったことを思い出した。
ラストシーンはあのまま満洲を爆撃しに行くべきだと思う。
殺された側からし
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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ジョディ・フォスターがひたすらに可愛いだけでした。

恋人たち(2015年製作の映画)

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橋口さんはいろんな仕事を探してくるのがうまいな思った。
出てくる事象が全て古い。
コンドーム買いに行ってセックスする夫婦が最初的に生でやってとかマルチ商法とか。

ポルトガル、ここに誕生す ギマランイス歴史地区(2012年製作の映画)

3.0

映画が大好きでギマラインに行ったんだけどまじでなにもなくて悲しかったのを思い出した。
ハンバーガーは美味しかった。

恐怖と欲望(1953年製作の映画)

3.0

戦争映画は普通敵の陣地に攻めていくのだけれど行きすぎたところから始まるのは面白い。
全体的にカメラワークも退屈だし基本的につまらないんだけど木に縛り上げた女を撃ち殺すまでの狂い方はすごい。
最後の一応
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復讐するは我にあり(1979年製作の映画)

2.0

綺麗なシーンは多いんだけれど一歩踏み込んでいくことができない。
殺人鬼ってのと家族ってのを並行で描いていくのが難しいんじゃないのかな。
家族関係を描いていくことで人間性や考えてることが気になってきてし
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赤い殺意(1964年製作の映画)

5.0

死なねば死なねばと白飯食うシーンは何度見ても痺れる。
減っていくハツカネズミも面白い。
列車のシーンは本質的な映画のおもしろみを持っていると思う。
今の価値観でみても難しいなとも思う。
快楽や罪を容認
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遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.0

みたことないような太巻き吸ってみんな楽しく生活してたのに!!!
エイリアンの同化という能力も魅力的だった。
まあ結局最後は爆発させてFuck offで終わらせるってところが素敵。
ただみていると炎を眺
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スターマン/愛・宇宙はるかに(1984年製作の映画)

4.0

典型的な逃避行ものとラブロマンスのストーリーをSFにしてしまうカーペンターのセンスに脱帽。
宇宙空間でサティスファクションが流れてたらちょっと面白そう。

ゼイリブ(1988年製作の映画)

4.0

どっかんばっかんがっじゃーんびぎゃんどどどど
こんな感じで最高でした。

ペット2(2019年製作の映画)

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それぞれのペット達の物語がひとつにまとまっていくというよりはまとめてしまったという感想。
残念ですが1の方が面白かったです😔

ペット(2016年製作の映画)

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犬にとってウィンナーは幻覚剤の作用があるのね!

カニバイシュ(1988年製作の映画)

3.0

オペラだし多少の無茶な展開は許せるところが面白い。
最後みんなでやっちゃったね!って感じで死者も蘇って噴水を回り出すシーンが最高。

アブラハム渓谷(1993年製作の映画)

3.0

オリヴェイラお得意の美人映画。
とにかく美人がやりまくるのを美しく撮ってみましたみたいな映画。
娘の意中のG線上のマリアを弾く青年ともやっちゃう節度のなさにはビックリ。
死に方も笑っちゃうような死に方
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ゴダールのマリア(1984年製作の映画)

3.0

車、銃、女!これさえあれば映画は成立するでお馴染みのゴダールが車と銃をも捨ててみた的な映画。
なんか小難しいことを言ってるんだと思うんだけどゴダールが考えていることなんてわかってもしかたないので美人が
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日本の夜と霧(1960年製作の映画)

3.0

ありえないレベルの長回し。
映画史上一番セリフを噛んでると思う。
社会が揺れ動きその中でもがいている学生達の内部もドロドロ。
どこの場所でも時間でも結局は男と女。
嫌になっちゃいますねえ〜。

ディア・ハンター(1978年製作の映画)

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アメリカの右翼が作ったアホらしい映画。
デニーロがイケメンなこと以外なんの価値もない。

地獄の黙示録・特別完全版(2001年製作の映画)

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LSDでふらふらになって犬を忘れてき「俺の犬がいない!ひきかえそう!」っていうところがかなりツボでした。

ライトニング・イン・ア・ボトル 〜ラジオシティ・ミュージックホール 奇蹟の夜〜(2004年製作の映画)

5.0

メンツがすごすぎる。
B.Bの出番が少ないのが悲しい。
Voodoo Childのバディ・ガイのやる気のなさ加減が好き。