ゆさんの映画レビュー・感想・評価

ゆ

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

2.5

リアルだけどコメディ感もあって笑って良いのか、ほんとに世界はこうなるかもなと笑えない気持ちにもさせてくるのがうまい。クズな人も多くてそこがまた現実感…
奥さん、息子たち優しすぎる。ティモシーは相変わら
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.0

西欧人の価値観気になる。キリスト教信じてるとまた感じ方違うんかな。

メッセージ(2016年製作の映画)

3.0

映像は美しい。分かってしまった人生への向かい方も観たかった。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ティモシーが好きなこともあり、1年前の映画館での広告から興味を持ち楽しみにしていた作品。

今後に続くプロローグではあったものの、全体的な世界観やポールを取り巻く環境、今後キーになりそうな要素がたくさ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

理不尽なホラーが苦手であまり見ないけど、これは意味不明そうで文化を理由にうすら理解できてしまうが故の怖さがあった。コミニュティに新たな繋がりを見いだし、彼氏に死を与える決定したダニーはそれで幸せになれ>>続きを読む

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

2.8

ヘンリーカヴィルの正統派イケメンを堪能。スパイものは爽快感が良い。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

2.8

成田凌の目線が良かった。雰囲気も(おしゃれすぎるけど)素敵。でもあの2人の葛藤と乗り越えた部分は原作とはまた違う捉え方。これで伝わるのか?とも。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

今更ながら試聴
他の家族もいたというネタバレを事前に知ってしまっていたので大きな驚きはないけど、じわじわと狂いだす感じがぞわっと。。
父が隠せない匂いについては我慢できず刺してしまうまでの描写がうまい
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ザ・ネゴシエーション(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

最後にミンはチェユンを信じれたのかな。

愛の不時着の2人ということで鑑賞
やっぱ2人とも雰囲気カッコいい。ワルだけど切ないヒョンビンも上手くてほろり。

男と女(2016年製作の映画)

2.6

コンユが出演してるので見てみた。フィンランドと韓国を舞台に淡々と落ち着いてる雰囲気は好き。ストーリーは何とも正解のない行き場のない想いが辛い。。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.3

話題の感染映画。今だからリアルに感じるけど去年までだったら大袈裟に思うかもしれない迫力。
最後まで変なホラー感はなくひたひたと迫りくるウイルスの恐怖を味わう。
映画としても起承転結がはっきりして面白か
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.0

痛快!料理が美味しそう。口は悪いけど憎めない絶妙なキャラが良い。息子かわいい。

アラジン(2019年製作の映画)

3.1

中東要素が多いのかと思ったらダンスや衣装などインドぽさも多く親しみ。煌びやかな世界感はわくわく。ウィルスミスの存在感強し。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.4

QUEENの曲はサビは知っているけれども、、ぐらいの知識で観る。

フレディがゲイでAIDSで亡くなったのも知らなかったから、メアリーにプロポーズしたシーンで、割とすぐ売れちゃうしハッピーだしどういう
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彼が二度愛したS(2008年製作の映画)

2.1

ワルのヒュージャックマンはいけてるが、脚本が…

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.0

新作も出たしと思って改めて。音楽に溢れてて楽しいよね。

アバター(2009年製作の映画)

4.0

今更ながら!
映像がとても綺麗でわくわく
映画館の大画面で観たかったなあ

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

2.5

そもそもこの2人なんで婚約したんだろう。。パリを歩いている気分になれる映画。あと歴史をちょっと復習してから観るとまた違うかも。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

北イタリア。1980年代。夏。

スクリーンに映し出される田舎町の青々とした木々、からっとした陽射しに涼しげな川、自由を楽しむ若者たちがひたすら眩しい。

17歳のエリオ(ティシモー・シャラメ)が、年
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

たまたまテレビで紹介していたためおおよそのストーリーを知ってしまった上で映画館に。

ひたすらボブがかわいい。猫視線でも映像があったり、ぐるると鳴く声がたくさん。意外にちょっと笑えるシーンも。ここまで
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.3

カンバーバッチの作品だから観たいと思っていたもの。
改めて本当に演技が上手い。英語の少しどもる感じや、対人関係苦手そうな雰囲気がナチュラル。


史実の人の話だとは知らず最後の方で知ったけど、今ではセ
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.1

うーん。
所々宝塚とか日本のアニメみたいなちょっと安易な表現があった気が。エマはとても綺麗。お城の雰囲気も好き。

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